僕の能力たち。
僕が今まで考えてきた能力のうち、小説家になろうに掲載した作品に登場していないものを紹介!
・超能力(道化師はいつも笑う 妹はそいつをぶん殴る)
ぶどうを増殖する能力
どういもの第二期を書くとしたら登場予定のキャラの能力。友達発案。ちなみに、能力者の名前は大黒天竜丸 春秋です。とにかくぶっ飛んだキャラにしたい。友達はかっこいいキャラにしたいらしいけど。「それ、葡萄入りだぜ」みたいな。
強制遵守の能力
一つ目 顔と名前を覚えた相手に、目を合わせた状態で命令すると相手は逆らえなくなる。ただし相手の同意が必要。なおかつ、記憶力や集中力の問題で命令できる人数には限界がある。
二つ目 半径五メートル以内にいる相手の動きを数秒だけ止められる。
失音の能力
旧版のジョーカーの!!!で用いられた、藤堂邸召使いの能力。周囲の人間の発する音を消せる。
遠隔会話の能力
同上。離れた位置にいる人間と会話できる。
・魔法(ノーベル魔法賞!!!)
白氷魔法 白く輝く氷の結晶を地面から突出させる、範囲攻撃と攻撃力重視の氷系魔法。
黒炎魔法 黒く禍々しい炎の塊を空中に出現させる、攻撃力と速度重視の炎系高位魔法。
白黒合総 上記の魔法を使う双子が行う魔術契約。二人が融合し一人となって、能力が向上する。
青雷魔法 景無が使う生来の魔法。自らを電気と化し、超高速移動を可能とする雷系高位魔法。
・秘力(落第魔皇子の珍道中!)
自由を求める
主人公が用いる、自らにかけられた封印や呪いを段階的に解除できる能力。
神に誓って
主人公とともに旅する天使見習いの少女が用いる、超治癒の能力。
月夜に吠える
人狼族の少女が用いる、人狼化の能力。
紅に染まる
吸血鬼の貴族の少女が用いる能力。誰かの血を飲むことで段階的に身体が強化されるだけでなく、目が合った相手の意志が弱かった場合しばらく自分に隷属できる。自らの血を固め、武器にもできる稀有な能力。
血涙を捧げる
上記の吸血鬼に自らの意志で隷属した場合、身体能力が向上する。
・スキル(スキル!!!!!)
多すぎるし構想書いたの昔すぎて詳しく覚えてないのが多いので、名前だけ。
そよ風魔法
獄炎魔法
泡魔法
分子魔法
熱魔法
重力魔法
時間魔法
雷魔法
暗黒魔法
針魔法
気体魔法
光魔法
読心魔法
治癒魔法
音魔法
隕石魔法
獣化魔法
吸収魔法
核魔法
竜魔法
思考操作魔法
氷魔法
地震魔法
こんなもんですかね。意外と少なかった