子宮頚がんワクチンを打つと、子宮頚がんが増えるという驚き
子宮頸がんワクチンの裏/ドクターシミズのひとりごと
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世界中で起きている子宮頸がん発生率の異様な推移
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最近、凄く驚いた出来事といえば、「子宮頚がんワクチン打つと子宮頚がんが増える」というものだ。
英国、オーストラリアなど子宮頚がんワクチンの接種率80%前後の国で、子宮頚がんが増加し、反対にフランスなど接種率15%の国では減少している。
さらに、50、60代の未接種世代でも子宮頚がんは減少している。
子宮頚がんワクチンを打つと、子宮頚がんが増えるとしか考えられないが、少なくとも子宮頚がんワクチンは全く効果ないし、全身麻痺、けいれんが止まらない、歩けない、全身が激痛などの薬害しかない。
という全く落ちのない、ファクトフルネスな科学、医学データにびっくりした。
※ カドブン×note ショートストーリー投稿コンテスト「#一駅ぶんのおどろき」に投稿したショートエッセイです。