第F話 某F社のVの薬害文書が米国FDAで公開されてしまい、第一弾で1291以上の薬害情報が発表されました
◇ 某F社のVの薬害文書が米国FDAで公開されてしまい、第一弾で1291以上の薬害情報が発表されました
某Vビジネスは全部嘘だから、その学問分野とVビジネスを全部潰してしまえ!と僕は考えますが、世界的には数千兆円とかの売上げがある訳です。
そんなことは、たぶん、不可能ですが、150年も嘘に嘘が重なって膨大に膨れ上がってる訳です。
ところが、最近、某F社のVの薬害文書が米国FDAで公開されてしまい(55年後に公開と言ってたが、裁判で訴えられて即時公開になった)、第一弾で1291以上の薬害情報が発表されました。
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某F社のVの薬害文書
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中村 篤史/ナカムラクリニック 2022年3月6日 01:38
ワクチン後遺症の治療
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詳しくは上記のnoteの記事参照
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某V打った人から放射線が検出されるという情報もあります。
他のツイッターの翻訳画像に1291以上の薬害情報との記述もあります。
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どっかで文書の翻訳が進むので、それをまた記事にしますね。
某F社自体が消滅すると、僕は思ってるのですが、さて、どうなりますかね。
日本人も7割ぐらい打ってるVだから、もう業界自体が消滅するかもね。
ということで、僕の発想もなかなか悪いものではなかったですね(笑)
そこそこ正義ではあった。
賽は投げられてしまった。
ウクライナ問題でもこれを誤魔化すのは無理だろうね。
◇ 解説記事出ました
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崎谷 博征
2021年12月6日 ·
『ファイザー遺伝子ワクチンの販売後調査データの驚くべき内容』
先週末にファイザーがFDAに提出した新型コロナ遺伝子ワクチンのデータを55年以上かかって公開するというふざけた提案は裁判所によって否認されました。
それで仕方なくFDAが裁判所に提出した一部のデータ(2021年2月28日までの市場販売後(FDAが承認した後)のデータ)を私たちがweb上で見ることができます(小説家になろうの規約によりリンク削除)。
世界全体で施行された実際のワクチン接種数は企業秘密となっていますが、今回公表された一部の資料だけでも未だかつてなかったほどの十分にショッキングな内容となっています。
まず21720人(遺伝子ワクチンを受けた人数:(小説家になろうの規約によりリンク削除)...)のうち、胎児の死亡も含めて1223人が死亡していることが分かります。5%以上の死亡率になります(新型コロナ感染死亡率の何十倍でしょうか。計算してみてください(^_−)−☆)。これは、ワクチン接種後たった90日間の数ですから、長期間ではさらに死亡者数は増加するのは間違いありません。
しかし、予防目的の治療薬(従来のワクチンも含めて)で5%以上の死亡が出るという話を聞いたことがありません。
Table1を見ると、遺伝子ワクチンの有害事象は、女性の方が3倍多いことが分かります。これは自己免疫疾患が女性に多い理由と同じことが遺伝子ワクチンにも起こっていることが推測されます。
Figure1を見ると、拙著『ポスト総ワクチン時代の処方箋〜ハチミツ自然治療の最前線』にも詳述したように、全身の不調の次に脳神経系の有害事象が最多になっていることが分かります。
これは、脳神経系の実質上のエネルギー源が糖に限定されていることから、遺伝子ワクチンが糖のエネルギー代謝(=甲状腺機能)を低下させる設計になっていることを示しています。
Table5では、潜在的な重要な有害事象として、ワクチンによる感染増強(VaccineAssociated Enhanced Disease(VAED))が記載されています。ファイザーは遺伝子ワクチンによって新型コロナに感染するリスクが高まることは知っているのです(実際は新型コロナウイルスという病原体は自然界には存在しないので、これはエクソソーム感染症(他人の排出するエクソソームを取り入れて不調になること)が遺伝子ワクチンで増えるということ)。
またデータが不足で不確定な以下の項目が「missing information」としてTable6にまとめてあります。
・妊婦及び授乳中の女性への影響
・12歳以下の子供への影響
・ワクチンの効果そのもの
おいおい・・・・・
これで、ファイザー(親会社のブラックロック、バンガードやゲイツ財団も含めて)が妊婦や子供に半ば強制摂取した罪は免れることはできません。
しかもワクチンの効果そのものに、ファイザー自体がまだ「?」なのです。
この公開文書の最後の別表(appendix)を見ると、遺伝子ワクチンによって引き起こされる可能性のある病態が詳しく記載されています。驚くべき内容です。
是非、ご自分の目で確認されてください。
これらの内容は、先日もお伝えしたように、あくまでもファイザーが秘匿していない一部の公開資料に過ぎません。
慌ててオーストリア、ドイツで遺伝子ワクチン未接種者にロックダウンを課したり、オミクロン君のことをメディアに創作させているのは、当初はハイパーインフレによる急激な経済崩壊のカバーリングストーリーと考えていましが、この裁判所へ提出したデータで遺伝子ワクチン接種者(白人中間層)さえからも訴訟・暴動を起こす可能性があったからなのです(^_−)−☆。
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崎谷 博征
16時間前 ·
『ひたすら“逃げ”に入ったフェイクパンエミック〜再検討シリーズ』
(前略)
ニューヨーク・タイムズのようなプロパガンダ機関に、このカバーリング・ストリーをこの時点でも掲載させているということは、悪の本丸が逃走を始めているということです。
そろそろ、新型コロナの起源にメスを入れるときが来たのではないでしょうか?
ここにメスが入ったら、芋づる式に悪党ども(男芸者も含めて)を吊し上げることができます。
さらに「ウイルスは存在しない」というところまでメスを入れられれば、人類の歴史が大きく変換すると思いますが、これは私が存命中は難しいかも知れません(^_−)−☆。
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「ウイルスは存在しない」までメスが入って、Vビジネスを消滅させ、Vという学問分野自体を一度、消滅させて、真実を再構築して欲しいですね。
ほんと、150年前から嘘に嘘を重ねて来たので、ああ、そうだ、対症療法で全く病気が治らない医学も一度、消滅させて、本当の医学を再構築して欲しいです。
それはたぶん、ナカムラクリニックのやってる栄養療法がベースになってくると思います。
今回の新型567騒動のお陰で、それは大体、見えてきてますね。




