子宮頸がんワクチン薬害→これからはB型、C型肝炎薬害が流行る？
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～過去の集団予防接種等により、多くの方がＢ型肝炎に感染した可能性があります～
国内のＢ型肝炎（ ウイルス性肝炎）の持続感染者は、110～140万人存在すると推計されています。 このうち、昭和23年から昭和63年までの間に受けた集団予防接種等（予防接種またはツベルクリン反応検査）の際に、注射器（注射針または注射筒）が連続使用されたことが原因でＢ型肝炎ウイルスに持続感染した方は最大で40万人以上とされています 。
※予防接種の際の注射器の交換については、昭和33年から注射針を、昭和63年から注射筒を、予防接種を受ける人ごとに取り替えるよう指導を徹底しています。
厚生労働省：Ｂ型肝炎訴訟について（救済対象の方に給付金をお支払いします）
http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/b-kanen/
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薬害肝炎訴訟で問題となっているのは、「フィブリノゲン製剤」や「第Ⅸ凝固因子製剤」と呼ばれている血液凝固因子製剤です。これらの血液凝固因子製剤は、数千人から2万人以上もの供血者による血漿をプールしたもの(プール血漿)から作られていたため、供血者の中に1人でも肝炎ウィルス感染者がいるとプール血漿全体が汚染されてしまう危険性がありました。そのため、1人ないし2人の供血者の血液から作られる血液製剤や輸血に比べて、本格的に肝炎ウィルスに汚染される危険性の高いものでした。
このことは、1960年代から指摘されており、1977年には、アメリカのFDA(食品医薬品局)が、フィブリノゲン製剤の承認を取り消しました。しかし、わが国では、被害の原因となったフィブリノゲン製剤(フィブリノゲン－ミドリ、フィブリノゲンHT－ミドリ)は、1964年から1988年ころまで、第Ⅸ凝固因子製剤は、1972年から1986年まで、販売されていたのです。
薬害肝炎とは | 薬害肝炎 全国原告団
http://www.yakugai-hcv.jp/about/
薬害肝炎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%AE%B3%E8%82%9D%E7%82%8E
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B型肝炎は過去の予防接種で感染が広がってたり、C型肝炎については731部隊の生き残りの人が作った「ミドリ十字」（現田辺三菱製薬株式会社に吸収合併して存続）という会社（薬害エイズも関連）が絡んでるし、明らかに分かっててやったというか、実質的な人体実験だったんじゃないかと思ってます。
最近、TVCMでB型肝炎の画期的治療法！などとやってますが、子宮頸がんワクチンが薬害で潰れたので、軍産複合製薬会社の新たなる営業戦略と思われます。ワクチンでなくて、抗ウイルス剤だとか免疫療法とからしいですが、また、薬害起こりそうな予感がします。
http://www.kanen-net.info/resource/1482552390000/kanennet/bkanennet/info_09.html
国内のＢ型肝炎（ ウイルス性肝炎）の感染者は110～140万人存在するのですが、このほとんどが予防接種で感染しています。おいおいという感じです。
C型肝炎やエイズなども過去に血液製剤などの輸血によって感染者が増えてます。
これは知っててやってる訳です。故意なんだよね。アメリカで承認取り消しされた血液製剤の在庫処分を日本でやったんです。
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しかし、厚生労働省と製薬会社は、個人が特定される患者に対しても事実関係を告知することなく、2007年10月に発覚するまで放置していた。このため、「国や製薬会社は20年以上も薬害の事実を隠ぺいしてきた」、「2002年の時点で告知をしておけば、被害者は適切な治療をより早期に受けることもできた」などと厳しい批判の声が上がった。
薬害肝炎
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%AC%E5%AE%B3%E8%82%9D%E7%82%8E
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ワクチンとかの予防接種の危険性が浮上してきましたというか、肝炎についてはほとんど、医原病なんだよね。病気をわざと作り出してるとしか思えない。
ワクチンによる治療といっても、わざわざ肝炎ウイルスを注射して抗体を作るとか言ってるけど、そもそもこの抗体は自然免疫の指揮下にある訳で、その人の自然に備わってる免疫力が上がらないと意味がないので、効果は限定的というか、肝炎ウイルスに確実に感染するリスクしかないように思います。
自然免疫（１） 新型ウィルスにも免疫は働く
https://www.lymphocyte-bank.co.jp/blog/immunity/504296/
自然免疫（１９） 自然免疫が動いて初めて獲得免疫を動かす
https://www.lymphocyte-bank.co.jp/blog/immunity/561587/
2010年6月号 インタビュー 免疫学の大革命が始まった！
審良 静男 （あきら・しずお）大阪大学免疫学フロンティア研究センター拠点長・教授https://sangakukan.jp/journal/journal_contents/2010/06/articles/1006-02/1006-02_article.html
この自然免疫を活性化するためにアジュバント（水酸化アルミニウムなど）をワクチンに添加するようになってるんですが、これってアルミだし、要は毒によって自然免疫を活性化する仕組みで局所的に炎症をおこすものなんです。
炎症は病気の原因ですし、脳の中枢で炎症が起こると全身麻痺、記憶、思考能力の障害などが発生してしまいます。
自己免疫疾患とか、タミフル薬害、子宮頸がんワクチン薬害の正体はたぶん、これでしょう。
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作用機構は様々で不明なものも多いが、
抗原を不溶化することで組織に長くとどめ、抗原を徐々に長期間遊離させること。
投与局所に炎症を起こし、マクロファージが集まり抗原が貪食(食作用)されやすくなり、抗原提示が効果的に行われる。
投与局所や所属するリンパ節の、T細胞やB細胞の活性化を強める。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%B8%E3%83%A5%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%88
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子宮頸がんワクチン副反応と、アジュバントによるマクロファージ性筋膜炎について
http://d.hatena.ne.jp/sivad/20140201/p1
「ワクチンによって抗体を作るという医学理論そのもの」を疑ってかかる必要性が出てきています。
これ自体が巨大な嘘だったんではないかと。
洗脳＜マトリックス＞ではないかと思われます。
ノーベル賞に一番近い男、世界で論文の引用が多いという、審良 静男 （あきら・しずお）大阪大学免疫学フロンティア研究センター拠点長・教授がそれを証明してしまってます。
ただ、この方の研究から生まれた自然免疫を活性化するためのアジュバント（水酸化アルミニウムなど）が脳中枢で炎症を起こすという薬害を生んでもいます。怖いねえ。
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現代医学は大きな嘘に基づいてる。
この嘘は少なくとも１５０年前に遡る。
ルイ・パスツールが死の床にあった、１８９５年あたりまで歴史を遡ってみよう。
彼の死に立ち会った人々は、パスツールの最後の言葉を詳しく語った。
「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」と。
もし巨大な権力を持つものがこの嘘を利用して巨万の富を築く可能性を見いださなければ、このとき世界観がかわっていたかもしれない。
現実には製薬産業の医療に対する強い締め付けによって、この嘘は現在に至るまで膨らみ続けた。
第3話 パスツールの遺言とウィルス進化論/洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030/episodes/1177354054881084864
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「私の細菌理論は間違っていた。細菌を取り巻く環境が病気を左右するのだ」という意味は、病気の原因はウイルスや細菌にあるのではなく、自然免疫の低下などの体調変化にあって、自然免疫の活性化によって治療できるということです。
結局、お医者さんが悪いとかでなくて、製薬会社という軍産複合体の巨大資本（背後の銀行家も含め）が150年前に事実を捻じ曲げたのが原因であり、最近、嘘がばれて方向転換してるけど、アジュバントというさらなる薬害も仕込まれてるんじゃないの？という感じですね。
福島によって原発洗脳が解けて原発がオワコン化し、東芝が解体された。
医療洗脳もそろそろ解けてきて、新しい医療に進化して欲しいものです。
そこにも数々の罠が仕込まれてるんでしょうが、それを見抜いていきたいものですが。
トランプ大統領がワクチンによって自閉症や発達障害が起こると発言してますが、これ正しいと思います。仕組みとしては上記の子宮頸がんワクチン薬害と同じで脳の中枢を破壊してしまうのだと思います。
トランプ大統領とタッグを組んだ安部総理もネオコンマスコミの集中砲火を浴びてますが、確かに分かりやすい不正ではあるけれど、ロッキード事件と同じ臭いがしますね。
CIAによる情報リークもあったんでしょうね。
豊洲移転問題（CIA案件）もそうだし、安部総理や石原都知事を擁護するのも難しいですが、米国発の政官建設業の談合潰し、築地の再開発利権だったり、トランプ大統領潰しの一環としての安部総理潰しだよね。
