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神帝の血を引く者  作者: R-9C
第一章 神の力覚醒す
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第十一話

更新遅くなりました。最近勉強等で忙しくって


俺は今、美少女転校生神宮雛に呼ばれ、随伴している。


放課後特有の静寂に包まれた廊下を歩いてる。


その最中なのだが・・・・・・・・・


何!!この沈黙!!!


凄く気まずいですけど!!!!


一応話しかけましたよ。

そしたら


「何処に行くんだ?」


「黙ってなさい。」


こんな調子です。


へっ 俺はどうせチキンだよ。


と 思案していると。


「ここでいいかしら」


神宮が立ち止まって言った。


よく見たらここ体育館の裏じゃねぇか。


なんかお約束みたいな場所だよな。体育館裏って


よく告白とかもしくは・・・・・喧嘩に適してるしな。


待ってよ。もしくは告白か・・ いやいや あり得ないだろ。 転校初日だぞ。

もしかして・・・「お命頂戴するわ」とかだったりして


「で こんな人気がない。場所にわざわざ連れてきて何のようだ??」


俺は冷静に疑問を口にした。


すると神宮は俺に振り返り



「それはね。あんたを殺すためよ!!エビウスの末裔!!」


・・・・フラグ回収乙




MG42「トークを入れてみたいと思います。」


一聖「急な話だな」


MG42「まあ作者の気まぐれですかね。」


一聖「気まぐれは身を滅ぼすぞ。」


MG42「ご忠告どうも さて今回のテーマは・・・作者の女性の好みについて話そうかと思います。」


一聖「好みのタイプ・・」


MG42「はい 尚、私は年上ならOKですね。」


一聖「なんかわかる気がする。」


MG42「でしょ 具体的に言えばフィチナみたいな年上がいいですね。まあ叶わない願望ですが・・鬱だ樹海ツアーに行こう」


一聖「まあ・・・・その落ち着けよな」


MG42「ロープは必須アイテムだよな」


一聖「はやまるな。作者が死んだらこの小説誰が書くんだ!!」


MG42「時間が書いてくれるさ。」


一聖「いやいや。そんなドヤ顔で言われても痛いだけだぞ」


MG42「さて 行くか」


一聖「ちょ はやまるな〜!!」





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