第五話
地味なグレイのスーツに着替えた越川一尉に連れられて、AHOの子ロボ分隊の五体はアサカ電子開成工場の従業員用駐車場に向かった。目立たぬ隅の方に駐車してあるワンボックスカーに、ぞろぞろと乗り込む。シオとベルは、それぞれ大きな旅行用バッグを抱えていた。越川一尉と、石野二曹の装備である。
すでにオレンジ色の太陽は、その姿を西の彼方に没しようとしていた。手前側の峰々に山体のほとんどを隠している富士山が、AHOの子たちを見送るかのように、逆光で黒く染まった頭頂部だけを覗かせている。
小さな段ボール箱を抱えた越川一尉に続き、石野二曹が乗り込んだ。彼女も、カーキ色のパンツスーツに着替えている。
助手席に座った畑中二尉も、スーツ姿だった。色は黒で、スカートはタイトミニだ。なんとなく、女性教師っぽい雰囲気である。
運転席には、三鬼士長が座った。こちらはジーンズにTシャツ、ジャケットというラフなスタイルだ。
「これから、都内のホテルまで移動する。そこで、大河原教授とご対面だ。出発は明日早朝、羽田空港からチャーター機で行く」
三鬼士長が車をスタートさせると、越川一尉が説明を始めた。
「チャーター機とは豪勢ですわね。まあ、わたくしたちは簡単に民間エアラインに乗れませんから、仕方ありませんが」
スカディが、言う。
「実際問題として、シラリアまで民間エアラインを使って移動するのは、困難だからなー」
助手席から振り向いた畑中二尉が、口を挟んだ。
「ブルームフィールド国際空港へは、ロンドンからBAが乗り入れているけど、週一便しかないー。民間機で行くなら、現実的なルートはふたつしかないー。パリからエールフランスでエネンガルのサン・ジュスタン国際空港入り。そこからエネンガル航空でブルームフィールドへ。もうひとつは、カイロからエジプト航空でナイジェリアのラゴスへ。そこからナイジェリア航空でブルームフィールドへ。前者は毎日就航だが、遠回り。後者は接続が悪いと三日くらい掛かる。どっちもどっちだなー」
「アフリカの航空事情は遅れていますからねぇ~。隣の国へ行くのに、パリやロンドンを経由した方が早い、などという話も聞きますですぅ~」
ベルが、言う。
「なるほど! 日本で言えば、東京からピョンヤンへ行くのに、わざわざペキンを経由するようなものですね!」
シオは挙手しつつそう発言した。
「それ普通やで、シオ吉」
雛菊が、冷静に突っ込みを入れる。
「大河原教授の助手は、亞唯の担当だ」
ボケているシオと雛菊を無視し、越川一尉が隣に座っている亞唯の肩をぽんぽんと叩いた。
「亞唯には、事前に大河原教授に関するデータを大量にロードしてある。人柄はもちろん、細かい嗜好や癖なども熟知している。上手くあしらってくれよ、亞唯」
「任せておいてください」
亞唯が、うなずいた。うなずき返した越川一尉が、スカディの方を見る。
「スカディ、リーダーである君は俺とペアだ。指揮統制の観点から、なるべく同一行動を取ったほうがいいからな」
「了解いたしましたわ、一尉殿」
「では、わたくしたち三体が、CIAとSISのお方の助手となるのですねぇ~。誰がどなたを担当すればよろしいのでしょうかぁ~」
両隣に座るシオと雛菊を交互に見やりながら、ベルが訊く。
「それは決めていない。向こうのメンバーも、まだこちらには知らされていないからな。ま、誰が誰を担当しても大差ないだろう。向こうに決めさせれば、いいんじゃないか?」
越川一尉が、軽く肩をすくめつつ言った。
「それより、みんな俺と石野二曹の偽装身分は覚えたな?」
「完璧なのです! 梅鉢歴史財団主任研究員中村氏と、同財団職員佐々木さんなのです!」
シオは威勢よく答えた。
「よし。君らなら間違えることはないと思うが、大河原教授とシラリア関係者の前では、この偽装を通すこと。いいな」
「わたくしたちは、偽名など名乗らなくてもよろしいのでしょうかぁ~」
ベルが、訊いた。
「そこまでは必要ないだろう。色々と面倒だし」
「読者の混乱の元になりますものね」
スカディが、ぼそっと言う。
「でた。スカぴょんの、メタ発言や」
雛菊が、笑った。
「よし。ではこいつを配っておくぞ」
越川一尉が、傍らに置いてあった小さなダンボール箱を開けた。中から、可愛らしいポシェットを五つ取り出す。すべて色違いで、赤、青、緑、白、それに黄色だ。
「シラリアの一般的なコンセントは230ボルト、ピン二本のいわゆるCタイプだ。この中には、変換用プラグが入っている。それと、現地の電力事情が心もとないと思われるので、こんなものも入っている」
ダンボール箱の中から、越川一尉が折り畳まれたシートのような黒っぽい塊を取り出した。一尉が広げると、それは畳半畳分くらいの大きさとなった。
「有機薄幕太陽電池シートだ。発電能力はたいしたことないが、無いよりは増しだろう。持っていってくれ」
「ポシェットが色とりどりですねぇ~。どれをもらいましょうかぁ~」
五色のポシェットを前にして、ベルが悩む。
「青いやつをもらうよ。マスターが、好きな色だ」
亞唯が手を伸ばし、青色のポシェットを取った。
「ピンクのドレスに合わせるのなら、赤か白ですわね。どちらにしましょうか」
スカディが、悩む。
「スカディちゃんは、赤にするのです!」
シオはすかさず言った。
「どうして?」
「リーダーは赤と、昔から決まっているのです!」
「そうなの? ならば、赤をもらいましょう」
やや懐疑的な表情ながら、スカディが赤いポシェットを取る。
「わたくし、緑色がいいのですぅ~。緑は癒しの色なのですぅ~」
ベルが、緑色のポシェットを手にする。
「白は雛菊の色やな」
続いて雛菊が、白いポシェットを取った。
「となると、あたいが黄色ですか! やっぱりあたいは、黄色ポジションなのですね!」
シオは残った黄色いポシェットを手にした。
「黄色ポジションとは、なんですかぁ~」
ベルが、訊く。
「カレー好きのキャラのポジションなのです! 気は優しくて力持ち、少しどじっ子! 一日五食、全部カレーなのです! サラダはドレッシングでびしょびしょなのです! 江ノ島大好きなのです!」
「よく判らないのですぅ~」
ベルが、首を傾げる。
大河原教授は、どう見ても大学教授には見えなかった。
事前に与えられた資料によれば、年齢は六十を越えているはずだ。やや小太りの身体の上にちょこんと載っている、一本も頭髪が残っていない頭部。まだ肌に張りのある丸顔は、にこにこと愛想がよく、なんとなく恵比寿様を連想させる容貌だ。
「ねじり鉢巻したら、寿司屋の大将とか似合いそうやな」
越川一尉と石野二曹と挨拶を交わしている大河原教授の様子を見ながら、雛菊が小声で言う。
「で、彼女たちが梅鉢歴史財団が用意した助手兼通訳ロボットです。彼女……パーソナルネーム亞唯が、教授専属となります」
越川一尉が、亞唯を紹介した。亞唯が前に進み出て、ぺこりと頭を下げる。
途端に、大河原教授の顔から笑みが消えた。不思議そうな表情で、亞唯を見下ろす。
「……どうかなさいましたか、教授」
越川一尉が、遠慮がちに声を掛ける。
「わしは古臭い人間でね。考古学なんぞやっておると、どうしても時代に取り残されてしまう。新しいものが、苦手なんじゃな」
自嘲するような口調で、大河原教授が話し始めた。
「ワープロが出始めた頃、一台買ってみたが、結局使いこなせなかった。パソコンも、無理だった。携帯電話も、大学に持たされたが、無くしてばかりだった。……そうか。ついに、ロボットが助手を勤める時代になったのか」
「ロボットは勝手に付いてゆきますから、携帯と違って無くしたりはしませんよ、教授」
亞唯が、笑顔で言った。
「亞唯ちゃんでは大き過ぎてポケットに入りませんからねぇ~」
ベルが、突っ込みを入れた。
「ふむ。ユーモアも解するようだな。気に入った」
大河原教授が、破顔した。亞唯に向け、手を差し出す。
「大河原泰造だ。よろしく頼むよ、亞唯君」
「よろしくお願いします、教授」
亞唯が、差し出された手を握り返す。……長年フィールドで色々なものを掘り返してきたのだろう、教授の手は日焼けして黒く、そして古傷だらけであり、さながら土と作物を知り尽くした農夫のもののように、逞しかった。
翌早朝、四時半にホテルに迎えに来たアプリコット航空差し向けのセダン二台に、一同は乗り込んだ。一台目には大河原教授と亞唯、越川一尉とスカディのペアが乗り、二台目には石野二曹とシオ、ベル、雛菊、それに各人の荷物が載せられる。
「なぜこんなに朝早いのですかぁ~」
あくびを連発している石野二曹に、ベルが訊く。
「発着枠の関係よ。小型のチャーター機は早朝か深夜くらいでないと、離陸させてもらえないのよ」
車列は湾岸線を降り、羽田空港敷地内に入った。普通に国際線ターミナルに乗りつけ、待っていたアプリコット航空職員の案内で、越川一尉ら三人が中で出国手続きを済ませる。AHOの子たちは、降りずにそのまま空港北側のNエリアまで運ばれていった。ロボットが下手に国際線ターミナルをうろちょろすると、テロ警戒の警察官や警備員に予備拘束されるおそれがあるのだ。
しばらく待っていると、構内専用のリムジンに乗って越川一尉らが戻ってきた。一同は、すぐに待ち受けていたチャーター機のところへ向かった。
用意された機体は、三発のビジネスジェット機、ファルコン900だった。垂直尾翼には、濃いピンクの地に白抜きの梅の花というアプリコット航空のマークがある。
さっそく荷物を運び込み、離陸準備を整える。その頃には、空はかなり明るくなっていた。天候は、晴れ。風も穏やかな、絶好の飛行日和である。
六時半過ぎ、離陸する早朝便の合間を縫うようにして、ファルコン900は羽田空港のC滑走路から舞い上がった。
純白の雲が浮かぶ深みのある青い空を背景にして、細身のアグスタA‐109ヘリコプターが、高度を下げてゆく。
アンソニー・ララニ大佐は、腕時計に目を落とした。ヘリの到着は、三十分遅れた。おそらくは、視察が長引いたのだろう。
ため息交じりに、ララニ大佐は掛けていたサングラスを外して、ポケットに入れた。遅れたのは仕方あるまい。ララニも暇ではないが、ヘリに搭乗している上官はさらに忙しい身なのだ。
A‐109が、国防省を始めとするいくつかの省庁が入居している第二合同庁舎ビルの屋上にあるヘリポートに、ふわりと着陸した。すぐに待ち受けていた陸軍第一旅団親衛護衛大隊の兵士が駆け寄ってゆく。
開いたスライドドアから、副官を従えて降りてきたのは、シラリア人民共和国ナンバー2の実力者、ジェームズ・ドランボ国防大臣であった。エサマ大統領のもっとも信頼する部下であると同時に、友人でもある男である。
略綬が鈴生りに下がっているカーキ色の将官服に身を包んだドランボ将軍が、ローターのダウンウォッシュを浴びながら、つかつかとララニ大佐に歩み寄ってきた。
一見すると、ドランボ将軍は冴えない男である。シラリア人男性は背が高い者が多く、ララニ大佐のように二メートルに達する者も稀ではないが、ドランボは百六十センチそこそこしかない。顔立ちも、丸顔に白目が目立つ大きな眼という、鋭さに欠けるタイプだ。だが、この愛嬌のある顔立ちに騙され、闇に葬られた相手の数は多い。エサマ大統領の右腕として暗躍し、葬り去った政敵や敵対者は、三桁に達すると言われているし、その半数は自ら手を下して始末したとも噂されている。
「すまんな、ララニ。第6旅団の演習が長引いてな」
トレードマークでもあるしゃがれた声で、ドランボが言い訳する。
シラリア陸軍主力は、六個旅団からなる。実質上治安維持部隊である首都警備の第1旅団。それぞれ南、東、西の国境警備に当たる第2、第3、第4旅団。北部……アッパー・イースト州、アッパー・ウェスト州、それに広大なノーザン・テリトリーを守備範囲とする第5旅団。そして、戦略予備である第6旅団である。
これら六個の旅団の中で、最精鋭と言えるのが第6旅団であった。その他の旅団は、移動用のトラックの数さえ不足しているのが現状だが、第6旅団だけは全部隊が自動車化されているのだ。さらに、シラリア陸軍唯一の戦車大隊や機械化大隊、さらにはG5榴弾砲やアストロスⅡ自走式多連装ロケットランチャーを装備する砲兵大隊までも有している。
現在、この第6旅団は頻繁に演習を繰り返し、その錬度を急速に高めつつあった。……『作戦』の決行に備えて。
ララニ大佐は、上官の言葉に目礼で応じた。儀礼的な挨拶や前置きを嫌う上司の性格は、熟知している。
「聞こうか」
屋上から降りる階段へと歩み始めたドランボ将軍が、素っ気なく言った。
うなずき返したララニ大佐は、さっそく報告を開始した。
「例の環状列石群調査団ですが、結局大統領閣下は中止要請を却下なさいました」
「当然だな。スパイであると断定する証拠はまだないし、彼らを『作戦』に対するカムフラージュに使える、という大統領閣下のお考えは、納得できるものだ」
「調査団は予定通り明日には現地入りします。いかが対処しますか?」
「手筈どおり、ナナンド中佐に任せる。君はナナンドをサポートしろ。必要なものは何でも与えてやれ」
軽快な足取りで階段を下りながら、ドランボ将軍が命じた。
「もしスパイだったら……」
「わたしに報告しろ。その場合、抹殺して構わぬとすでに大統領から命じられている」
「逮捕ではなく、抹殺ですか?」
「大事な『作戦』の前だ。国際社会の注意を引くようなことはしたくない。逮捕すれば、アメリカとイギリスのマスコミと国民の視線がわが国に集まるだろう。アフリカの子供が一万人飢えて死んでもニュースにはならないが、自国の女性旅行者が一人不当逮捕されただけで、新聞の一面を飾る記事にする国だからな、あいつらは」
ドランボ将軍が、冷たい笑みを浮かべて言う。
「具体的に、どうすれば……」
「抹殺と言っても、射殺するわけじゃない。事故に見せかけて殺すんだ。アッパー・イースト州は物騒なところだからな。砂漠の日差し。砂嵐。蠍。蛇。強盗団まで出没する」
ドランボが足を止め、ララニ大佐を見上げた。なおも冷たい笑みを浮かべたまま、命ずる。
「念のため、ブドワ工場の警備も強化しておけ。第5旅団には、君とナナンド中佐に全面協力するように通達を出しておく。万全の態勢で臨もう」
ドランボ将軍の元を辞し、エレベーターで合同庁舎一階まで下りたララニ大佐は、ロビーで待っていた二人のボディガードと合流した。
ボディガードと言っても、先進国で見られるようなスーツの下に自動拳銃を収めたショルダーホルスターを隠している、といったスマートなものではない。迷彩戦闘服に、濃紺のベレー帽。肩には、旧ユーゴスラビア製のM85アサルトカービンを掛けている。ベルトからは、M85用の西側口径5.56×45が三十発装填された弾倉が収まったポーチと、L2手榴弾が入ったコンテナーが下がっている。……どこからどう見ても完全武装の兵士である。シラリアには、目立つ反政府武装組織はないが、独裁国家の常として、高位の士官は恒常的にわずかではあるものの暗殺の危険性に晒されているのだ。かく言うララニ大佐も、腰に下げたホルスターの中には装弾済みのツァスタバ・モデル70自動拳銃を納めてあるし、ポケットの中にはスペアの弾倉も二本入っている。
ララニ大佐は、ボディガードを伴って陸軍本部ビルまでの二ブロックを歩いた。行きかう通行人は、三人の陸軍軍人にほとんど注意を払わなかった。官庁街なので、護衛を引き連れて歩んでいる軍の高官など珍しくもない。それに、下手に注視したりすれば危険分子扱いされて、警察や国家憲兵隊を呼ばれたり、その場で拘束されたりしかねない。
三階建ての小さなビルである陸軍本部に着いたララニ大佐は、自分の執務室に入ると、副官にナナンド中佐を呼び出すように命じた。現れたナナンド中佐に、単刀直入に告げる。
「例の学術調査団に関する件は、予定通り全面的に君に任せる。内務省側とも、調整は済ませた。怪しい動きがあれば、逐一報告してくれ」
「承知いたしました、サー。調査団に貼り付ける男は、アラン・ナカマシ大尉に決めました」
ひょろりとした体型で、眼鏡姿というあまり軍人らしからぬ容貌のナナンド中佐が、そう報告する。普段は第1旅団本部で情報士官を務めている中年男だ。
「ナカマシ……聞かぬ名だな。優秀なのか?」
「まだ若いですが、使える男です。職務には忠実。安心して、任せられます」
「よろしい。任せよう。装備や人員、その他必要なものがあれば、言ってくれ。すぐに用意させる。第5旅団の協力も得られることになっている」
「お任せ下さい」
ナナンド中佐が、自信ありげに言い切る。
中佐を下がらせたララニ大佐は、窓から首都ブルームフィールドの街路を眺めた。官庁街こそビルが建ち並び、それなりに首都としての威厳を見せているが、その外に一歩踏み出せば難民キャンプもかくやという光景が広がっているのが、この国の現状である。サブサハラ(サハラ以南)でも、下から数えた方が早いほどの貧しい国家。姉妹国家と言えるエネンガルは、あれほど発展しているというのに。
それも変わる。『作戦』さえ成功すれば。
……開始のタイミングが連中任せというのが、気に入らないがな。
ララニ大佐は顔をゆがめた。軍人にとって、主動は基本である。自らの手に手綱が握られていない状態は、はなはだ心もとなく感じるのだ。
もっとも、この『作戦』においてララニ大佐の出番はほとんどない。もしララニが活躍せねばならぬ事態になったとすれば、それは作戦失敗と同義と言える。化学兵器製造プロジェクトの責任者でありながら、ララニ大佐はその使用には激しい嫌悪感を抱いていた。こんなものは、誉ある武人が使っていい兵器ではない。こそこそと逃げ隠れしながら、民間人を巻き添えにする卑劣な作戦を行うテロリストにこそ、相応しい兵器だ。
そのテロリストに化学兵器を売りつけでもしなければ、外貨を稼げぬほど貧しい国家。
ララニ大佐はため息をつき、物心付いたときから何十万回と繰り返してきた言葉を、心中で口にした。
『……この国に生まれてこなければよかった』
第五話をお届けします。




