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謀略編・第八話

 謀略編・第八話更新します。


 今回は加賀と但馬が舞台。

 加賀は前話の続きによるお久しぶりのキャラが再登場。

 但馬は山名攻め真っ最中の義信兄ちゃんと信繁叔父さんの話になります。


永禄四年(1561年)五月、加賀国、金沢城、ゆき――



 「久しいな、元気にしていたようで何よりだ」

 「お気遣い戴き、忝う御座い」

 「待て待て、其方は俺やゆきにとって可愛い弟分だ。堅苦しい言葉遣いなど不要。もっと楽に話せ」

 杉谷善住坊が解放され、家臣の方々も解散されて半刻程した頃。

 二郎様と私のところに、待ち望んでいた御客人が挨拶に来てくださいました。

 真田喜兵衛殿。幼名、源五郎殿。かつて遠江にいた頃、私の御役目を一生懸命手伝ってくれた可愛いらしい男の子。その成長した姿。

 今年で十四歳になったと聞いておりますが、やはり殿方は成長すると背が大きくなる、という事をまざまざと見せつけられました。

 もう私より大きくなってしまったのですから。


 「喜兵衛、其方が真田殿の所へ帰ってから、どれぐらい背が伸びたのだ?」

 「かなり伸びました。大体六寸から七寸に御座います」

 「大きくなったものだな。もうゆきどころか、俺よりも大きくなったのではないのか?俺は背が小さいからな」

 二郎様は御自身を小さいと申されますが、私からすればそれほど小さいとは思えません。

 公平に見て普通、というところです。小さくもなければ、大きくもありません。

 ただその体が鍛えこまれている事だけは間違いないので御座いますが。

 ……あんな重い物を持って、毎日の素振りを行われておられるのですから。


 「そうそう、ゆき」

 「はい、心得て御座います。月?」

 「はい!」

 一目散に喜兵衛殿に駆け寄る月。

 喜兵衛殿が金沢へ来たのは先月の事。その時には二郎様は御不在であり、私にだけ挨拶をしていかれました。

 月は昼寝の真っ最中であった為、結局会えずじまい。

 その為、月にとっては初顔合わせになるのです。

 

 「月姫様、お元気そうですね」

 「はい!月は元気です!」

 そのまま喜兵衛殿の膝の上に座ってしまう月。

 つい笑ってしまいました。

 本当にこの子は人見知りをしない。きっと誰からも愛されるでしょう。


 「ごめんなさいね。最近、寂しがっていたのです。三月まで遊んでくれていた長親殿や平八郎(本多忠勝)殿が一乗谷へ向かってしまったものですから」

 「いえ、妹が出来たようで某としても嬉しい限りです。月姫様、次の春まで某が遊び相手を務めましょう」

 「本当!?」

 「適当な間隔で頼むぞ?其方の勉学を優先するようにな」

 それはそうです。学び舎に来たのに、学ばずに遊んでいては本末転倒で御座いますから。

 そのような事になってしまっては、信濃の真田弾正(真田幸隆)様に対して申し訳が立ちません。


 「ところで三月までは弾正殿の所で学んでいたのであろう?信濃、というか越後との国境、村上家の様子はどうであった?」

 「父上や兄上が仰るには、かなり意気消沈している、との事。武田家がわざと攻め込まぬ事に気づいたのでしょう。村上家は舐められている、という事を自覚し攻撃に移ろうにも、武田家の守りが堅く歯が立たない。調略をかけようにも、武田家が有利過ぎて誰も靡かない。長尾は守ってはくれるが、領地奪還の為の兵は出してくれない。結果として手の打ちようが無く、無力感に苛まれて、という次第に御座います」

 「以前、御祖父様から伺った事がある。現当主村上義清は武勇に優れた男である、と。上に立つに相応しいだけの器の持ち主だ、ともな。だがそこまで評価された男であっても、現状を理解して心が弱りだしたか」

 という事は、武田家にとっては有難い限りです。

 越後との緩衝地帯である村上家を潰す訳にはいかない今、村上家の牙が抜けかけているという事は、無駄に戦力を消耗しなくて済む事を意味するのですから。

 ただそれも越後との戦端を開くまでの間。

 その引き金となるのが長尾家が上洛する事。それは次の春になるだろう、というのが二郎様の読みです。


 「かつて弾正殿は村上義清と御祖父様によって小県の領地を奪われた過去を持つ。故に油断の二文字は存在しない。任せておけば問題はないだろう……という事は、今は真田家にとって余裕がある、という事だ。それはつまり、内政を充実させて国力を増すのに絶好の機会という事。喜兵衛、仮に其方が信濃の主であるとしたら、どのように内政を進める?」

 「まずは基本となる穀物。米と麦、それから痩せた土地でも育つ蕎麦に加えてサツマイモ。これを主軸としつつ銭収入を増やす事を考えます。銭収入については冬場を利用して、と考えておりますが中々、良き案が浮かびませぬ。漆器も御座いますが、どうしても……」

 「加賀、か。別に被るのは構わんのだが……そうだな、やはり引き出しは多いに越した事は無い。ならば、発想を変えてみるのはどうだ?」

 『発想を変える?』と呟く喜兵衛殿。その膝の上に座っていた月が、真似をして『発想を変える?』と言い出したものだから、思わず吹き出してしまいました。

 遅れて喜兵衛殿や二郎様が笑われます。それにつられるように月までもが笑い出してしまいました。


 「喜兵衛。加賀を何とかするのではない。加賀とぶつからぬか、或いは加賀を利用、共存するような物を作る、と言うのも良いかと思うぞ?例えば加賀の漆器とぶつからぬ漆器を作るのであれば、作風を変えたり、売り先を変えるという方法がある」

 「そうか、そういう考えも御座いますね。となれば加賀の漆器に似合う酒を造るというのも有りですし、今までとは異なる漆器を作る、というのも考えられます」

 「良いではないか。その方針が定まっていれば、金沢を見て回る意味も大きくなる。弾正殿も其方の成長を喜んでくれるだろう」

 真田弾正様は、喜兵衛殿の才を高く評価していると聞いた事が御座います。

 しかしあまりにも優秀すぎると、弾正様が喜兵衛殿を手放さなくなるのではないのでしょうか?

 二郎様は喜兵衛殿を大御屋形様の近習になれるよう、手配なされるおつもりだと聞いていたのですが。


 「喜兵衛。他にも良き案があるぞ。加賀には無く、信濃にしかない材料がな。其方は、すでにそれを知っている。先程、口にしたばかりだからな」

 「……蕎麦、で御座いますか?」

 「そうだ。よく考えよ。蕎麦は食べるだけではないぞ?」

 『そうか!』と喜兵衛殿が声を上げられた。

 

 「蕎麦で酒を造るので御座いますね!」

 「そういう事だ。俺なら信濃の山林も利用するな。例えば栗、とかはどうだ?蕎麦で作った酒に、栗で作った酒。誰も作った事の無い酒だ。茨の道ではあるが、製造方法を確立した後、外部に漏らさぬ真田家独自の酒とすれば、な?」

 「早速、父上に提案致します!きっと乗り気になられるでしょう!」

 二郎様は米から澄酒、サツマイモから焼酎を造られている。

 つまりお酒の製造方法は確立されているのです。ならばあとは、その応用で何とかできると判断されたのでしょう。

 そして製造方法が確立されれば、それは真田家にとって大きな収入となります。


 「あとはやはり冬場を如何に有効利用するかだな。加賀では漆器と塩に加えて、絹と墨を冬場に作る為に準備中だ」

 「冬場に絹?それに墨?」

 「百聞は一見に如かず、とも言う。あとで時間を作って、藤吉郎を訪ねるがよい。俺の名を出せば、必ず教えてくれる。其方にとっても、良い経験になる。それは約束できる」

 冬場に蚕を育てる為の設備。あれを見れば、間違いなく驚かれるでしょうね。

 問題は信濃では塩を作れない点。だから熱源は、恐らくは炭焼き小屋になる筈。となると熱源が不足する事も考えられますね。

 加賀の仕組みをそのまま持ち込むのは難しいでしょうが、ここは喜兵衛殿の知恵に期待すると致しましょう。


 「加賀守様、某、水菓子を利用しようかと考えた事も御座います。水菓子を乾燥させて売り出す事を考えたので御座いますが」

 「何か問題があったか?」

 「ただそれだけで売れるだろうか?と。確かに冬場に水菓子を食べたい、と望む者はいるでしょうが」

 確かに売れるでしょう。信濃国は民の生活もかなり裕福と聞いた事があります。

 水菓子を買おうとする民は十分にいるでしょうが、あくまでもそれは保存食としての利用方法。当然、頻繁に購入する訳ではありません。

 ですが、それでは喜兵衛殿の望みには繋がらない。もっと頻繁に買ってくれるような物でなければならぬ、という所でしょう。


 「喜兵衛。水菓子を用いた菓子、というのはどうだ?菓子ならすぐに食べようとするのではないかな?」

 「菓子、に御座いますか。確かに仰る通りでは御座いますが」

 「そうだな……例えばだが、水菓子を干した物を小さく切ってな、それをそば粉を水で溶いた物に混ぜて焼き上げる、とかはどうだ?もし上手くできれば、秋の一乗谷で行われる祭りに店を出して、反応を確かめるという事も出来るだろう。それ次第で本格採用するかどうか、更に改良するかどうかを決めれば良い」

 『おいしそう!』という月の言葉に、喜兵衛殿が『確かに美味しそうに御座いますね』と返される。

 以前にあった時に聞いた事があるのだが、喜兵衛殿は酒はあまり嗜まない、との事。という事は二郎様と同じく、甘い物を好まれるのでしょう。

 それにしても、二郎様はよく次から次へと思いつかれるものです。

 私は水菓子を焼く、なんて事は考えもしませんでした。


 「喜兵衛。良かったら、色々案を考えてここで相談せぬか?俺がいる時なら、喜んで相談に乗ろう」

 「宜しいので御座いますか!是非、お願い致します!」

 「構わぬとも。可愛い弟分の為だ。それぐらいは大した事ではない」

 こうして見ていると、遠江の頃を思い出します。

 二郎様の手を取って案内役を務めていた源五郎殿。私の代わりに荷物を運んでくれた源五郎殿。

 本当に、あの頃が懐かしい。

 どうか、この楽しい時間が少しでも長く続いて欲しい。切にそう願います。

 


永禄四年(1561年)五月、但馬国、此隅山城、武田義信――



 四月に攻め込んだ但馬国。山名家の居城である此隅山城は一月ももたずに落城した。

 主である山名祐豊殿はこちらの包囲網――正確にはわざと包囲の手薄な所を用意していたのだが――を突破して、姿をくらましていた。

 そして村雲党に行方を探らせている間、私は勢力圏を広める為に足場を固めつつ調略を繰り返していたのである。


 「叔父上(武田信繁)、やはりこの城を落とせたのは大きかったですね」

 「確かにな。朝来郡、養父郡、出石郡の国人衆は素直にこちらに降ってきた。所詮は強きに媚びただけであろうが、今はそれで構わん。武田勢が強い限り、国人衆は武田家に従うのだからな」

 「はい、隙を見せぬ事、で御座いますな?」

 叔父上が力強く頷いてくれる。

 確かに重要な事だ。弱みを見せては、謀反を起してくれ、と言うような物。しかも毛利という油断ならぬ相手が、手を伸ばしてくるかもしれんのだ。

 しっかり手綱を握っておかねばな。 


 「しかしながら叔父上、気になる点が」

 「分かっておる。因幡だな?」

 「はい」

 私達は因幡から援軍が来る事を想定した。それを迎え撃つ為に、短期決戦で此隅山城を攻め落とせるような軍略を練っていたのだ。

 ところが戦端を開いてもう一ヶ月になるというのに、未だに援軍が姿を見せない。

 これはどういう事だろうか?


 「山名殿が因幡に逃げ込み、兵力を集めている?」

 「それでは矛盾が生じるな。援軍はこちらに向かっていた筈。となれば合流後に自分の健在を宣伝する事で、士気の向上を促して領地奪還に動くだろう。だが、未だにその気配は無いのだ。だから国人衆は武田家に靡いてきた。山名は滅んだ、と考えてな」

 「となると……逃げた?」

 いや、まさかな。仮に但馬を失ったとしても、まだ因幡や美作といった所領を山名家は有している。

 周辺諸国と和解して徹底抗戦に出るのが当たり前だと思うのだが。


 「まずは但馬掌握を優先する。山名は但馬を捨てて逃げた。素直に降伏すれば本領安堵。しなければ理由に関わらず一族郎党皆殺しの上で晒し首。機会は一度きり。これで使者を送り七月までに但馬攻略を終わらせる。その後は、分かっておるな?」

 「美作と因幡の国人衆に調略、ですな、叔父上。山名殿がどこにいるかは分かりませぬが、但馬を獲る事により因幡侵攻が」

 「失礼致します!因幡国で異変が起きました!」

 駆け込んできたのは、村雲党を率いている村雲光三郎満興。先代の村雲党当主が亡くなった後に、一族を率いてきた若者だ。年の頃は私とほぼ変わらない。

 普段は年に見合わぬほどに冷静な男なのだが、今日は珍しく顔が赤みがかっていた。これは、興奮でもしているのか?


 「山名家当主、山名祐豊討ち死!討ち取ったのは尼子で御座います!」

 「尼子は山名の援軍に来たのではないのか!?」

 「どうやら山名家の窮状を知って、裏切ったと思われます!現在、尼子は因幡の完全掌握に力を入れている模様!」

 これは、山名が滅んでもおかしくなくなったな。

 しかし、これからどうするべきか。


 「悩む必要は無い。やるべき事をすれば良いだけだ」

 「叔父上?」

 「七月までに但馬を掌握。その後、収穫時を狙って因幡に侵攻する。今なら、尼子家に組みこまれた旧山名家臣には相当の不満が溜まっておる筈。ならば、今が狙い目。収穫時に攻め込む事で、尼子劣勢を印象付けるのだ。そうすれば、分かるな?」

 叔父上の言いたい事は理解出来た。

 間違いなく、因幡国で山名家家臣団による一斉蜂起が起こるだろう。同時に美作でも連鎖的に蜂起が起きる筈。


 「調略でじっくり行く予定であったが、こうなったからには予定変更する他あるまい。越前には儂から文を送る。光三郎、ただちに旧山名領内に祐豊が尼子に騙し討ちにされた事を流布させろ。同時に因幡の情報収集もな。特に道と城、尼子の兵の滞在場所だ。出来る事なら、尼子の兵は何処の国の兵が、どの城にいるのか?これが分かれば、策も立てやすい」

 「はは!直ちに取り掛かります!」

 「待て。少ないがこれを持っていけ。当座の資金として使え」

 叔父上から手渡された袋を受け取ると、光三郎殿は足早に立ち去った。

 それにしても、思いがけない事になったな。

 もう少しノンビリできると思っていたのだが、冬が来るまで慌ただしくなりそうだ。


 今回もお読み下さり、ありがとうございます。


 まずは加賀。


 【真田さんちの源五郎君再登場】

 学び舎二期生三年目。内政の勉強の為に、加賀へ来ました。実は四月に挨拶に来ていたのですが、主人公は不在。その為、主人公が戻ってきたと聞いて、再度御挨拶に、という流れです。

 主人公もゆきも可愛がっております。

 幼い月にしてみれば、遊んでくれる優しいお兄ちゃんPart2という所かw


 【あんな重い物】

 幼い頃、駿河にいた時に信虎お爺ちゃんと相談して考えた独自の兵法。それを今に至るまで素振りを続けてます、という事です。

 主人公は実年齢十八。もう十年以上素振りを繰り返しているので、素振り用の道具もかなり重い物になっています。少なくとも木刀ではありません。


 【信濃村上家】

 かなり久しぶりの登場。今は石高で言うと五万石ぐらいまで押さえつけられている状況です。信濃は武田(真田)の一強体制。長尾は庇護してくれるが攻撃には力を貸してくれない。この為精神的にかなりまいってしまった、と言う感じです。鬱が入ってるかもしれません。


 【信濃の内政】

 信濃もチートお爺ちゃんが内政を進めておりますが、どうしても加賀程上手くはいかない、と言った所。こればかりは仕方ない。しかし漆器とか加賀と被るのが、ねえ。塩という支出も大きい土地ですし。

 なので相談に乗って下さい、という所。


 【酒造り】

 今までは米とサツマイモだけ。

 なので信濃で【蕎麦】【栗】から作っては?という提案。

 そば焼酎:1973年製造開始。

 栗焼酎:1976年製造開始。

 かなり悪戦苦闘が予想されます。蔵元の職人さんに期待w


 【冬場の御仕事】

 これは重要。各御家での御仕事提供は、国力増加に直結します。

 信濃は塩を作れないので、さあ、どうしようか?という所。


 【水菓子の菓子】

 そば粉を水で溶いた物に混ぜて焼く。要は蕎麦掻き。

 リンゴとそば粉のケーキ(蕎麦掻き)があるので、まあフルーツ練り込んだクッキー感覚でどうかな?という所。

 他にも再現できるお菓子はあるので、特産品としていずれ日の目を見る事になると思います。


 【喜兵衛は酒を嗜まない】

 実年齢十二歳ですから。お酒が苦手でも、まあ普通かな、と。

 それなら甘味好きでもおかしくないし。


 次は但馬。


 【山名祐豊逃亡】

 居城を捨てて行方を晦ましております。

 山名の領土は但馬・美作・因幡を想定してます。なので義信兄ちゃんとしては、因幡か美作に逃げ込んだんだろうな、と考えました。


 【山名祐豊殿】

 義信兄ちゃんは、基本的に相手には【殿】をつけて呼びます。

 優しい、真面目、そんな性格が理由。


 【村雲党】

 丹波の波多野家滅亡後、若狭に所領を与えられた村雲党は武田家に仕えてます。

 光三郎さんは、新しい村雲党の長という立ち位置。

 まだ若いので、最前線にも出ていきます。


 【因幡国異変】

 尼子は山名を切り捨てる、という決断を下しました。その結果が祐豊抹殺。

 これにより因幡は尼子支配下。美作は山名家の後継ぎは誰だ?但馬は山名は頼れんし、尼子は主を裏切った。こうなったら武田家に着くか、と言う方向性で進む事になります。

 尼子にしてみれば、因幡を盾として使った方がお得でしょうしね。


 【因幡侵攻】

 収穫時を狙っての侵攻作戦。当初の予定から変更して、但馬だけでなく因幡にも攻め込むぞ、という方針に変更。

 今なら旧・山名家臣と尼子家の間に信頼感が無い、強者と弱者の関係でしか無い事。

 放置していると守りを固められる事。

 この辺りが決断の決め手になっています。

 あとは民の忠誠心も間違いなく低いので、そこを利用して、と言った所。


 今回もお読み下さり、ありがとうございました。

 

 また次回も宜しくお願い致します。

 

 

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― 新着の感想 ―
[一言] 明けましておめでとうごさいます すごい今更かもしれませんが。 長野県の大鹿村には塩が取れる温泉があります。幻の塩と呼ばれるくらい流通が少ないです。 諏訪地域に白樺の群生地があるので、色々使…
[気になる点] 「サツマイモ」って何で「サツマイモ」と呼ばれているんでしょう?
[良い点]  明けましておめでとう御座います。 [一言]  栗焼酎は初耳っす。作れるんだ…。  信濃…林業…間伐作業で出た木材で細工物とか?  金棒とかかな…<かなり重いが木刀ではない
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