表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/4

始まりの時は突然に・・・

プロローグみたいに作りたかった(つд⊂)


声が・・・聞こえる。

「・・・・い・・・」

誰かが俺を呼んでいるのか?

「・・・の・・き 」

・・・え?

「戦・・・時」

なんでだ?声が上手く聞こえない

「戦いの時はきたのだ」

・・こりゃ俺はまだ夢の中だな。うん!そうに違いない!てことでもう一眠りでも・・・

「起きんかこのーーーーー!!!!」

その一言で俺の意識は覚醒した。目を開けるとそこには、見た目はひょうきんなダルマのような禿オヤジがポツンと立っていた。しかし、そのダルマオヤジからはなぜか後光が差しており頭の禿との見事なコンビ技で非常に眩しかったが、ただものではない事を生物としての本能が察知した。

「やれやれ。やっと起きおったか。このわしが何度呼びかけても・・っておい!ぬし、なぜ顔を背けておる?」

「・・・お気になさらずどーぞー」

「まぁよいわ。では、これからにぬしに神魔獣大戦について説明するかの」

「・・・・・は?」なんのこっちゃ一体




評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ