表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
109/171

第109話『遺伝子の進化』

森の空は、精霊たちの輝きで赤と青の光が交錯していた。

1.雷の猛攻

カイルは地面を蹴り、アイス・ノヴァとファイア・ノヴァを従えて進む。

カイル:「くそ......まだ攻撃が届かねぇ......!」

アイス:「主.....まだ.......いける!」

ファイア:「あぁ.......俺もだ!!」

そのとき、空気が震える。

雷鳴が轟き、地面が裂ける。

エリナが全身を雷光で包み、額の角が光る――

エリナ:「雷DNA、覚醒......!」

エリナ:「雷霆神(らいていしん)DNA!!!!!!!!!!」

エリナの雷がさらに進化する!!

エリナ:「雷霆神(らいていしん)DNA......雷宇宙(かみなりせかい)!!」

雷が宙を裂き、轟音が森を震わせる。

葉が舞い、枝が折れる。

カイル:「究極・水+火DNA....異系統二重詠唱.....氷炎双嵐(ひょうえんそうらん)!!」

精霊の力を宿したカイルも全力で対抗する。

カイル:「クッソ....水と火じゃ......刃が立たない!!」

氷と炎が、雷の奔流に絡みつき、空間が歪む。

地面はひび割れ、空は裂け、光と影が交差する――

一撃ごとに大地が揺れ、樹々が燃え、氷が割れる。

エリナ:「.....さすがカイル......まだ進化を続けている.....」

カイル:「師匠も....変わったな.....!」

二人の力がぶつかるたびに、周囲の風景が白熱し、

まるで神々が戦っているかのような景色が広がる。

2.一か八か

カイル:「お前ら......一か八かだ.......」

カイルは拳を握り、精霊たちと共にDNAを集中させる。

アイス:「水DNA、全力解放ッ!!」

ファイア:「火DNA、全力解放ッ!!」

雷の嵐が巻き起こり、轟音と閃光が森を揺さぶる。

カイル:「蒼瀑神(そうばくしん)+焔皇神(えんこうしん).....進化!!!!!!!!!!」

カイル:「蒼瀑神(そうばくしん)焔皇神(えんこうしん)DNA....異系統二重詠唱......蒼焔閻撃(そうえんえんげき)!!」

カイルの攻撃は、エリナの雷光に正面からぶつかるが、

二人の力は互角――いや、それ以上に融合を始める。

カイル:「......これが......俺たちの力だ!!」

エリナ:「負けない.....っ!!」

雷が暴れ、炎が巻き上がり、氷が光を反射する。

空間がねじれ、時間が一瞬歪む。

二人は、精霊とDNAを完全に同期させ、戦闘が“神格戦”の領域へ突入した。

進化した三つの力――蒼瀑、焔皇、雷霆。

それぞれが神DNAの極致であり、戦いの中で互いを超える。

次回――

(やみ)という名の光。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ