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まとめについて
結局なにが言いたいのかと言うと、死とは恐怖するに値しないということだ。
ただ、死ぬ際に痛みや苦しみを受けなければならない。
それに対しては恐怖である。
自分だって苦痛は嫌である。
ただ「死」そのものは全く恐怖しなくていい。
死にたければ死ねばいい。
この次元でもう生きたくなければ生きなきゃいいのだ。
死ねば次の次元に行ける。
神になれる。
そう考えると死ぬことは怖くないはず。
この世界はガチャだ。
辛い。生きたくない。と思えば死んだ方がましだ。
次があるのだから。
死んで帰ってきた人は一人もいないので
言いたい放題言える訳ですよ。
今回は死について考えてみました。
また、哲学的なことがあれば書いていきたいと思います^_^
ちなみに幽霊や、幽体離脱、前世の記憶。
それらは人間の勘違いの産物だと思います。
稚拙な文章、至らないところがたくさんありましたがここまで読んで頂いて誠にありがとうございました。