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貫き通せ我が騎士道  作者: 神木ユウ
第2章 流水国アクア
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登場人物一覧 流水国アクア

 第2章の登場人物一覧です。

48話 ユーリ

 初登場はプロローグ。主人公。18歳になった。自爆技を手に入れて攻撃力が増大、体へのダメージも増大。

 姫様の魔法はあと2回。本気で居合刀を振れるのも最大2回ということになる。




48話 エイミー

 初登場は19話。ユーリの義理の妹。15歳。故国にライバルを置いてきたと思ったら、一緒に旅するライバルが増えてちょっと慌てている。

 速さなら誰にも負けない。色々な技能を修得している器用な子。更に速度が上がり、魔法で空中すら駆けるようになった。

 大きいおっぱいは良い物だ。虎視眈々とクラリスの胸に再び触る機会をうかがっている。




48話 収納剣フィニスレージ

 初登場は1話。愛称フィー。ユーリが毎回無茶するのでいつもヒヤヒヤしている。

 10年以上も一緒にいるので、もはや母親のようですらある。




48話 感覚剣リィンセスフォーン

 初登場は6話。愛称リィン。ユーリの無茶を毎回応援している。

 リィンがいないとユーリの戦闘力がガクッと落ちるのに、技を使うときには基本しまわないといけなくて、作者は毎回描写に悩んでいる。




51話 居合刀(いあいとう)暗夜月光(あんやのげっこう)

 愛称アン。黒い鞘、黒の柄糸、銀の柄頭、銀の鍔。銀の刀身に波打つ模様が入った刀。魔剣に分類される。その刀身の妖しい美しさは人を惹きつける。

 担い手に人の域を超えた理想の居合斬りを与える。ただし手加減というものを知らない。鍛えているユーリなら腕が折れる程度で済むが、本当に何の訓練もしていないと最悪腕が千切れ飛ぶ。

 その性格はおしとやか、に見えるがどこか暗さを感じる。声に艶があり、何となく冷や汗が出る。




51話 ルーア

 紫髪の10歳くらいに見える少女。アクア旧都の城、地下1階に捕らえられていた。

 500年以上前、魔王に対抗するために悪性魔力を封じる研究を行っていた当時に捕らえられ、悪性魔力の性質を解析するために拷問じみた素材採取を受けていた。

 そのため人間に対する強い憎悪を持っており、500年保存され続けたことで正常な思考を失い、ただ人間を排除しようとする装置と化していた。

 また、その憎悪と研究の結果生み出された装置が反応、無限にも思える悪性魔力をひたすら放出し続けることになる。

 最期は悪性魔力の思念を読み取る性質を強化する装置によって、エイミーの助けたいという想いが届き、正気を取り戻したが、500年という時間が押し寄せ消滅した。




54話 クラリス

 レイル女学院7回生。14歳。サファイアブルーに輝く完全な青髪の持ち主。圧倒的な魔力量、他と一線を画す強度の結界、礼儀正しく、護身術の成績も良いと完璧な生徒。

 のように見えるが実際はあまり礼儀正しいとは言えない部分もある。かなりおてんばで、旅に出たいとずっと考えていた。

 基本的に少し練習すれば何でもできる天才型。だからと言って努力しないということはなく、むしろ完璧を求めるため人一倍努力する。

 基本的には結界魔法を使って戦うが、それ以外の魔法も簡単なものは一通り扱える。近接戦闘は護身術しかできないため、強敵と戦えるほどではない。

 回復力が高く、致命的な怪我がなければ何度でも気合で立ち上がる。年齢の割りに発育が良い。どこのとは言わないが。




55話 アーニャ

 聖女の傍仕えをしている、やや薄い青髪の女性。20歳。優しい雰囲気をまとったきれいな女性で、基本的には神殿職員の制服である巫女服を着ている。

 ユーリの10秒溜め大輪牡丹に耐える結界を張ることができる。次期聖女だが、恐らく流水剣が戻るまでは聖女の代替わりはない。




56話 ルル

 レイル女学院7回生担当教員。濃い水色の髪の女性。レイル女学院出身者の中ではあまり魔力量が多くない。しかしその技術は一級品で、魔力によるごり押しで結界を張る者よりよほど強度がある結界を張る。

 その技術と丁寧でわかりやすい教え方から学院内でも人気が高い教師である。




57話 ドラゴ

 初登場は6話。紫髪、尖った耳、鋭い八重歯、5メートルはあろうかという身長、青い肌。ズボンしか身に着けていないため見えている上半身が、異常なほどに鍛え上げられているのがわかる大男。

 魔王軍四天王の1人で、破壊のドラゴ。素手で首都レイルウォーテを守護する結界を破壊し、都市に侵入。堂々と正面から流水剣アクリアッドを奪いに来た。

 戦闘を何より好む戦闘狂。自身と同格である他の四天王は3人とも理由は違えどまともな喧嘩にならないため、常に好敵手を探している。

 ユーリにつけられた腹の十字傷は勲章である。首都襲撃の際の戦闘は引き分けだと認識しており、流水剣を取り返しにユーリたちが攻めてくる時こそ決着の時だと待ちわびている。




59話 レッジ

 初登場は6話。魔王軍四天王の1人、知略のレッジ。ドラゴがたった一人で流水剣を奪いに行ったと聞き、駆けつけた。

 ドラゴの性格上、確実に正面突撃をすることはわかっており、人間の強さも知っていたため、帰ってこられなくなるかもしれないと考えた。

 それでも四天王最強であるドラゴが血まみれで帰ってきたのは驚いた。魔王の狙いは理解しているが、ユーリは全力を挙げて潰しておくべきなのでは、とも考えている。




59話 チーリィ

 初登場は6話。魔王軍四天王の1人、慈愛のチーリィ。ドラゴが怪我をしている可能性を考えたレッジが連れてきた。

 魔族では唯一と言って良い回復魔法の使い手。ただしその回復魔法は、どんな怪我でも治せるというほど強力ではない。




60話 アリシア

 流水国アクアのトップである聖女。輝きこそクラリスに劣るものの、青い髪をした女性。21歳。かなりの魔力量があり、近年最高の聖女と呼ばれている。

 首都襲撃の際に戦闘に参加していなかったのは、サボっていた訳ではなく、都市を覆う結界を破壊された際の衝撃を一身に受け止めたため、ずっと気絶していたから。

 襲撃に立ち向かったことへのお礼として、ユーリに国に伝わる剣の伝説の本を渡したわかっている人。




61話 エリス

 クラリスの母親。水色の髪の30歳ほどに見える女性。クラリスがかなりお嬢様なのに、ごく普通の家庭のごく普通の奥様。

 流水国アクアには貴族制度がなく、全員が平民であるため何もおかしいことはない。

 レイル女学院に通っていると、自然と言動がお嬢様になる。初めて娘が長期休みで帰ってきたときは面食らったが、もう慣れた。




61話 ラング

 クラリスの父親。水色の髪の30歳ほどに見える男性。ごく普通の家庭のごく普通の旦那。

 大工をしている一家の大黒柱。男と一緒に旅なんて、と反対していたが、ユーリが女だったとしても女の子だけで旅なんて、と反対する。要するに娘を旅に行かせたくないだけ。

 娘が真剣に旅に出たいと思っていることを理解し、きちんと送り出してくれた。




62話 リリエル・グランソイル

 初登場は9話。恐らくユーリのせいで最も性格が変わった人。

 常にユーリは今どうしているかな、と考え物憂げにしていて、声をかけるとユーリがいかにカッコイイか語り始める。

 ユーリと結婚していない未来なんてありえない。料理の練習など花嫁修業を始めている。なお、その腕はお察しである。

 なにやら回復魔法を使って回復以外の道を探っているようだ。




62話 カイン・グランソイル

 初登場は34話。大地国ガイアの唯一の王子。妹の変貌に慣れてきた。

 今でも鍛錬は続けていて、多少は強くなっている。妹がたまに恐ろしいので、早くユーリが帰ってこないかなと思っている。




62話 バルドロス・グランソイル

 初登場は34話。大地国ガイアの王。2人の娘が亡くなった妻に似てきたなと思っている。

 妹の方は大人しかったのに……。




62話 マーカス・ハウライト

 初登場は34話。大地国ガイアの宰相。王がストレスで倒れたりしないだろうなと心配している。

 まだまだ国内の安定には遠いので、第二王女は余計な仕事を増やさないで欲しいと思っている。ただでさえ第一王女が今どこにいるのか把握しきれないのに……。




62話 クラウス・ロードナイト

 初登場は9話。大地国ガイアの騎士団団長。国内最強と名高い彼だが、胃の中までは鍛えていない。

 あれ以降、第二王女の殺人的料理を食べ、回復魔法で起こされを繰り返し、少しずつ鍛えられている気がする。

 最近普通の食べ物がやけに美味しい。気絶せずに食べられる幸せを噛み締めている。




67話 適応剣ヴァイラデント

 愛称ヴィラ。白銀の剣身の中央に走る血抜き溝が空色に塗られ、柄頭に空色に輝く宝石がはめられている、片手で振れる程度の長さの直剣。鞘も空色で、全体的に爽やかな印象を受ける。

 担い手をあらゆる環境に適応させる。暑さも寒さもへっちゃらという優れものだが、真価はそこではない。水中で生活したり、マグマの中に入ることも可能となり、魔法すらある程度防ぐ。

 その性格は元気溌剌。常に明るいムードメーカー。名前の由来は、インヴァイラメント(環境)+アダプテイション(適応)。アダプテイションの要素がほとんどないとか言ってはいけない。




79話 フラウ

 封印の地の北、ドラゴが統治する地域の街に住んでいるドラゴの部下。紫髪の少女。人間で言うと10代後半くらいの年齢に見える。

 幹部という扱いだが、戦闘能力はないに等しく、政治能力がないドラゴの代わりに領地の管理を行っている。

 真面目な性格で、しばしばドラゴに無理矢理仕事をさせる。ドラゴのことが嫌いな訳ではなく、他の領民同様慕ってはいるが、それはそれ、これはこれである。

 これにて第2章完結です。明日から第3章を投稿していきます。

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