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30.この世の真理
問いかけ、なぞかけ。
この世界に――はいる。
ただ、――なんてものはいない。
ひとは、根本的に間違っている。
――とは本来、複数あるものだ。ひとが願う時に考える、所謂――とは、守る方を指しているのだ。
つくった――はわたしたちのことなどほとんど気にしていないが、守り――はただひとり、“わたし”を愛し、幸福を願ってくれている。
――は皆にとってたった一つの存在ではない。――は、一人一人に存在している。
これはただの、わたしの哲学。わたしの空想。
……とも、言い切れない。
はてさて、どこに真実があるというのか…。真理とは如何物か…。
あなたは、――についてどう考えているだろうか。




