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荒んだ世界に花束を(仮)  作者: 那岐
第1章 異世界での覚醒
3/9

準備

 白い空間の中にいた。


 目の前に、あそこにいたみんなが仲間がいる。自分に手を振ってくる――


 あのときに見た夢(?)のときのようにサフェルも手を振りながら駆け寄って行こうとする。顔を見た瞬間に自分でも安堵しているのが分かる。夢とはいえまた会えたのだ。また話をしたいと強く思う。もっと近くで、あの時のように触れ合いたいと想う。しかし、どれだけ走っても1ミリたりとも近づけない。皆は止まっているのに・・・。


 あのときに見た夢とは、今回は完全に違うのだ。自分の感じている空気が、勘が、全てが・・・。


あっ!っ!


 サフェルは何も無いところで何故か躓いて転んでしまう。そのまま、転がり、視界が揺れる。うつ伏せになり、顔も地面を向いていた。


 起き上がろうとして、もう一度走り出そうとして、伏せられたその顔を持ち上げる。


 しかし、そこにあったのは、先ほどのようなみんなの姿ではなかった。


 目の前には火が燃え盛りその中で、1人、また1人と倒れていく。また、周りの色が徐々に白から、オレンジ、赤、そして、血のような赤黒い色になり、その世界を闇に落としていく。


 サフェルは届くはずのない手を、必死に伸ばす。


『ハハハハハッ!ハーッハッハッハハ!』


 火の奥から、人の影かこちらに歩いてくる。それらは、火の中を通り、焼けた仲間を踏み越えて近づいてくる。


あぁぁあああっーーーー!


 サフェルが叫んだ。

 すると、火の中を歩いてくる人の影か消えていた。もう一度立ち上がろうとするが、足が動かない――


 サフェルは、自分の足に視線を移す。そこには、鈍い輝きを放つ金属の輪が、足を固定している。どこにも繋がれていないはずなのに、びくともしない。


なんでっ!?!


 頭の中はひたすらに混乱している。


バサッ


 自分の前からそんな音が聞こえ、前をみる。


 そこには、顔が暗く、口がまるで三日月の様になって笑っている存在がサフェルを見下ろしている。あそこの研究者と同じ格好をしている。そいつの両手には、大きな、まるで死神の持つような鎌と、火が掲げられている。


 両手で鎌を握ると、火を掲げていたほうの手から、火が鎌全体に広がっていく。そしてその炎を纏った鎌をサフェルへと振り下ろす――


―――――――――――――――――――――――


ガバッ!


「はぁ、はぁ、はぁ・・・。」


 サフェルは汗を流しながら、肩で荒く息をしている。本当に嫌な夢を見たと思い。唇を噛む。深呼吸をすると、動悸が収まっていくのを感じる。


 ベットから降り、窓を開けと、朝の冷たい風が体温の上がった体をするりと包み込み、体温と一緒に頭の中のモヤモヤしたものを流していく。太陽はまだ、姿を現していない。空は綺麗な彼昏だった。


 部屋にあった鏡を除くと、白い髪に、蒼い瞳、汗で顔に髪の毛がくっつき、頬は上気して、まだほんのり赤い。


 サフェルは、部屋にあった布を手に、家を出て近くの井戸まで来る。そこで汗を吸い込んだ服を脱ぎ、水で洗い、硬く絞る。それを近くの木に結んである紐に干しておく。その後、布を水で濡らし、体を拭いていく。


 近くの木から枯葉が落ちる。


「へっくしっ!」


 思わずくしゃみがでた。いまは秋で、しかも早朝、そんな時間で普通の人間なら、体を震わせるだろうが、サフェルはくしゃみが出た割には不思議と寒いとは思はなかった。というか、サフェルは気温が低いことにも気がついていないのだが・・・。


 濡れたままの服とタオルを手に家の中に入っていく。


 途中、山の上から顔を出したら太陽を眺め、眼を細める。


 家の中には、マーロックが暖炉に薪をくべている姿があった。


「おはようございます。」

「おはようサフェル。そこに上着を置いておいたから早く着るのじゃ。」


 マーロックが、こちらに1度も視線を向けないことを不思議に思いながら、さっさと服を着る。そして、持っていた服を部屋の中に干しておく。


「さてと、朝食にしようかの」


 マーロックはフライパンで卵を焼き、パン、野菜と一緒に皿に盛っていく。それをサフェルがテーブルへと運んでいく。そして、2人が席に着くと、食事が始まる。


「水で洗っていて寒くないのか?昨日教えたのじゃから、風呂くらい沸かせるじゃろう」


寒い?


 サフェルは本当に意味が分からないといった様子で首を傾げる。


「まあ、よい。しかし、サフェルよ。昨日はかなり疲れておったはずじゃが随分と早起きじゃの」


 確かに、昨日はかなり疲れていた。ベットに倒れ込んだ瞬間に眠りに落ちたくらいなのだから。しかし、この体になってから、普通の体では有り得ないことが普通に有り得る。

 まずは、身体能力が異常に高い。常人の十倍から十数倍くらいある。それに、自然回復力も高く、欠損以外ならば、大抵の傷は時間さえあれば治る。

 その為昨日の疲れなどもうどこにもなく、余計に睡眠時間などとる必要が無い。だから、昨日早く寝た分、朝早く目が覚めたわけである。また、夢の事もあるが・・・。

 しかしそんなこと話すわけもなく、また、話す気にもならない。その為、マーロックに対する返答はただの沈黙でのみ返された。


 実はマーロックは、サフェルの事を気にかけ、かなり早くに起きていた。そして、サフェルの様子を見に行くと、サフェルは酷く夢にうなされているようだった。

 サフェルが目を覚ますとマーロックは、静かにその場を離れ、外に体を洗いにいったサフェルのために暖炉に火を付け、薪をくべていたのだ。


 だが、マーロックはそんな様子など欠片も見せず、話を切り替える。


「昨晩、魔術の練習は冬になってからと言ったが、冬越の準備に入る前に一つのだけ教えよう。これから狩りをするのに役立つじゃろうからの」


 早く力をつけたいサフェルにとっては、とても嬉しい事だった。今、こうしているのも惜しいと思っているが、今は、力も無ければ、情報もない。なので、地道にやっていくしかないのだ。


「何の魔術ですか?」

「魔術と言うよりも魔法じゃな。」

「??・・・魔法と魔術に違いがあるのですか?」

「ああ、あるともさ。魔術とは、術式、これは、魔法陣や詠唱のことじゃが、それによって自分の魔力を対象に作用させる。つまり、火であったら、魔力によって温度を上げ、火を起こす。また、水であれば、魔力で空気中や地中から水分を集める、といった感じじゃ。そして魔法とは、自身の魔力自体を変化させるのじゃ。要するに、魔力を火や水に変えるということじゃ。これには強固なイメージが重要となるのじゃ。」

「魔力は何にでも変えられるのですか?」

「基本的にはできる。じゃが、石や鉄といった固体ものは火や水といったものの、数十倍から数百倍、ものによっては数千倍の魔力が必要になるのじゃ。それに、強固なイメージだけでは作ることができんのじゃ。そこはなぜだかはわかっとらん。何せ魔法は発達しておらんからの」


 この時サフェルは、魔法は余り使われていないように感じた。なぜなら、イメージを保ち続けるのには、集中力がかなり必要になる。地球で科学を学んだ自分ならまだしもこの世界では、なぜ火が燃えるのか、なぜ雷は発生し、落ちてくるのか。そんな事をイメージだけで発生させるのは、かなりの高難易度だろう。それに”魔術”師なのだから。しかし・・・


「魔法がなぜ発達しなかったんですか?」


 使いづらいといったって、不可能ではない。繰り返していれば、イメージは強固により鮮明に記憶される。そうすれば集中力もそこまで必要なくなる。そして何より、使用速度が比べ物にならないくらい速い。それを考えれば、普通に発達していてもおかしくないはずなのだ。


「それはの、魔法の消費する魔力を魔術と比べると実践で使うには大きすぎるのじゃ。例えば拳大の火を作り出すとしよう。魔法ならばそのままの量を火に変換する必要があるのじゃ。じゃが、魔術ならば、時間さえかかるものの、限界はあるが使う魔力をかなり少なくできるのじゃ。実践では、質よりも数が重要な時が多い。それ故に魔術に力が入れられ、魔法は最低限を残し、廃れてしまったのじゃ・・・。さてと、講義はここまでにして片付けるとするかの。」

「はい」


 朝食などとっくに終わっていたが、魔法と魔術の話に熱が入りそのまま話込んでしまったのだ。


 サフェルは皿を洗い拭いて棚へと片す。


「それで、師匠。結局何を教えて下さるのでしょうか?」


 物置となっている部屋の中にいるマーロックに質問する。


「身体強化じゃ。サフェルがこれを使うには必要じゃろう。」

「?」


 サフェルは首を傾げる。


「この弓じゃよ。」


 それは銀色で、普通の弓に植物(?)が巻き付いているような、その上精緻な装飾が施されてはいるが、実用性を重視しているのか、派手さは一切ない。そんな美しさをも兼ね備えた弓だった。


「これはマジックアイテムでの、頑丈な上に、とても軽い。しかし、サフェルにはちと力足りんかもしれんの。じゃからこその身体強化魔法じゃ。」

「分かりました。それで、マジックアイテムとは何ですか」

「マジックアイテムとはダンジョンや古代迷宮等で発見される、特殊な効果や、魔法や魔術が付与してある武器や道具のことじゃ。古代文明の遺産とも言われとるがの」

「ダンジョンなんてあるんですか?」

「ダンジョンは自然にできるものじゃ。管理されているものじゃと、この大陸には、学園都市と商業都市、砂漠都市にあるの。それ以外のダンジョンは大抵攻略隊が組まれて早々に攻略され、消滅するのじゃ。興味があるなら、いつか行ってみると良い。それよりもさっそく始めるからの、表へで行くぞ」


なんでそんな自然発生するダンジョンから古代文明の遺産なんか出てくるんだよ・・・。


 そんな疑問を質問したいという欲求に教われたが、マーロックが準備を始めたので今回はその疑問を呑み込んでおく。


 マーロックの家には魔術で防護壁などが張ってある。そのため、ここには魔物が来ない。なので、自宅付近で、身体強化と弓の修行を始める。


 まずは身体強化から始まる。


「身体強化の魔法は原理はとても簡単での、自身の魔力を体の外側に纏わせ、それを筋肉と考える。そうして、魔法を定着させると、自分の体の筋肉に合わせて動かせるようになる。定着させると動かすイメージだけで動く様になるのじゃ。分かったらやってみい。」

「はい。」


 サフェルは、体の中心や手足の先から魔力を体の表面に纏わせる。そしてそれを、筋肉としてイメージし、認識することで、魔力を定着させる。


 そして、思いっきり直上にジャンプするのと同時に魔力を操作する。


っ!!!


 結果は成功だった。サフェルは最初、あまりの風圧に目を閉じた。そして目を開けるとそこには、青い空が広がっていた。この世界で見る初めての一面の青空とその雄大さに一瞬心を捕われる。ふと下を見ると、自分の数メートル下に木の天辺がある。この森の木の高さは80メートル程ある。つまりサフェルは90メートル近く跳躍したのだ。


 その高さから落ちるのはもちろん初めてで、一瞬肝を冷やしたが、着地と同時に、魔力の筋肉で衝撃を吸収し、苦もなく着地した。着地ができたのはかなり予想外だった。さすがにあの高さはもう終わったかもしれないと思わせたほどだ。


 マーロックはというと、サフェルのあまりの跳躍に、目を見開き、呆然としていた。サフェルがどうだったかと聞くと


「恐らく、纏わせる魔力の量が多かったのじゃろう。これから上手くコントロールできるように頑張るのじゃ。それは、これから魔術や魔法を使うのにも大切な事じゃからの。」


 と答えた。

 サフェルはただでさえ、身体能力がずば抜けているのだからこうなるのは当たり前なのであった。


「まあ、一応使えるようになったからの。次は、弓じゃ。」


 弓の方も、サフェルは難なく扱えるようになった。サフェルの体は身体能力が高く、やれば大抵できる。それに何よりサフェルは日本にいた時弓道部に所属していた。多少の違いはあれども、初めてとはわけが違うのだ。

 多少の違いは、マーロックが教えたので、地球にいた時の知識と摺り合わせる事で弓の扱い方は1時間もかからずに終わってしまった。

 そして、弓を扱うために身体強化を教えてもらったのだが、実は、サフェルにとって弓を射るのに、身体強化など要らなかったりするのだった。


 マーロックは当初、午前中を使い切るつもりだった。そのため、余った時間で火を起こす魔術の詠唱と魔法陣を教えた。魔法陣は二重丸に八芒星―正方形を2つ―をかき、その中央に火の紋様を描く。これは中央の紋様をそれぞれの属性の紋様に置き換える事で、火や水、風などを起こせる。起こせるだけなのだが。

 また、詠唱はというと、


「ここに灯りと暖かさを、火種」


 え?これだけかって?最初から言ってるじゃん。火を”起こす”魔術だって。指向性も威力も速度も何もない、ただの火である。これからは、魔法陣か詠唱のどちらかを用いる事で火を起こせるのだ。

 マーロックは山の中で焚き火をするにも覚えておいた方がいいだろうという事で教えたのだ。しかし、サフェルはそこから自分で、魔法で火を作るとマーロックかかなり驚き、感心した。

 魔法はどうやったのかって?感覚的なものなので説明できない。仮にするのなら、イメージして、魔力を放つ感じ、としかいいようがない。


 結局、午後までかなりの時間があまり、自由にしてて良いということになった。この世界で時計とはかなり貴重だ。なので、街や村では鐘と太陽の位置で大体の時間するが、ここでは、鐘の音など聞こえない。なので木の上に登り太陽の位置をはかる。


「正午で太陽が南中に達するから、今はまだ、9時くらいか。まあ、身体強化も使えるし行けるところまで行ってみるか。」


 サフェルはあの日来た道を辿りあの場所へと帰ってくる。

 そこはマーロックの家から70キロ程離れた所。2時間弱掛けてきた。森の木の上を時速40キロ近くで移動してきたのだ。まだ、使いこなせていないので、足場が少なく移動速度は多少落ちるが安全性を重視して来た。


 建物はまだのこっていた。しかし、建物の中はもぬけの殻だった。ここを去ってから6日目しか経っていないがひどく懐しく思えた。しかし、あのときの記憶は昨日の事の様に覚えている。

 そしてサフェルは建物の外、あの日死んだと思い、その後に目覚め、自分だけが生き残ってしまったのだと分かった場所で、見つけた。皆の、ここでの仲間達の、骸だ。

 サフェルは涙を堪える。まだだ、今じゃない、と。


「また、会いに来るまで、少しでも安らかに・・・。」


 サフェルは地面に手をつき魔力を流す。そして、穴を開け、誰のものか分からなくなってしまった骸達を、そっと穴の中に入れていき、土を優しく被せる。そこには大きめの石を立て、墓場を作る。そして、キキョウのような花を1本だけ置き手を合わせる。


今の俺にはこれしかできない。本当にごめん。


 一体何の懺悔か、自分の弱さか、助けられなかったことか、生き残ってしまった事か、いや、その全てだろう。


 そしてサフェルはここにきてからたった十数分で、また、そこから去っていくのだった。


 

 サフェルが、マーロックの家に戻ってきたのは正午を過ぎた頃だった。


「少し遅かったようじゃが、なにをしておったのじゃ?」

「特になにも。ただ、やるべき事を」


 サフェルの言葉から何かを感じ取ったマーロックは仕方ないといった様子でいた。


「まあ、よい。それでは気を取り直して、冬越のための食料確保に向かうとしようかの」

「はい。」


 2人は山菜や木の実を集めながら、野鳥を探す。山菜と言っても茎や根菜のようなものを多く採取する。葉の部分は痛みやすいため、香辛料として使えるもののみ採って、乾燥させておくのだ。


 この森には、人が入ってくることがない。そのために、鳥以外は早々に集め終わる。鳥以外の獣は、ここにいる魔物のせいで、滅多に見ることができない。鳥が魔物に襲われないことはないが、空を飛ぶ魔物は数が少ないらしく、ここら辺の鳥は大きく、肥えたものが多い。


「今日は、多めに狩って帰るぞ。狩った鳥を近くの村で買い取ってもらう事も出来ての、それも珍しいから、割と高く売れるのじゃ。近いうちにその村に出かけるからの。」

「はい。」


村か。この世界がどういった世界なのかこの目で見られるいい機会だな。


 マーロックにもそれとなくこの世界の世情聞いていたが、百聞は一見にしかず、というだろう。やはり目でみて実際に感じることが一番である。


「それじゃ、今日は5羽くらいを目標に頑張って貰うとするかの」


 サフェルは頷き、森の中の鳥を探すことに集中する。




 その後、サフェルは早々に5羽の鳥を仕留め、マーロックに教えてもらいながら、鳥の処理をしていく。鳥とはいえ、気持ち悪いと思ってしまったが、仲間の死体を目の前で見ていたサフェルにとっては大してどうということは無かった。

 弓で射たとき、4羽目と5羽目は頭に的中させられたのだが、その前の3羽はどれも胴体を射抜いてしまったため、余計に処理の手間がかかっていた。それでも、普通に凄いのだが。


「今日はこのくらいでもういいじゃろ。さあ、帰るぞ。」

「はい。」


 時間的に余裕があったのでまた山菜や木の実を回収しながら帰宅する。その後すぐに鳥の羽をむしり取り、塩漬けにしていく。こうしておく事で、保存が利くようになるのだ。


 その日風呂に入ったあと、狩った鳥の1羽を夕食として食べ、サフェルは与えられた自室へと戻ってくる。

 まだ寝るには早い。なので、部屋で魔法の練習をする。魔法といっても、魔力を体内で移動させたり、自分の体の表面や持っているものに纏わせるといった事しかしない。マーロックが言うには、コントロールする事がとても重要らしい。


 それをたっぷりと寝るまで休むことなく続ける、そして眠りにつく。





書いていると、同じ言葉を使わないようにとか、言い回しを変えてみようとか、そういうのを考えて書くのって楽しいんですよね。


周一でしか投稿してませんけれども、投稿のペース上げたいですね・・・。

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