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マッチョ売りの少女  作者: 残念なフサフサ!髪さま
10/10

ここまでの登場人物?

たぶん登場した?モノたちです


「神様」 

偉い神様 先輩や中間管理職らしい・・・・


特徴 自称フサフサ 愛称 「バーコード」「QRコード」「ごま塩」

どの部位を指し愛称が定まったかは語ってはいけない・・・

天罰落としますよ !


「天使」たち

神様たちを支える頼りになる存在


特徴 Mob・・・・


「職人」

神様の業務を受注しどのような困難も達成するまさに「漢の中の男の娘」

多少文字列が変かもしれないが多分日頃の疲れから見える錯覚に違いない!!

大きな問題を気にしてはいけない タブン


「夫」・・・

残念な存在に覚えきれない量の命令を与えられた可哀想な雄の個体の固有名称

あまりに残念なカミさまは、彼に名前を確認する事を忘れたためまだ名称不明・・・

とにかく気の毒な存在であることは間違いない


「妻!!!」

あまりに残念な ”〇ゲ ”により名前を確認されなかったため妻と語られる存在

彼女の人生は劇的に変わったことで有名である

内気な性格が一夜にした大胆かつ豪胆な剣豪将軍のような性格に変化。

まだ安定してない妊娠初期に関わらず様々な体力強化や武芸の鍛錬に励む・・・

その極めし妊婦の存在は、20キロ先を飛ぶ飛龍ですらその気配に恐れ逃げ出したと語られる。

正に英雄の中の英雄である。


「主人公」

所謂受精卵・・・説明?

説明できる方を現在募集中です・・・出来るか!!そんな存在の説明なんて


「      」

カミさま HAGEかもしれない存在 元英雄王 彼 ストーカー

全ての粘着者を愛する存在 光り輝くもの(物理) デコ芸人。。いろんな意味で


一柱で何役もこなせる物語を支える存在

一応生前は名君だったらしい。とある地方 とある信仰界隈では知らぬものがいない

「最高の英雄譚」の主人公である。なお本人の死後ねつ造盛られた話なので本人は知らない模様。

存在そのものがはた迷惑なだけではなく生前の記憶に惹かれ「過度の保護欲」の存在になっていることに気が付かない残念な存在でもある


「過度の保護欲」だけでも迷惑なのに「賢すぎる確信的な脳筋」と言う一面も持ち合わせる

とにかく残念であり迷惑であり。。。


外観は「色々とヤバイ」神界では所謂後光が目立たないために「その見た目」に誰もが恐怖する。

悪人ズラ(いろんな意味で)を自覚してるので語り掛けるときは笑顔を心掛けているらしい。

但し周りから見ると決して笑顔に見えずただ怖さが増す行為にしかなっていない

「とにかく残念な存在」


下界では「他の神様の数倍後光が輝くバシップ物理装備」のおかげで「悪人ズラ」を人々は直接見る事は出来ない。ヨカッタネ!!


「語り部(仮)」

この物語を進行する司会者?もしくは傍観的な立場の存在・・・かも知れない

作中には「それを指す固有名称は永遠に出てくることはない」

その存在は 付喪神の一種と思われる

下界では「偽髪」だの「頭頂部装着ユニット」だの

口の悪いものにはズバリ「本体」「ご神体」などと呼ばれる いわゆる 「アレ」である


「万物の根っこ」

「   」の頭頂部辺りに存在する(もしくは存在した)細胞群の成れの果て・・・

悲しいことに時々生贄として犠牲になります。。

特定指定された絶滅危惧種



カミガミの気まぐれから物語は始まるのかもしれません・・・・

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