表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第6部 世界洗脳<マトリックス>

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

96/300

殺中剤の研究とVXガスとサリン、マスタードガスと抗がん剤、731部隊とワクチン、人体実験としてのホロコースト、そして、狂気の日本人

【狂気の戦時医学】ナチスの人体実験まとめ【ヒトラー・ドイツ】

http://3rdkz.net/?p=250


【世紀の捏造?】”ホロコースト否認”を科学する【”ガス室はなかった”は本当か】

http://3rdkz.net/?p=434


豊洲市場、森友学園、ネオコンマスコミによる安部首相潰しか?

https://note.mu/sakazaki_dc/n/na545b0fe49db



 ホロコーストについては、どうも僕の勉強不足だったようで、戦争で食糧、物資不足になっていく中で、かなり大雑把に大量虐殺が行われたようです。

 遺体は穴を掘って埋めたり、野焼きにした例もあるようです。


 「ガス室はなかった」についても、確かに完璧なガス室はなかったのですが、殺中剤(青酸ガス)で大雑把に殺されたようです。


 ナチスってかなり広範な人体実験を行っていたようで、働かせながら飢餓にして殺していくという方法を研究していたようです。


 殺中剤の研究からVXガスとサリン、マスタードガスから抗がん剤が生まれています。

 抗がん剤自体が発がん性物質だし、放射線もガン細胞を遺伝子変異で殺すものなので、どちらも諸刃の剣なのは仕方ないようです。


 731部隊もウイルス、細菌の研究をしていて、その後のウクチンの開発にも貢献していますが、エイズ薬害、肝炎薬害に731部隊の生き残りが作った会社「ミドリ十字」が関わったのも偶然ではないです。現在も田辺三菱製薬株式会社として生き残っています。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%89%E3%83%AA%E5%8D%81%E5%AD%97



 広島、長崎の原爆投下、現在の福島で進行中の外部、内部被爆人体実験、高度な放射性汚染物質の建材使用と日本全国への拡散なども、これからの放射線医学に貢献していくんでしょうが、僕もおそらくそのサンプルのひとりであるのも確かです。


-------------------------------------------------------------------------------

1キロあたり8000ベクレル以下の除染土を再利用の対象としたのは、放射性物質汚染対処特別措置法で一般廃棄物として廃棄が可能だからだと言うのです。しかし、この8000ベクレル以下というのは、そもそも廃棄…つまり捨てるための基準であり、再利用のための基準ではありません。  


(中略)


そもそもなぜ福島県内を除染したのか?と言えば東電によってばら撒かれた放射性物質は本来、私達の日常に絶対あってはならない物だったからです。   


だからこそ、ばら撒かれた放射性物質を莫大な税金と5年の歳月をかけて、私達の日常から除染によって放射性物質を分離し、黒いフレコンバッグに集め、福島県内の除染廃棄物をすべて中間貯蔵施設に運び、やがて最終処分場1箇所に集約し厳重に隔離する。  


わざわざ集めた除染廃棄物を再び全国拡散するとしたら…いったい何のために除染したのか? 


恐怖の放射能汚染土の全国拡散が今、始まる→福島の除染廃棄物を全国へ

http://www.sting-wl.com/20160608.html

-------------------------------------------------------------------------------



 日本人であるかぎり逃れる術はなく、日本国家そのものが巨大な強制収容所であると思われます。

 マクロ的には放射能による人口減少実験でもあるように思えます。


 この戦争中や子宮頸がんワクチンなどによる人体実験(不妊実験)が、最新のワクチンや生物化学兵器への道を拓いていくんでしょうが、戦争中より今の日本の方がより地獄かもしれませんね。


 日本人ってどうなってしまったんでしょうかね?

 完全に気が狂ってます。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ