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魔王と魔王 (仮)  作者: くろりす
プロローグ はじまりの少年編
6/19

気づき 2

今までこの力を何度も人に見せてきたが、こんな反応は初めてである。

どうやら村の人達に何かが起きたのではなく、私に起因してなにかが起きているのかもしれない。

思い当たる節があるとすれば、やはり元素を扱う事だが、これは昨日今日扱えるようになった訳じゃない。

どうして急にこんなことが起きる様になったのだろうか?


何か大きな力を感じる…。目的は…?誰が得する…?しかし方法が回りくどすぎる…。……?………。


ダメだ。考察の域を出ない。やはり情報が足りない…。

と考えながら歩いていると、意外なところから情報を得ることになる。


街の広場にある掲示板に「魔法」という文字を見つけた。

浮世離れが過ぎていたのか、どうやら元素を扱う人間が居るという事は認知されているらしく、それを世間では魔法と呼称されているようだ。

しかし、人の為になると思って研究していたのに、魔(人を迷わすもの、不思議な力で悪をなすもの)法なんて…。

だが、私が人々から疎まれているのは元素を扱うからという考えで間違いなさそうだ。


それとここには、複数人魔法を扱う人間が居る様に記されている。

もしかしたら、彼らなら、この事態について何か知っているかもしれない。

他に当てもないので、彼らを探してみる事にした。

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