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1‐5

投稿遅くなってすみません

受験生なので

あらすじ

一回戦から生徒会とあたってしまった俺

激闘の末?会長に勝利

俺は決勝までシードらしい

里奈の方は一回戦から本気で大会最速撃破記録で突破したらしい



廊下を歩いてると目線を感じる

「あいつだよあの会長に一方的な試合をしたやつ」

「何もんなんだあいつ」

調子乗りすぎたかな俺

内心ではドヤ顔をしている俺だが外から見れば眉ひとつ動かさないクールなやつに見えているだろう。多分...



たしか今年は十二月家が結構入学してるんだっけか

なんて思いながらスタジアムスタンドに向かう


えーと里奈の試合相手は..極月冷夏か十二月家だな

極月というとそこまで強いという印象はない


圧倒的な差で里奈が相手を追い込んでいくだが俺の目には極月の攻撃が早くなってる様の見えた


数分後、極月は里奈と互角に剣を交えていたそして試合が終わる頃には圧倒的な差で里奈を追い込んでいた。


推測だが極月の月の能力は「学習」戦えば戦うほど強くなる短期決戦に持ち込まないとめんどくさい相手だ。

そして彼女の剣はガラテイン特殊の能力は不明だが属性は光と闇共鳴しないはず二つの属性を持つ謎多き武器だ。


なんて情報を整理していると隣から声がかかった

「ねぇ、君会長倒した人だよね」

「ああ、そうだけど」

「私は閏美華(うるうみか)よろしくね」

「俺は零月時雨だよろしくな」

「そこのなかのいいお二人さん俺も話に混ぜてよ」

「お前は誰だ?」

「ああ、すまん俺は神無月祐也よろしくな」

と挨拶を交わした俺はしばらく祐也と美華と一緒にいることにした

「祐也って十二月家だよな」

「そうだけど」

周りに居た生徒たちがこちらに振り向いた


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