Bear of Love
すべての者の出逢いに、一つも偶然などない。あるのは、必然だけ。霊域の森の番人である狼―‐―彼はある雨の日に、行き倒れの少女を拾った。余命幾ばくかの薄幸な少女と、霊域の番人である彼との切ないふれあいを描く交流記。
プロローグ
2005/08/03 21:29
禁忌
2005/08/04 09:44
出逢った2人
2005/08/12 07:23
代償
2005/09/09 23:05
夢一夜
2005/09/18 10:29
Two people in the rain‐――本当に大切なのは、なに?
2005/09/26 07:08
Dark howl‐――闇の哄笑
2005/10/01 08:56