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謀略編・第二十三話

 謀略編・第二十三話、更新します。


 今回は加賀・安芸・近江が舞台になります。

永禄五年(1562年)三月、加賀国、金沢城、武田信親――



 加賀での評定を行ったのが昨日の事だった。

 だから、俺は全く予想していなかったのだ。昨日の今日で、まさか藤吉郎が目通りを願ってくるなんてな。


 「一体、どうしたのだ?藤吉郎」

 「はは。昨日の鉛の白い粉の件で御座います。妻よりすぐに加賀守様へお伝えするべきだと言われまして、目通りをお願い致した次第に御座います」

 「虎殿が?分かった、まずは話を聞こうか」

 執務室にいるのは俺以外にはゆきと本日の護衛役を務める新九郎(川崎時貞)というメンバーだ。藤吉郎が俺を害する事など、万に一つも無いのだが、それでも当主としてしなければならない事なんだよな。

 油断していると、悪意を持つ者が何食わぬ顔をして近づいてくるだろうから。

 俺の立場や、武田家の急拡大を考えれば、暗殺と言うのは十分に考えられる事。油断だけはしちゃいけない。


 「加賀守様。妻によれば、京の御公家様の女子は白粉を当たり前のように使われているそうで御座います。白粉が毒と言うのであれば、直ちに御忠告申し上げるべきだ、と。加賀守様はお目の問題が御座います。気づいておられないのかもしれない、と」

 「それは真か!?事実だとすれば、すぐに止めねば拙い!」

 これは参ったな。俺は至近距離を越えた超至近距離にまで近づけば、相手が白粉を使っているかどうかは判断できる。

 ただ、公家さん相手にそんな真似をした事は無いし、する必要も無かった。それは春齢内親王様であっても同じだ。


 「藤吉郎、虎殿に俺が礼を言っていたと伝えてくれ。まさか公家が白粉を使っているとは思わんかった。いや、思い込みと言うのは危険だな……ゆき、文を書く準備を。送る相手は山科権大納言(山科言継)様、目々典侍様の御二方だ」

 「はい、いつでも準備は出来て御座います」

 「うむ。内容は……」

 書き終えた所で、急使を派遣する事。念の為に一乗谷城の信玄パパにも伝えておこうと思った所で、嫌な事に気づいてしまった。


 「ゆき、確認する。母上は白粉を使われておられるか?」

 「すぐに御止めしなければ!」

 「それはそうだが、文は父上宛てにするのだ。父上にも事情を理解して戴く必要が有る」

 鉛中毒は神経に影響が出る事で有名だが、その毒性の割にあまり知られていない事がある。

 鉛中毒は、母の胎内にいる赤子に悪影響を及ぼすのだ。

 これをストレートに三条ママに教えてしまったら、間違いなく自分を責める。

 『二郎の目は、自分に非があったのだ』と。


 「父上には真実を報せるが、母上には体内の赤子に悪影響を及ぼす、という事実は伏せて伝えるようにお願いするのだ。俺の目の事で、母上に意味のない御心労を募らせたくはないのだ、と」

 「心得ました。その旨、大御屋形様宛の文にのみ書き記します」

 「頼むぞ。白粉の代替品になる物を考えるが、それまではなるべく控えるように、と。体を壊された日には、助かる術がない」

 何というか、とんでもなく質の悪いトラップに引っかかった気分だな。というか、三条ママに関しては俺の不注意だ。もっと早く気付くべきだったのに。

 信玄パパに伝えれば、医師の徳本さんにも伝わる筈。徳本さんには負担をかけてしまうが、医師として頑張って貰おう。

 俺に出来るのは、更なる被害者を生み出さない為に知恵を絞る事だけだ。


 「藤吉郎。山の中に、薬、或いは毒物に知識のある者はいるか?」

 「毒キノコや野草程度でしたら、某を含めて大半の者達は知っております」

 「医師としてやっていけるほどの知識を持つ者、はおらぬか」

 藤吉郎は『申し訳御座いませぬ』と返してきた。

 考えてみれば当たり前の話だ。山は孤児や百姓出身。医学知識なんて、それこそ親から教えて貰ったサバイバル知識程度の物しかない筈。医師としてやっていくなど不可能だ。

 となると、本業の医師の助力が必要だな。


 「徳本は本家で忙しいからな。かと言って、加賀の専属医に専念させる訳にもいかん。やはり在野の医師が必要だな……藤吉郎、退室ついでに母衣衆の治部座衛門(冨田景政)を呼んでくれ。越前朝倉家時代の伝手を辿って、医師を紹介して貰う」

 「心得ました」

 「医師を召し抱えた後、本格的に代替品の作成を研究させよう」

 加賀武田家の医師は徳本さんの弟子が務めているのだが、こちらはこちらで仕事が山積みで大変な身だ。これ以上、仕事を増やす訳にもいかん。

 だが安全な白粉を作成できれば、顧客に困る事は無い。何より、戦乱が終れば白粉の需要は増えてくる。俺には縁がないが、吉原のような場所も出来るだろう。

 将来的な事も考えれば、ここは頑張る必要が有るだろうな。



永禄五年(1562年)三月、安芸国、吉田郡山城、毛利隆元――



 松の枝に留まっていてる鶯が厳しい冬の終わりを告げている。その鳴き声に心が癒されるのを感じながら、私は評定に注意を戻した。

 昨年の父上の決断により毛利家は本願寺と同盟を組む代わりに、大友や尼子相手に戦う事を禁じられてしまった。

 公方様としては、武田家・三好家を相手取る時に余分な戦いをするな、という御考えなのだろう。それぐらいは非才の身である私にも理解出来る。最前線で武田と戦っている尼子の背後を脅かせば、尼子が敗北しても不思議は無い。公方様が攻め込むな、と釘を刺されるのは当たり前だな。

 ただ毛利家にとっては、痛し痒しと言った所だ。


 「西国同盟に名を連ねる事は回避できた。だが、これでは石見銀山を取り戻せぬ!」

 父上が拳を床板に叩きつける。その御顔は非常に悔しそうだ。

 石見銀山は尼子に奪われたまま。それも尼子晴久が健在であったからだ。

 その晴久が急逝したのは昨年の事。銀山奪回のまたとない好機であったが、此度の西国同盟絡みで潰されてしまった。父上が憤慨されるのも当然の事だ。 


 「父上。いざとなれば同盟を裏切る覚悟も必要かと存じます」

 「又四郎(小早川隆景)、儂もそれぐらいは分かっておる。だが大っぴらに裏切れば、大友が間違いなく毛利の背後を衝いてくる。故にやるなら短期決戦。長期戦に持ち込んではならぬのだ。それには銀山の守備兵を減らす事が肝要になる」

 「父上の仰る通りです。ですが尼子にとっても銀山は命綱その物。守備兵を減らす様な真似は致しませぬ。故に、今は堪える時に御座います」

 又四郎には何か腹案があるみたいだな。父上の憤怒の表情は変わらぬままだが、それでも話を聞こうという意思はあるようだ。話の続きを促すように、顎を軽く動かされた。


 「尼子が追い詰められるまで待つのです、さすがに出雲陥落の危機となれば、石見の兵も出雲へ引っ張り出しましょう」

 「そこを奪う、か?」

 「然様に御座います。それまでは本願寺の支援に徹するべき。尼子も大友も西国同盟への参加を拒んだ当家に対して警戒はしている筈。であれば、今は毛利の兵を損なわぬ事を第一にすべきかと」

 短期決戦で銀山を奪回するのなら、兵の数は重要になる。その兵を無意味に損なうのは、確かに意味が無い。

 ならば温存するのは当然の考えだ。

 

 「それよりも武田家への方針が重要で御座います。幾ら銀山を手に入れようとも、所領を蹂躙されては何の意味も御座いませぬ」

 「武田の加賀守(武田信親)殿から、何か言ってきておるか?」

 「毛利家には賢い選択を望む、と」

 父上が苦虫を噛みつぶしたような表情を作られた。

 これは私にも理解出来る。武田家の言い分は、どのようにでも取れるのだ。

 本願寺との同盟について、ただの一言も事情は理解した、とは申しておらぬのだから。間違いなく、この表現はわざとなのだろう。


 「武田家は隙あらば、当家も潰すつもりでおりましょう」

 「……一兵と言えども本願寺に援軍を送ってはならぬ。物資の支援に関しても、商人を経由させるのだ。武田相手に追求された時、どれだけ苦しい言い訳であっても、言い逃れが出来るように逃げ道を作っておくのだ」

 「毛利兵を目撃されたら、問答無用で敵対したと受け取られますからな。心得ております、父上。村上水軍も含めて、毛利の戦船は摂津方面には近づけさせませぬ」

 それにしても厄介な事だ。

 私は武田家が、毛利との間に落し所を決める為に使者を送ってくる、と思っていたのだがな。そのような気配は全くない。

 賢い選択を望む。

 武田家は毛利家に全面降伏を望んでいるのだろう。という事は、武田家には毛利家に対して一切、譲るつもりは無い、という事になる。

 

 「父上、武田の背後に不安要素は無いのですか?」

 「少輔次郎(吉川元春)もそこに目を付けたか。だが、草によれば武田の後背、ようは関東になるが不安の種は無いそうだ。越後の長尾が上野で越年する気配有り、という報告が昨年の内に届いておる。それが事実なら、越後勢は今頃、北条相手に襲い掛かっておるだろうよ」

 「そうなると、北条は武田を敵に回す訳には参りませぬな」

 厄介な事だ。三好も六角も、武田には友好的。可能性と言う意味なら、能登や伊勢になるが、あまり期待は出来んだろうな。

 武田に対して、もっとも敵意を持っている公方様御自身が、ほとんど兵を持っておらず周辺の大名頼りという有様だ。これでは武田の隙を衝くなど不可能だろう。


 「父上、本願寺に公方様を通じて、能登や伊勢を立ち上がらせるよう命じさせては?」

 「それは無理だろうな。まさか公方が、あれほど愚かだとは思わんかったわ」

 父上が呆れたように肩を竦められた。それにしても、何があったのだ?父上がこうも露骨に呆れられるとは。

 

 「見るがよい。暮れに京で起こった騒動の顛末よ。これでは公方に従って兵を挙げようとは思わんだろうよ」

 放り出された文に目を通し、思わず『はあ!?』と叫んでしまった。

 少輔次郎は『ブフウッ』と噴き出す。又四郎は顔を左右に振るだけに留めていた。

 

 「御所巻もどきで、肝の小ささを披露してしまったのだ。その上、公方の暴挙から加賀守殿を守るかのように、雷が落ちて二条御所に火がついたという。正直、出来る事なら儂も見限りたいというのが本音だが、それをやれば、分かるな?」

 「はい、機を待つべきで御座いましょう」

 「少輔太郎(毛利隆元)の申す通りだ。全く、昨年から行動全てが後手後手に回っておるわ。どこかで手を取り返さんとならぬのだがな」

 門司城の戦い。銀山の奪還。どちらもこれから、という時に西国同盟によって和議を余儀なくされたのだ。

 正直、公方様に振り回されてしまっている。父上が考え込まれるのも当然だ。


 「機は出雲に武田が攻め込んだ時。この時を狙って武田に与するのだ」


 

永禄五年(1562年)三月、近江国、日野城、蒲生定秀――



 五日ほど前の事だ。加賀守(平井定武)殿が、奥方殿を伴って、御息女とともに加賀へと出立されたのは。

 後継ぎの嫡男は、自ら志願して留守居役を望んだと聞いた。何でも『父上が頭を下げてまで望んだ男が婿になるというのなら、何の心配もいらぬ。領内の一向門徒は抑えきってみせます』と宣言したそうだ。

 それを聞いた御隠居(六角承禎)様も『平井家の次代は明るいわ』と、とても上機嫌であられた。儂の目論見通り、平井家は此度の美濃攻めの間、六角領内の治安維持を兼ねて留守を任される事になるだろう。


 その間、儂も遊んでいた訳ではない。次郎様を六角家当主として擁立する為、その下準備に励んでいたのだ。

 家人を密かに領内に走らせ、噂を確認させ、必要に応じてトドメとなる悪評を流させた。

 『今の御殿様はうつけだから、百姓兵は使い捨てにされる』と。

 思うように進まぬ美濃攻めの再開。百姓達が命惜しさに、山に隠れてしまっても不思議はないわ。

 これで国人衆は兵を思うように集められなくなる。中には、美濃攻めに応じぬ者も出てくるだろう。


 このような行為、本来なら対馬守(三雲成持)殿の甲賀辺りに嗅ぎつけられて裏切り者として咎められそうだが、対馬守殿はこちら側。わざわざ忠誠心を発揮して、儂の行動を告げ口するような真似はせぬ。

 対馬守殿御自身も、表向きはともかく、本音ではあの男に強い憤懣を抱えているからな。寧ろ、こっそり祝杯を挙げていてもおかしくはない。

己の手を汚すことなく失脚させられる、と。


 「さて、ここまでは儂の目論見通り。我が所領、日野の民も他所と同じように、山へ隠れる者が出てきた。これで蒲生勢の兵の集まりが悪くても、他に紛れて目立つ事は無い」

この状態で、あの男がどうするのか?だ。

美濃攻めを強行すれば、間違いなく負け戦となる。何故、戦を強行したのだ!と、その責を問うて隠居へ追い込むのは容易い事。

もし美濃攻めを断念するのであれば、あの男は六角家当主に相応しい器にあらず、民から信用されておらぬ、と誰もが認めざるをえなくなる。

 あの男はそれを認める事が出来ず、更に愚かな振る舞いに走るだろう。

 どちらに転んでも、あの男の先は終わりしかない。


 「問題があるとすれば」

 顎を撫で、月を見上げながら考える。

 御隠居様が旗頭になった時だ。そうなれば、兵も遅ればせながらに集まる事になるだろうな。その場合は、此度の策は先延ばしにすべきだろう。

 時はこちらの味方だ。無理攻めする必要は無い。


 だが、あの男を追い詰める為に、更なる手を打っておく必要はあるだろうな。

 知恵の回らぬ愚か者を、あの男に近づけて自尊心を擽らせる。そうすれば、あの男は更に傲慢となるのは間違いない。周りも呆れて距離を取っていく事になる。

 ただ御隠居様は愚かではない。そんな真似をすれば、すぐに気が付かれるだろう。

 となると、違う方策を採るべきだな。


 悪評をわざと届けさせて、ますます短気にさせる。

 こちらの方が良いかもしれんな。ならば、儂の手の者を一人、護衛役としてあの男の傍に控えさせるか。

 渋々といった感じで報告させれば、護衛役が疑われる事もないだろう。

 今晩中に人選を済ませて、明日には命じておかんとな。


 今回もお読み下さり、ありがとうございます。


 最初は加賀国、主人公視点から。


 【白粉の忠告】

 藤吉郎から話を聞いた嫁の虎さんが、忠告します。その話が本当なら、朝廷の方々が危ないのでは?と。

 まあ当然と言えば当然の反応。

 主人公が白粉に気づいていなかったのは、単に目の問題です。


 【白粉を使う相手】

 主人公は白粉=遊女という時代劇(江戸吉原)な先入観がありました。

 大河ドラマとか見てれば分かりますけど、白粉使っている公家の御姫様とかって、あまりテレビに映っていないんですよね。陰陽師とかで割と藤原家の御姫様出てましたけど、白粉使っていなかったしw

 なので、主人公は白粉=遊女というイメージしか持ってませんでした。


 【朝廷サイドへの警告】

 必要な事ですが、それはそれで問題が発生w

 これは前話の感想で指摘した方もおりましたが、当然の事かと。


 【三条ママ】

 当然、白粉常用者wママに真実伝える訳にもいかんから、パパお願い、という感じ。


 【白粉の代替品】

 どう考えても、毒性の無い劣化品止まり。でもこればかりは、ねえ?

 幾つか材料は思いついたけど、それが限界でした。


 【越前の医師】

 割と京から下向していたみたいなので、遅ればせながらにスカウト開始。

 その為に旧・越前朝倉家に顔の利く冨田さんの出番です。


 次は安芸国、毛利隆元視点より。


 【痛し痒し】

 西国同盟に与して負け戦を強制される事態は避けられた(と元就さんは思っている)けど、代わりに尼子と敵対出来ないから、石見銀山奪還が出来ない。元就さんが不満を抱えるのも当然です。

 毛利家は足利家には大した恩義もないので、それが更に拍車をかけてる状況。

 そして問題は、元就さんが未だに知らない事実。

 義輝が①安芸で一向宗の坊主に煽動工作②尼子に石見守護職③大友に豊後守と周防守護職を与えようとしている事をw

 戦国時代、かつ冬場に使者が行き来するのは大変ですから、元就さんがこれを知るのはこれからです。


 【銀山奪還】

 本拠地の出雲に攻め込まれれば、さすがに銀山がどうとか言っている余裕はありません。それを狙えば短期決戦で銀山奪還。その後に対大友家シフト、という考え。


 【賢い選択】

 便利な言い回しw毛利の事情を理解した、とは明言していないので、毛利は牙を剥いたと判断して攻め込む事も可能。

 その事は毛利側も理解はしています。


 【全面降伏】

 落しどころの使者を寄こさないのは、以前の話で説明した通り。


 【公方に振り回されて】

 毛利にとっての疫病神。でも厄はまだ残ってるw


 最後は近江国、蒲生定秀視点より。


 【平井家の動向】

 婚儀出席を許されて、夫婦そろって加賀へ出立。

 蒲生さんの目論見は順調です。


 【百姓を山へ】

 百姓兵が集まらないようにする為、流言工作。

 美濃で謀反を起され、その後の奪還作戦も上手くいかない。そこに御殿様が戦下手という噂が流れていた(浅井の仕業)所に、蒲生さんが御殿様はうつけだから、使い捨てにされる、と流しました。そりゃ逃げるわ。


 【日野も百姓が山へ】

 蒲生さんだけ百姓兵が普通だと、明らかに目立ちますから。

 目立たたぬ為に、日野にも工作をかけてます。百姓は負け戦に借りだされたくないだけで、蒲生さんの支配を嫌がっている訳ではありませんから。


 【御隠居様が旗頭】

 主人公は義治君にもプライドあるから断るだろうと読んでますが、蒲生さんは違う。親心から承禎さんが動いてもおかしくない、と見てます。

 まあどちらにしても、義治君のプライドズタボロですが。


 今回もお読み下さり、ありがとうございました。


 また次回も宜しくお願い致します。

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