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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第13部 新型567ワクチンから始まる本当のパンデミック、自己複製する生物化学兵器

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

270/300

第283話 新型567ワクチンから「本当のパンデミック」が始まる、自己複製する生物化学兵器が感染を広げる人口削減戦略

新型567ワクチンから「本当のパンデミック」が始まる


 新型567の第二ステージが、新型567ワクチン接種から始まりました。

 今までの新型567騒動はある意味、フェイクパンデミックだったんですが、ひょっとすると、どこかで人工ウィルスが撒かれた可能性もないでもないですが、確認取れないというか、被害はさほどではないと思われます。


1、肺炎や心臓病などの他の病気の死亡者をPCR陽性なら新型567で亡くなったことにして、死者数を世界中で水増しした。WHO主導で厚労省や米国CDCなど政府に指示が行ってます。

 新型567については、厚労省や各国政府などはその存在さえ証明できずに、ウィルス分離を確認できていません。


2、PCRのCT値(サイクル数、増幅回数)を40以上にして、陽性者数(感染者ではなく無症状)を増やし、それを感染者増加と誤認させた。風邪やインフルエンザ感染で陽性になりる偽陽性率97%のPCR検査とテレビでフェイクパンデミックを煽り、恐怖を演出した。

 本当の自己複製する生物化学兵器である新型567ワクチンを打たせるのが目的だった。


3、新型567ワクチンを接種した人が感染源となり、スパイクタンパク質を周りの人にも感染させることが確認されている。

 ワクチンを先行接種した医療従事者や高齢者が感染源になる本当のパンデミックがこれから始まる。



ツイッターで見かけた567ワクチンの高齢者被害事例と567ワクチンの問題点


>北川 高嗣

昨日 11:21 ·

業界関係者家族にも事例

続々。

原田氏は「5日間高熱が引かない父。意識朦朧としご飯もあまり食べられない模様(本来食欲旺盛だが)。看護師さんもお医者さんも『恐らくワクチンの影響だろう』と。が、ワクチンとの関係性を証明できないそう。接種後体中にできた発疹は、水疱瘡を疑ったようだが(接種後の症状なのに)検査の結果違っていた」と報告。

「とりあえずの病名はワクチンの副反応による多形滲出性紅斑と蜂窩織炎。前者は原因分からず、後者は副反応でなったのか、副反応でリンパ節が腫れ、痒くて引っ掻いた傷口から雑菌が入ってなったのか分からないそう」と困惑した様子で「分からないことだらけのワクチンが、最大の高齢者大国で多くの問題を起こさないといいが」と心配した。

 そして「2回目はワクチンを打たない方が良いとお医者さんは言うが、そもそもそんなものを国が急いで国民に打たせて良いものなのか。。」とワクチンの安全性に疑問を呈した。

 実父は喜んで接種に臨んだが、家に帰るなり40度近い発熱で動けなくなったという。それまで元気だったにもかかわらず、体の一部が腫れ上がり、食欲がなくなった。東京都のワクチン相談センターか接種会場に連絡するように指示されたが、接種会場に電話しても繋がらず。たらい回しになった末、救急車を呼んで接種会場の病院へ運ばれた。

 体の異常とワクチンとの関連性は不明。原田氏は「こんな医者でも原因が分からない副反応が出ている人がいる状況で、1日100万回という根拠なきスローガンを打ち出してしまって良いのか?オリンピックありき?」と、ワクチン推進に不安を隠しきれない様子で「ワクチンが全ての人にとって救世主のように見えてしまっているのは問題かも」と指摘した。

死者は少ない(42名)が、重篤者は2桁違いに多い。

(世界ではリャ右方とも桁違いに多い。)

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)



 「ナカムラクリニックさんのnote」の567ワクチン海外被害事例も、同じような感じなのですが、健康だった高齢者が突然、体調を崩す、亡くなるという事例が多いです。

 死なないまでも、ワクチン打った後に衰弱することが多いです。

 あるドイツの高齢者護施設では25%の人が亡くなったという事例もあります。


 「地球の最期のときに In Deep」ではノーベル賞学者のリュック・モンタニエ氏が「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」とメディアに語ってるみたいで、元ファイザー副社長や元ビル・ゲイツワクチン財団の開発者や他の医師や科学者も全く同じことを予測したり、発言しています。

 生物化学兵器の研究者は567ワクチンは生物化学兵器だといい、海外の避妊ワクチン開発者は567ワクチンは避妊ワクチンだとも言ってます。

避妊ワクチン開発者などは公式には存在しないはずですが、実はやっぱり存在していて、WHOは発展途上国やアフリカなどでワクチンで人口抑制してたことが明らかになってます。

 エボラワクチンなども、実はそうだと言われてましたね。


 今回の567ワクチンはその他に、周囲の人にも感染するということが言われていて、スパイクタンパク質を吸い込んでしまって流産したり、生理機能を破壊されるようです。

 それと、ワクチン接種した場所に磁石がひっつくという事例も多数SNSに上がっていて、これはワクチンの中のフェリチン(貯蔵鉄)が原因で、5G(電磁波)との合わせ技でいろいろと病状を重症化させることも出来そうで、『遺伝子組み換えされた”マグネットタンパク“が脳や行動を遠隔操作する』というハイテク技術もあるらしいですが、この辺りは不確かな妄想ということらしいです(笑)


 今回の567ワクチンの問題点としては、女性や男性も不妊になるということですが、mRNAで出来るスパイクタンパク質が胎盤を形成するシンシチンというタンパク質に似ているために、シンシチン自体が免疫の攻撃対象になることです。

 結果、胎盤を形成できないので不妊になると思われます。


 それ以外に、最初の三日から一週間ぐらいに全身急性炎症症状で発熱して、そのまま亡くなる事例が米国CDCなどでは多発していて、この十三年の全ワクチン死亡数をたった四ヶ月で更新してしまったようです。

 もう画像がSNSで拡散してます。

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)



 5月7日時点で米国CDCの4201人が567ワクチンで亡くなってますが、これはCDCの注意書きによれば、全体の1%なので、本当は50万人近くが亡くなってる計算になります。

 日本は42人ですが、本当は4200人ぐらいかもしれないですね。

 それ以外にも後遺症が多発していて、全く回復しない事例も多いようです。


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>北川 高嗣

5月7日 2:10 · ·

これくらい、

常識として知っておいた方が良い。

*VAERS(ワクチン有害事象報告システム):

アメリカのCDC(疾病予防管理センター)とFDA(食品医薬品局)が共同で運用.

もちろん4201という数は、アメリカのCOVID-19死者数50万人の1%にも満たない。

《写真》

ワクチン接種後たまたま死者数。(VAERS)

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)

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コロナワクチン死亡症例集

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)


コロナワクチン死亡症例集2

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)


ワクチン接種後に「25%の居住者が急死」したドイツの高齢者施設大量死を取材したドキュメンタリー映画から思う「今、世界の多くの高齢者に起きているかもしれない」こと

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)


ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ氏が「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」とメディアに語る

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)


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ファイザー社元副社長の緊急申請書より


ワクチン接種は、SARS-CoV-2 (新型コロナウイルス)のスパイクタンパク質に対する抗体を産生すると予想される。


しかし、スパイクタンパク質にはシンシチンという相同タンパク質が含まれており、これはヒトなどの哺乳類の胎盤の形成に不可欠なものだ。SARS-CoVの-2に対するワクチンは、絶対にそうなるというわけではないにしても、このシンシチンに対する免疫反応を引き起こす可能性を除外できない。


これは、ワクチン接種をした女性の「恒久的な不妊」につながる可能性がある。


(中略)


「不妊ワクチン」という言葉は、あまり聞かれないかと思いますが、たとえば、こちらの記事の後半で、WHO のワクチンでの不妊拡大活動をご紹介しています。


WHO の名目としては、「不安定な発展途上国の人口増加を減らす」ということですが、これは 1970年代からおこなわれ、現在も続いているはずです。


この不妊ワクチンは、「破傷風トキソイド(TT)」というものと「ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)」というものを結合させたもので、このワクチンを繰り返して接種すると、接種された女性は「長期の不妊症に陥る」ようになるのです。


現在では、WHO の不妊ワクチンは、DNA を用いた遺伝子ワクチンへと移行しているようですが、今回ご紹介する科学者の方は、この「ヒト絨毛性ゴナドトロピンを用いた不妊ワクチンの開発」をしていた経験のある方のようなのですね。


人工的に不妊症を誘発させるプロです。


やっぱりあれですよね。前回の記事など何度か出てきているアメリカ外科医協会の前会長リー・メリット博士も「生物兵器開発のプロ」であり、その生物兵器開発の経験と知識から、「 mRNA コロナワクチンは危険だ」と述べているわけで、やっぱり経験と知識は大きいなと思います。


特に、今のような平時ではなく「戦時」の場合は、ちょっとした裏系の仕事のプロだった人たちが最も頼もしく感じます。



「これはその時代すべての女性を不妊にする」 - CDCにワクチン接種の即時の停止を要請した科学者の声明

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)

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奇妙な現象:ワクチン未接種者が、コロナワクチン接種者の周囲で病気になり続けている


Bizarre Phenomenon: Unvaccinated Getting Sick Being Around the COVID Vaxxed

Global Research 2021/04/28


ワクチン接種者の周囲にいるワクチン接種を受けていない人が悪影響を受けているという奇妙な事象について、世界中で数え切れないほどの報告やエピソードが確認されている。


コロナワクチンは、そのメカニズムからの定義上は、ワクチンではなく、医療機器であり実験的遺伝子治療とはいえるが、その恐ろしい影響が明らかになっている。


仮にあなたが、「ワクチン接種を避けるだけで安全」だと思ったのなら、 もう一度考えてほしい。ご紹介するこれらの報告は、ワクチン未接種の人たちが、ワクチン接種を受けた人の近くにいるだけで、病気になったり、何らかの悪影響を被ったりしていることを明らかにしている。


特に、女性では、生殖のカテゴリーでそれを最も感じている。


不規則で重い月経、妊娠中の出血、流産などに苦しんでいる人たちがいる。あるいは、ワクチン接種を受けていない人たちに、片頭痛、ランダムなあざ、突然の鼻血などが報告されている。


また、ワクチン接種をした人と触れた「ペット」が、その時に死亡したという報告もある。


このワクチンが、病原体を排出しているとでもいうのだろうか。それとも、これはウイルス排出以上のものなのだろうか。


いったい何が起こっているのか。




ワクチンを接種した女性は、ワクチン未接種の女性たちの月経周期に大きく悪影響を及ぼしている


女性が一緒に暮らしたり、近くで時間を過ごしたりすると、その人たちの月経周期が自然に同期することはよく知られている。これは自然現象だが、最近起こっていることは明らかに不自然だ。


ホリスティック医学での生殖の実践者としてドゥーラ(産前ケアや産後ケアを行う人)として働き、出産と妊娠のコミュニティと接触しているクロエ・アンジェリン氏は先週動画を公開し、人々、特に女性に、「ワクチン接種をした他の女性に注意するよう」に警告した。


ワクチン未接種の女性たちは、ワクチン接種を受けた女性の周りにいるだけで、激しい生理痛に苦しんでいると彼女は言う。彼女は、コロナワクチンが不妊症に直接関係していることを示唆する。


彼女が動画で述べていたことは次のとおりだ。



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女性たちは、月経中であろうとなかろうと、この接種を受けた周囲の人々から深刻な副作用を経験しています。何が起きているのか私にはよくわかりません。それは私たちが本当のことを知る以前に、あまりにも早く起こっています


女性たちに生理が来ないことを私は見続けています。女性たちは人生で最も耐え難い時期を過ごしており、出血がひどくて完全に性格がおかしくなっています。


閉経期の女性たちの場合は、閉経したのに月経が復活した場合もありました。このコミュニティでは、女性が閉経後に出血した場合、それはガンであるということはよく知られています。


人類の健康のために立ち上がらなければならないのではないでしょうか。何かが起きており、それが女性たちの健康を蝕んでいます。


また、男性の精子数も大幅に減少しています。男性もまた不妊になっています。そして流産の件数が、ほぼ 400%増加しているのを私は見てきました 。

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コロナワクチン接種後の人たちが他人のペットに触れただけで、そのペットが死亡してしまったという報告を受けた看護師からの動画もある。


彼女は彼女のウェブサイトでたくさんの情報を集めた。

看護師は動画で以下のように言っている。


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多くの人たちがそれ(ワクチン接種者がふれたペットがすぐに死亡したこと)をウイルスの排出(shedding)と考えてたいと思っていますが、排出について考えるとき、彼らは、弱体化した(接種された)ウイルスについて考えていますが、それはそうではありません。


これ(コロナワクチン)は、体にこれらのスパイクタンパク質を作らせる遺伝子治療です。mRNA 遺伝子治療です。これは…人間を使った実験です。これのようなメカニズムは以前に人に対して行われたことではありませんでした。


実際、それは人体の構成を変えています。そのプロセスは人体から始まり、止まりません。それは彼らの息の中から出てきて、彼らの毛穴から出てきているもので、スパイクタンパク質…これが人々の生殖問題を引き起こしているものであり、これが人々の不妊を引き起こしています。


ワクチン接種をした人々と接触した女性たち…そして男性たち…彼らは、突然奇妙な打撲傷に覆われるようになりました。


… 10歳の女の子に生理が早く始まり、11歳の女の子では、月経が月 2回となりました。重度の片頭痛を患っている方…拳ほどの大きさの血餅を持っている方、何年も閉経していた方が突然重度の月経をしている。配偶者がワクチンを接種した男性は寝て起きると、あざに覆われて目を覚ましました。


ワクチン接種者の人たちの周りにいると、妊娠に影響を及ぼし、流産を引き起こす可能性があり、死産や胎児の損傷のリスクがあります。


人体がこの生成メカニズムを遮断するかどうかを知る方法はありません。このスパイクタンパク質は、接種した人たちは永遠にそれらを体内で生成する可能性があります。

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確かに奇妙な現象だ。この 2人の医療関係の女性だけがそれについて警告しているわけではない。


また、「予防接種を受けていない女性が予防接種を受けた人々との交流後の流産を報告する」というタイトルの報道記事があり、これが広範な現象になりつつあることを示している。


最近の会議で、COVID詐欺の暴露で率直に発言した5人の有名な医師(シェリー・テンペニー博士、ラリー・パブロフクシー博士、キャリー・マジェ博士、クリスティアン・ノースラップ博士、リー・メリット博士)がこの現象を分析した。


しかし、答えよりもまだ疑問のほうが多い。テンペニー博士は、起こっていることは、(ウイルスの)排出ではなく、ある種の「伝播」であると確信していると述べた。


パブロフクシー博士は、新型コロナウイルス感染症の臨床症状は、典型的なウイルス感染ではなく、血液凝固と低血中酸素濃度に見られる「血液中毒」であることを私たちに思い出させる。




COVIDワクチンでの不妊と人口削減の関係


公式の COVIDの物語を暴いたドイツの微生物学者、スチャリット・バクディ博士は、「この COVIDワクチンは世界的な大惨事と人間の絶滅を引き起こすように設定されている」と述べている。


ファイザーの元副社長でチーフ科学局長だったマイケル・イェードン博士も、次のような大胆な発言をしている。


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誰かが今後数年間で世界の人口のかなりの割合を傷つけたり殺したりしたいのであれば、現在導入されているシステムがそれを可能にするでしょう。この COVIDワクチンが大規模な人口削減に使用される可能性は完全にあると私は考えています。

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イェードン氏は、ヨーロッパでコロナワクチンの研究停止の請願を開始している。


問題の 1つは、妊娠を成功させるための必須の前提条件であるタンパク質「シンシチン-1」を中心に展開している。シンシチン-1は、ヒトシンシチンと疑わしい SARS-CoV-2スパイクタンパク質との間に著しい類似性がある。


この重要性は、疑惑の SARS-CoV-2 スパイクタンパク質に対する抗体も「抗シンシチン抗体のように作用する」ことだ。


したがって、これらの抗体を作るように誘導する「ワクチン」を接種すると、それらは体の天然シンシチンを攻撃して破壊する可能性がある。


妊娠中の女性の場合、胎盤の形成が妨げられ、ワクチン接種を受けた女性を不妊にする可能性がある。




最終的な推測


制御不能な出血をしている女性たち。生理が一度もなかった 10歳の女の子が突然初潮を迎える。あるいは、閉経期の女性が突然再び出血する。


これらの例を見ると、この、ワクチンと呼ばれている遺伝子治療は、明らかに私たちの生殖システムを標的にして大混乱を引き起こしている。この現象は非常に最近のもののため、今の段階でできることは、とにかくデータを収集し、データにもとづいて質問することだけだ。


COVIDワクチン接種者が、ワクチンを打っていない人にこれらの奇妙な影響を与える正確なメカニズムを知っているのは誰なのだろうか。


なお、COVIDワクチンを接種していない人たちが、その人々の遺伝暗号を再配線することによって、彼らの身体的およびエネルギー的分野にも影響を及ぼしていることがわかったとしても、私は驚かないだろう。


あるいは、フィールドでのこの変化または混乱は、目に見えないレベルで、共鳴または周波数を介して近くの人々に影響を及ぼしている可能性もある。



「ワクチン《未接種》の女性たちが、接種者と共にいただけで生理・生殖機能を破壊される」事例が世界中で起き続ける中、「エクソソーム mRNAコロナワクチン」の前臨床試験が進む

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)

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コロナワクチンを接種すると、接種部位に磁石がつく。世界中の人々が実証動画をSNS上にアップしている。


(中略)


コロナワクチンには、フェリチンが含まれている。

フェリチンというのは貯蔵鉄のことで、栄養療法をやっている人にはおなじみの言葉だろう。臨床現場では、採血結果を見ながら「ヘモグロビンが低くて、さらにフェリチンも低い。鉄欠乏性貧血ですね」みたいな感じで利用されている。


「この文脈でフェリチンが出てくるのか」、と意外であると同時に、どこかなつかしい気持ちもした。というのは、フェリチンはコロナ騒動の比較的初期の頃にも話題になったから。たとえばこんなツイート。


画像5


「血中フェリチン濃度はコロナの重症度と相関している。フェリチン2000以上では死亡リスクが高い」

識者からこういう指摘がなされたため、栄養療法界隈に衝撃が走った。当時「タンパク質と鉄をたっぷり摂れば心も体もみるみる健康になる」という説があり、多くの人がこれを信じてプロテインパウダーや鉄剤をせっせと飲んでいた。しかし指摘によれば、フェリチン高値は、どうやらコロナ重症化のリスク因子らしいというのだから、騒ぎが起きないわけがない。鉄剤礼賛から一転、今度は鉄剤忌避が始まるという、極端な揺り戻しが起こった。いい加減、極端から極端に走るの、やめませんか(笑)

あれから1年近くが経過した現在、栄養療法界隈の人々は喉元の熱さを忘れ、また鉄剤を飲み始めた。


そもそも、コロナワクチンにフェリチンが入っているのは、一体なぜだろうか?

そのヒントを見つけた。2007年の記事である。

『無線周波数活性化ナノ粒子が新たな医療を切り開くかもしれない』

(小説家になろうの規約により外部リンク削除。カクヨムなどを参照するか、題名で検索して下さい)


画像6


「磁性を持つ物質からナノ粒子を作ること、つまり、磁場をかけると発熱する物質を作ることにより、他の分子をそのナノ粒子にくっつけることもできれば引き離すこともできる。

この研究で用いられたナノ粒子は、DNAらせん(熱に反応しやすい)で覆われていた。この粒子に外部から電磁場(周波数350~400キロヘルツ)をかけると、発熱し、DNA二重らせんをつなぐ水素結合が解離し、治療効果を持つ分子(抗癌作用のある分子など)も放出される」


ちょっと難しい文章だけど、乱暴に要約すると、

磁性を持つ物質から作ったナノ粒子を体内に注入すると、電磁場をオンにするかオフにするかで、そのナノ粒子の挙動を外部から思うがままに操作できる、ということです。

上記の文章では、この技術が夢の新薬(magic bullet)として紹介されている。たとえばナノ粒子化した抗癌剤を体内に注射し、それが腫瘍に集中したときに電磁場をかけることで、他の健康な細胞にはほとんど害のないまま、癌細胞にだけ抗癌剤を届けることも可能だと。

文中には、この技術がワクチンに応用可能であることや、磁性を持つ物質としてフェリチンが使えることは、まだ言及されていない。


しかし今や、新型コロナワクチンにフェリチンが使われていることは、秘密でも何でもなくなった。

『健康成人におけるコロナ予防のためのALFQアジュバント含有コロナウイルス-スパイク-フェリチンナノ粒子(SpFN)ワクチン』


画像7


スポンサーに注目。

米軍医療研究開発部隊(U.S. Medical Research and Development Command)

普通に、軍が背後にいる研究っていうね(笑)


論文は他にもいろいろあって、


画像8


たとえばこういうのを読むと、ワクチンにフェリチンが使われている理由として、

・フェリチン分子が対称的な球状構造で安定している→温度変化や化学変化に安定

・その安定性ゆえにワクチンの抗原を付加するのに好都合

というのが挙げられている。

しかし、2007年に挙げられていた「電磁場のオン/オフによって、ナノ粒子を自由に開裂できる」というメリットがまったく言及されていない。

2021年にそれを言うと、5Gとの関連を疑われるから黙ってるのかな、と勘ぐってしまうんだけど(笑)


2016年にはこんな記事が出ていた。

『遺伝子組み換えされた”マグネットタンパク“が脳や行動を遠隔操作する』


画像9


「米国の研究者が動物の複雑な行動に関連する脳神経回路をコントロールする新たな手法を開発した。これは遺伝子操作を用いて磁性を持ったタンパク質を作り、これにより遠く離れた場所からでも特定の神経細胞を活性化することができる」

これ、すごくない?

人間を思い通りに操るのに、手間暇かけて洗脳したり、脳に電極を差し込んだりする必要がなくなった。何らかの方法で“マグネットタンパク”を注入してやれば、それで行動を遠隔操作できる、っていう。

具体的にどのように行動を操作できるのか?研究者はこんな実験をしている。

「マウスの線条体(快楽ホルモンのドーパミンを産生する細胞があり報酬系や行動の動機付けに関与する)にマグネットタンパクを注入し、磁場をかけた場所か、磁場をかけてない場所、自由に選べるようにする。すると、マグネットタンパクを注入されたマウスは磁場をかけた場所でより長時間過ごすことが確認された。これは、マグネットタンパクが磁場により活性化することで、線条体細胞からドーパミンが放出され報酬系が刺激されるためである」


仮定の話だけど、コロナワクチンにマグネットタンパクが含まれているとすれば、そして5Gを使って電磁場を作ることができるとすれば、ワクチン接種者はどうなるか。

マウスが電磁場にとどまって快感を感じていたのと同じような行動をするかもしれない。大半の人間がただ受け身の快楽にふける無気力な奴隷になれば、権力者にとってこれほど支配しやすい存在はないだろう。

もちろん、すべて僕の妄想です(笑)



コロナワクチンとフェリチン

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新型567人工ウィルス(ワクチン)対策を考える



 それで、新型567人工ウィルス(ワクチン)対策ですが、ナカムラクリニックさんも全く分からないそうで、それでも僕なりにいろいろと考えてみました。

 ただ、これは素人の考えなので責任は全く取れないので、自分で考えて実行して欲しい話です。

 僕ならこうするという個人的な考えに過ぎません。

 まず、打たなくていいなら打たないがベストですが、ただ、医療関係者とか僕の周りの高齢者も打ちましたし(一回目で意外と元気)、母親も7月に予約入れてるし、打つこと自体を避けれないケースも多いですね。



1、最初の三日から一週間ぐらいに全身急性炎症症状で発熱して、そのまま亡くなる事例を防ぐ方法


 これはワクチンに含まれるポリエチレングリコールなどの炎症などの副作用もあるかと思いますが、mRNAから出来るスパイクタンパク質を抗原とする、抗原抗体反応だと思われます。

 スパイクタンパク質(人工コロナウィルス)を免疫が攻撃して、抗体が作られる訳ですが、この抗体も抗体依存性感染増強によって、スパイクタンパク質(人工コロナウィルス)を拡散して、感染はかえって広がってますね。

 ノーベル賞学者のリュック・モンタニエ氏が「変異種も感染拡大もコロナワクチンそのものが作り出している」とメディアに語ってる通りです。


 100%防ぐ方法はないですが、睡眠をしっかり取る、ストレスを貯めない、ビタミンミネラルを補給する、 炎症を抑える食材を事前に取っておくなどの普通の感染症対策が多少有効かも知れません。

 気休めに近いですが。


抗炎症作用のある食品15選!その成分と効果とは?

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 ワクチン打たれても生き残ってる人がいる訳で、実験的なワクチンなので、失敗する可能性もあります。

 抗炎症作用のある薬剤を医師が処方してくれればいいですが、基本、治療を申し出ても、たらい回しにされるので、難しい可能性が高いです。

 医師もワクチン薬害とか未知の病態に手を出す人は皆無かと思います。

 治療失敗で医療ミスで訴えられたらたまったものではないので、手は出さないでしょう。

 だから、治療法が確立することもないでしょう。

 今までワクチンの治療法は、心療内科や精神病院に送られる方法がメインです。

 つまり、気のせいという訳です。

 それが、今までの歴史です。


 アスピリンのような解熱剤で薬自体が致命傷になる可能性もあり、現場の看護師さんは、幼児、妊婦にも使えるカコナールという解熱剤を使ってる人が多いですね。

 ロキソニンなどは歯の痛み止めにはいいですが、解熱剤としては危険なんでしょうね。



2、ポリエチレングリコール(界面活性剤)など有害物質を解毒、排出する方法。


 これも脳神経などに入ったアルミなどを子宮頸がん薬害患者が「免疫吸着療法」で治療してもらったら、改善したという話もあります。

 ただ、製薬会社や国から圧力がかかって、治療法がつぶされたりします。 

 治療法が確立してはダメなんです。

 ワクチン薬害はこの世に存在してはならないので、御用医者もマスコミで否定しますし、薬害患者を医者がSNSでいじめたりしています。

 マスコミの御用医者と薬害患者をSNSでいじめたりしている人は同一人物なので、そう思ってください。

 子宮頸がん薬害患者さんのツイートを見れば、誰がそうだか分かります。


 「免疫吸着療法」は血液の浄化、透析療法みたいなものなんですね。

 有害物質を吸着、排出する方法です。

 だから、Bスポット療法で鼻の奥の炎症を抑えたり、出血することで、アルミなどの有害物質が排出されて、改善するのだと思います。

 一時的かもしれませんが。


 あと、内海聡医師などが、個人でも出来る方法に言及してますが、お風呂やサウナで汗をかくというのが解毒に一番、いい方法です。

 次善策ではウコン(肝臓の解毒作用の向上)やタマネギ、らっきょうなど解毒作用のある食品、漢方薬などもあります。

 人体には発汗、肝臓による解毒作用が元々あるので、それで普通に解毒される人もいますね。

 サルなどは人間が作った炭などを食べて、葉っぱの毒を解毒したりします。


 味噌、緑茶、納豆、海藻、癖の強いニンニク、ニラとか、漬物(農産物直売所の無添加のやつ)などの発酵食品とか、日本の伝統食は放射能さえ防ぐ解毒作用があります。

 さらに日本酒、ワイン(さすが禁酒の小池知事!)、納豆などには、新型567ウィルスの増殖を100%防ぐ作用もあります。スパイクタンパク質にも有効かも知れません。

 長崎大学の研究がありますね。

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ウコンの効果・効能|癌への作用や飲みすぎによる副作用を検証しました

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【完全保存版】解毒作用を持つと言われている食べもの特集!【玄米・梅干し他】

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【完全保存版】解毒作用を持つと言われている食べもの特集2

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【完全保存版】解毒作用を持つと言われている食べもの特集3!

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【完全保存版】解毒作用を持つと言われている食べもの特集4!

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薬草教室友の会(FB)

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 ただ、ポリエチレングリコール、アルミは界面活性剤として作用するので、脳関門を通り抜けて脳神経に沈着するのが厄介な点で、「免疫吸着療法」などの血液の浄化しか方法がない訳です。


 一応、気休めで書きましたが、こんな方法で全身急性炎症症状が防げるとも思いませんが、生き残ったら、抗炎症や解毒などの食品で多少、改善するかも知れません。

 ただ、自分の生命力と運を信じて、開き直って、淡々と生きるしかないかもしれないと思ってます。




新型コロナウイルス肺炎関連、子宮頸がんワクチン薬害、放射能汚染、【あとがき】新型コロナウイルス肺炎の最新情報【目次】

https://ncode.syosetu.com/n1971dp/235/


新型コロナウイルス記事が154,633アクセス、僕のnoteでよく読まれている記事ベスト125!という名の【目次】

(現在、目次制作中)



坂崎文明のファクトフルネスなニュース解説/Radiotalk(最近、文章より動画とかラジオでしゃべる方が楽なので、動画、ラジオの方が更新早くて最新情報に触れてます)

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【ニコニコ動画】マッドフラッドとタータリア帝国、世界の改ざんされた歴史の謎 2021年5月20日

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小説家になるための戦略ノート(坂崎文明) - カクヨム

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日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略(坂崎文明) - カクヨム

サラリーマンのサバイバル戦略とかニュースを考察

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薬害調査官 飛騨亜礼(坂崎文明) - カクヨム

厚生労働省秘密査察部、厚生労働省内部の不正を秘密裏に調査する部署である

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安倍晴明と安東総理のやり直し転生譚(坂崎文明) - カクヨム

時を駆ける陰陽師、安倍清明と安東要の異世界伝奇SFアドベンチャー!

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タイ嫁日記(坂崎文明) - カクヨム

厳しく真面目すぎるタイ嫁をもらった、いい加減夫の愚痴日記です(笑)

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2021年5月26日のカクヨム記事より転載。


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