なぜRPGに転生したか
いきなりの自己紹介だな、、、
僕も自己紹介するか
「ええと、僕 かなどめみやこって言いますよろしくウサギ」
「よろしく都君、さて君何か疑問に思っている事はない?」
「え、とくにないですけど、、、」
「本当に?
此処は何処だとか、
君はどうなったとか、
これからどうするんだとか
知りたくないの?」
ウサギが言ったことにハッとした、そうだ聞かなければ、
死後の世界など興味の無かった僕が此処が何処なのか知る由も無かったからだ。
これならオカルトとか詳しかったらよかったな~~
「なら、その全部教えてください」俺がそう言うとウサギは嬉しそうな顔をした。
「‼、、、、良いだろう教えてあっげる じゃあまず、、、、、
えっと此処は簡単に言うと転生ルームと言う所だよ
死んだ人で僕が気に入った子を此処に連れてきてもらってゲームの中に転生させてあげるんだ~~でも あくまで気に入ってる人だよ 。
死んだ人全員じゃないからね‼」
、、、、、は?転生ルームてだっさ いやいや じゃあ僕は気に入られたの?ん、ちょっと待てゲームの中に転生⁉あのネットでよく見る? 無理だわ~~
あっでも好きな様になれるならいいかも
「じゃあ‼ イケメンに転生させてください」僕がそう言うとウサギは申し情けなさそうな顔をしながら
「ごめんね、、、そのままの姿でしか転生できないんだ」そうなんだ、、、
じゃああんまり嬉しくないな~ でも生き返して下さるだけ有難いんだから感謝しよう
「あと今頃だけど敬語止めて」あっ、嫌だったんだ
「おう、、、」こいつフレンドリーだな
そしておもむろにパソコンを取り出し言う
「で?どんなゲームに転生したいの?」へー選べるんだ そしてそれでやるんだね
「この俺が生きていけそうなゲームがいいです」そう言った僕の顔を見てウサギは怪訝な顔をした
「もお 敬語止めてよ」僕別にこいつとこれから学校生活共にするとかじゃないんだが
「でも賢いね君、そうだよね、生きていきたいよね」そりゃあ生きていきたいよ
「いやあね明らか身の丈合わないのとか選ぶ人いるんだ太ってるのにRPG選ぶ人とかいるんだよ」困るよね そう言う人
カチカチカチ カチッ
「じゃあ君 RPGに行ってね」え⁉いきなりかよ、え⁉ぎゃああああああああ
文才がなさすぎる、、、、良かったら評価お願いいます