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神帝の血を引く者  作者: R-9C
第一章 神の力覚醒す
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第十七話

中途半端ですが・・・

「フ・・・・・ィチナ??」


一聖様の呟きが聞こました。驚愕をこめながら。


私は全力疾走で首を絞めている敵に近づき、小超法であるファイアを放った。すると油断していた敵はそれを壮大に浴び 苦しみ出しました。


「ウギャ!!!!!!!!!!!!」


敵が苦しさのあまり一聖様を放しました。


私は咄嗟に一聖様を受け止め 私は敵から離れました。


敵は何秒か 苦しんだあと

ドーン


と倒れました。結構揺れましたね。


私は敵が倒れたのを確認すると


一聖様を地面に置きました。


すると一聖様が

「フィ・・チナなのか??」





一聖視点


「フィ・・チナなのか??」


俺は今、目の前にいる美女に問いかけた。


「はい そうです。一聖様・・申し訳御座いません。家臣ながら主の元を離れた罪、死をもってしても償いきれません。」


目の前の美女は泣きながら謝ってきた。フィチナの泣き顔 なんか新鮮だなと思い。


「いいんだよ フィチナ、こうして俺を助けてくれた。お前は俺の自慢の家臣だよ S気のある神様だけどな。 ゲホ ゲホ」


俺は言い終わったと同時に咳だしてしまった。


どうやら早急の首絞めのダメージがまだ回復してないらしい。


それを見たフィチナは俺の背中を擦ってくれた。


「一聖様 貴方は優しいのですね。苦しい筈なのに・・・・・私を責めず 寧ろ誉めてくれた。家臣失格の私を・・・」


フィチナは儚げに呟いた。まるで 打ちのめされた少女のように


「まぁ 上に立つもの器はデカクないとな。」


俺はヘッと笑いながら言った。この空気を入れ換えるように。


「プッ 一聖様らしいですね。 たがらこそ惚れたのかもしれませんね」



フィチナは悲しげの顔を笑顔に変えながら言った。最後は小さくて聞こえなかったが。


・・・・・・・・・・・・・


そういえば


俺はふと周りを見渡したするとさっきまで俺の首を絞めていた巨人の亡骸が燃えていた。


それも凄い勢いで。うわぁ〜容赦ねぇなぁ 真っ黒焦げだぜ。


焼け特有の焦げ臭さが俺の鼻腔を擽る。


暫く焼肉はお預けだな・・


そう思案していると


「和んでるところ、悪いけど、よくも邪魔してくれたわね。炎神」


ジュリアはフィチナを睨み付けている。


「あら 久し振りですね。黒炎」


フィチナもまるで親の敵のようにジュリアを睨み付けている。俺の為に怒ってくれるのは嬉しいが・・

火花が散っているのは気のせいだと思う。


しばらく睨み合いが続いたが最初に沈黙を破ったのは


「もしかしてそれが貴方の本当の姿なの??」


フィチナをジュリアをじっくり見ながら言った。


「そ そうよ。なんか文句でもあるわけ!!」


ジュリアは少しどもりながら言った。


するとフィチナはジュリアの胸元を見ながら


「胸が小さくて、羨ましいわ なんせ胸が大きいと肩が凝ってやってやれないもの。」


フィチナ!! 何気に挑発してないか!!しかも本人自覚無しだし!!


プチ


・・・本日二回目のプチですね


フィチナは10代当主ではなく165代当主です


作者のミスです。訂正しました

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