物語背景の設定1
物語の世界の設定を一旦まとめたものです
本編の進行には直接関係は無いので、興味の無い方はどうぞ飛ばして下さい。
【四季について】
テラカルタム国では、春分、夏至、秋分、冬至が重視されている。
それぞれ、3/20、6/20、9/20、12/20と決められており、それに合わせて毎年の暦が設定される。
1年は365日、4年に一度のうるう年がある。
国際基準に合わせて1週間は7日だが、週の各日による意味は特に無い。
【通貨】
テラカルタム国の通貨には5種類ある。
下から順に、赤、黄、緑、青、紫で、円形のコインの中に、それぞれの色の固有のホログラムが浮かんでいて見る角度によって変わる。
目でも確認するが、機械に通して確認することが多い。
通貨はモネタ
赤(10円)、黄(100円)、緑(1000円)、
青(10000円)、紫(100000円)くらいだが、物の価値観は現代日本とは違う部分も多い。
国民の中で、2等級以上の多くの人達は、現金を持ち歩くことは少ない。
極少のチップを手の甲などに埋め込んで、それをセンサーで認識させて会計を行うことが普通だ。
【医療機関について】
階層社会なので
▪救護所(学校の保健室、ドラッグストアのレベル)
→ 3~4等級の国民の治療は主にここ。
熱心な医師がいれば、まれに往診に来ることもある
が、滅多にない。
特級資格を持った薬剤師、看護師なら、オンライン診療(実際医師が対応するというより、コンピューターによるガイドライン解析)で、血液検査、画像診断(X線やエコーレベル)、薬剤投与、簡単な輸液や皮膚表面の外科処置程度ならできる。
▪治療院(日本の医院や診療所レベル。治療の内容に幅があり、医師が常駐している所としていない所がある。公的機関付属など一部の施設を除いて、入院はほとんどできない。)
医師がいない時の応急処置は上記同様。救護所よりは、医師自体がオンライン診療をする確率は高い。
→ 1~2等級国民対象。お金を出せば、3等級でも診てくれることがある。
▪病院(日本の急性期病院レベル。各領地に1つあるかどうか。大学付属病院は、国内に2つしかない。)
→ 王族、1等級国民、財力のある2等級国民対象。
∴国民権の無い人(出生登録をしていないか、逃亡中):神殿に行く前と現在逃亡中のコニーはその状態である。領地によるが、わりと存在は多い。
5等級国民(重い犯罪歴あり)は、公式な医療は受けられない




