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思考について

遠くにあるようで意外と身近にある「死」。


でもだれも気にしないし、気にしようとしない。


当たり前だから。


実際「死」について深く考えてみてもなにか変わるのかと言われると分からない。


変わるかもしれないし、変わらないかもしれない。


それは自分次第。


でも、その当たり前を疑うのはなんとなく楽しい。


そんな楽しさが伝わればいいなと思う。


今回は重いテーマだけどね笑

みなさん死について考えたことはあるだろうか。


たぶんほとんどの人たちは少しながらでもあるだろう。


死とはなんなのか。


心臓が動かなくなること、

息をしなくなること、

脳が活動を終えること、

みんなから忘れられること、


などなど。


他にもあると思うがここではそれらで留めておく。


そして死の共通している部分は、

恐怖である。


恐怖=死ぬこと


だとも考えられる。


それはなぜか、


人は死を想像することができないからだ。


人というのは想像をすることができないものには恐怖を覚える。


だから死=恐怖なのである。


私はそんな恐怖から逃れるための術を考えてみた。


死が怖い。生きるのが辛い。


という方はぜひ読んで見てほしい。



はっきり言って暇つぶしである。


暇つぶしにそんな色々なことを考えている。

哲学的な考えが好きだからでもあるけど、、、笑笑


そんな僕の暇つぶしに付き合ってくれるだなんて、ありがとうございます。


まあでも実際人生って暇つぶしの連続っていうし楽しめればいいかな。


僕の暇つぶしでみんなを楽しませれば僕は嬉しい。


これからもなにか投稿するかもしれないからその時はよろしくお願いします。

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