関東の白血病患者の増加はチェルノブイリの五倍、今なお、通常の120倍の放射線の福島の放射能対策がガン対策と重なる
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水泳のネーチャンが白血病で、なんでも、福島ボカンで放射能が降り注いだトンキンでも東の出身だそうで、それにしても白血病多すぎないか? というんだが、このまま行けばトンキン五輪ボイコットの動きも出てくるだろうね。
関東東北地域で10代、20代、30代で白血病に罹った、倒れた、亡くなったという報告記事やツイートが物凄く増えている。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=325068
国は2011年より福島県と宮城県での白血病の統計調査は中止した。山下俊一らが、福島県立医大以外で検査されないよう動いている。他の医療機関で危険な数値が出ては困るからだ。
甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いている。事故から一年目にして発症の萌芽があった。
チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりったが、癌化のスピードはチェルノブイリの5倍である。
2011年の4月から10月にかけて、「白血病」と診断された患者数が、昨年の約7倍にのぼったとされる。
白血病と診断された患者の約60%以上が急性白血病で、統計をとりはじめた1978年以来、このような比率は例が無いという。また、患者の約80%が東北・関東地方で、福島県が最も多く、次に茨城、栃木、東京の順に多かった。
まぁ、そんなわけでおいらは、福島ボカン以来、東京には二度くらいしか行ってないw 江戸は穢土。
江戸は穢土
http://my.shadowcity.jp/2019/02/post-14763.html
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事故前後の急性白血病の年次推移がみてとれる。
急性白血病
A 手術
B 手術しなかたけど処置した人
平成26年度 A 134件 B16419件
平成25年度 A138件 B 15056件
平成24年度 A 83件 B14176件
平成23年度 A101件 B13369件
平成22年度 A 95件 B11172件 ←福島第一原発事故
平成21年度 A 0件 B 7400件
平成20年度 A 12件 B 7037件
平成19年度 A 26件 B 6435件
リンク
この勢いだと数年後には全国で数百万人が白血病に罹患しその数割が死んでも何ら不思議でない恐ろしい状況になってきている。
甲状腺癌、白血病の報告が次々に届いている。事故から一年目にして発症の萌芽があった。チェルノブイリで癌の発症は5年から10年かかりったが、癌化のスピードはチェルノブイリの5倍である。
関東東北地域での白血病患者が急激に増え、チェルノブイリの5倍のスピード。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=325068
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最近は福島の放射線量は最大120~130倍を推移している。
http://new.atmc.jp/pref.cgi?p=07#d=m
長崎原爆記―被爆医師の証言 (平和文庫) 単行本 – 2010/12/1 秋月 辰一郎 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4284800981/
体質と食物―健康への道 単行本 – 1980/9 秋月 辰一郎 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4905810582/
味噌力 単行本 – 2012/3/19 渡邊敦光 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4761268255
放射能汚染列島を生き抜く味噌、ビール、乳酸菌の効能 船瀬俊介マスコミのタブー100連発月刊「ザ・フナイ」9月号より
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/419.html
【重要】食べ物で簡単に放射能被曝対策!マスコミが報道しない本当の被曝対策まとめ!
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-90.html
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今年に入って、彼女のメイン練習場は世田谷区の日大プールになったと報道があったが、それまでは、江戸川区出身の彼女の、メイン練習場は亀戸プールだったと思う。
東京北部の、江戸川・葛飾などは、土壌キロあたり数千ベクレルの汚染が確認されていたし、プールに供給される水は、井戸地下水か金町浄水場の水道水である。
東京都の水道料金は、それほど高価ではないので、プールでも小口径水道管で水道水を利用するケースの多い。
《池江璃花子の白血病》 と 《若年層の白血病急増について》
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/890.html
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白血病公表の池江選手に同病者からの応援ツイート多数 あらためて白血病の多さに驚愕する
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/888.html
[再度注意喚起] 依然として鼻血、そもれ大量出血する人が多い やはり原因は放射性物質の大量放出か
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/879.html
2019/1/30の茨城県東海村事故時の全国的な放射線上昇については、福島
原発で黒煙が上がってるという証言もありますが、未だ原因は特定できていません。
それをともかく白血病の人(悪性リンパ腫含む、ストロンチウム被曝で骨髄の造血細胞などの遺伝子異常)の増加は凄まじいですが、10年ぐらいがピークでこれから他のガンが徐徐に増えていきます。上の写真参照。
僕の場合もこの前の1/31の夜勤勤務で雨が降っていて、目は外部被曝、喉は内部被曝の可能性が高く、ちょっと症状がなかなか治りませんね。
老化現象にしては目の症状は急性過ぎる。
喉は風邪ではなく、空咳で鼻の奥、上咽頭あたりの炎症だと思われます。
食塩水による鼻うがいでもしてみますか。
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原爆症(急性期放射線障害)の症状とは、どんなものか?
「―――弱症の人たちは、1週間ほどの間に、徐々に症状が現れて死んだ」「私は創造と推理によって、これを“レントゲン・カーター”に似たものと断定し、私がそれに苦しめられたとき、よく食塩水を飲んだことを思い出した。レントゲンカーターの患者に生理食塩水より少し多くの塩分を含んだ水を飲ませることは、レントゲン教室で働いている者の常識であった」
レントゲン・カーター(レントゲン宿酔:原発事故や原爆などによって大量の放射線を被曝したときや、放射線治療を受けたときに出る、吐き気や食欲不振、全身倦怠感、めまい、下痢などの諸症状)秋月医師は原爆症をレントゲン被爆障害(放射線障害)と同じだと見抜いたのだ。
彼は職員に銘じた。「被曝した人には塩がいい。玄米にうんと塩をつけて握るんだ。塩辛い味噌汁をつくって毎日食べさせろ。そして、甘いものを避けろ。砂糖は絶対いかんぞ」
秋月医師は、日本の「食用論の父」とたたえられる石塚左玄(1851~1909 日本の軍医・医師・薬剤師。玄米・食養の元祖で、食養の元祖で食養会をつくり普及活動を行った)を尊敬し、その系譜を継ぐ桜沢如一氏(1893~1966:思想家・食文化研究家。マイクロビオティックの提唱者として有名)の「桜沢式栄養学」を学んでいた。
「この考え方に立てば、食塩のナトリウムイオンは造血細胞に賦活力を与えるが、砂糖は造血細胞に対する毒素である」
一人の原爆症の死者も出なかった
「長崎の奇跡」のなかでも大活躍したのが、味噌汁だ。秋月医師は、その後『体質と食物―――健康への道』(1980年クリエー出版)という著書のなかでこう述べている。
「日本人は、五穀を主食にしている。ということは、日本人の身体は、米、麦、大豆から成り立っている。米、麦、大豆が日本人を支えている三本の柱である」
偶然にも同病院は、長崎市の味噌・醤油の倉庫でもあり、玄米と味噌は豊富で、わかめもたくさん保存していた。
同病院では患者の救助と治療に当たった従業員にも、いわゆる原爆症は一人も出なかった。そして秋月医師の指示に従った原爆症患者に死者は一人も出なかった。
「その原因の一つは『わかめの味噌汁』であった、と私は確信している」(秋月医師)
秋月医師の著書は、英訳され海外でも大きな反響を呼んだ。1986年、チェルノブイリ原発事故が起きた時、旧ソ連やヨーロッパ、とりわけ北欧では多くの人々が食卓に「味噌料理」を乗せたのである。
しかしこの「奇跡」を、当時日本のマスコミはいっさい黙殺した。「塩や味噌が放射線障害に効くなどというのはデマだ」と決め付け、長崎の奇跡を「科学根拠のない迷信」とあざ笑って今日に至っている。
「味噌は放射線による消化管障害を防ぐ!」(渡辺論文)
ところが「味噌の奇跡」は科学的にも照明されている。「味噌は放射線による消化管障害を防ぐ!」という動物実験による照明を世界で初めて行ったのが広島大学放射線医科学研究所の渡辺敦光教授だ(グラフA)
グラフAの解説:X線照射後の小腸腺窩の再生率(照射前の数を100とする)。味噌を摂取しているグループは、しょうゆ、食塩、普通のエサだけのグループよりも、再生率が高いことがわかる。(出典:『森下自然医学』2011年5月号)
広島、長崎でも原爆症(放射線障害)は、次のような経過をたどる。被曝後、約1カ月の間に下痢や血便、歯茎などからの出血傾向が続く。そして白髪化、脱毛などの症状が現れるが、実験動物ではこの障害は次のように大きく三つに分かれた。
(1)「中枢神経死」・・・マウスに200グレイ(Gy:吸収線量単位)の「高線量」の放射線を浴びせる→約1日で全てのマウスが死ぬ(中枢神経死)。
(2)「消化管死」・・・中程度の「中線量」(10グレイのX線)を全身照射(被曝量:胃X線検査の数千~数万倍)→消化管がやられ、マウスには2週間以内に消化管出血と壊死が起こり、下痢や血便で死ぬ(消化管出血)。
(3)「骨髄死」・・・さらに少ない「低線量」照射→2~4週目に免疫をつかさどる白血球ができなくなり、感染症などで死亡する(骨髄死)。
以下渡辺教授の論文から引用する。
「消化管に味噌の摂取が影響を与えるかどうか、マウスをつかって実験を行いました。(社)中央味噌研究所より供与された乾燥赤味噌を、エサに10%混ぜてビスケット状の固形のエサを用意します。マウスを三群に分け、1:普通のエサ2:味噌を10%含むエサ、3:味噌と同濃度の食塩を含むエサを、それぞれ1週間与えた後、すべてのマウスに同じ線量のX線を全身に照射し、まだ生存している3.5日目に小腸を病理学的に調べました」
渡辺教授は、放射線照射によって壊された小腸の腺窩(内側の粘膜に無数にある細かいくぼみ)という組織がどれだけ再生しているかを数えた。すると、普通のエサと食塩群では、線量の増加に伴い腺窩の再生が著しく低下。その数は10グレイで10%近くにまで激減している。
これに対して味噌群では、12グレイ照射でも腺窩の数が保たれ、再生力が明らかに増強されている。
「味噌が放射線障害を防ぐ!」秋月医師の直感と実践はまさに、ほんとうだったのだ。
(中略)
乳酸菌吸引で濃い放射能まみれの痰が出る!
「肺に吸い込んでしまった放射性物質を体外に出す」方法は以下の通りだ。
1.まず、発酵菌液をスプレーして室内散布し、その霧を吸う。
2.「肺無いに入った発酵菌は放射性物質を摂取した後、痰となって出てくる」
この「飯山式浄化法」を、すでに1万人以上が実践中だ。その結果は・・・・。「まっ黄色の痰が出た」「気持ち悪い茶色の痰が・・・・」という報告が、続々寄せられているという。また、飯山さんは、「ガイガーカウンターの普及のおかげで、恐ろしい報告もきている。それは、まっ黄色とかの痰の放射線量が異常に高い!」「これは、肺無いから放射性物質が出てきたという“安心の証拠”でもある」とも。
彼の言うように、肺に吸い込んだ放射能を排出する方法は、いまのところ乳酸菌の霧を吸いこんでから痰を出す方法しかないという。
「長崎の奇跡」では、味噌が放射線被曝を防いだ。「それは味噌が乳酸菌による発酵食品だからだ!」という飯山さんは、味噌や醤油など発酵食品が放射線障害を防ぐメカニズムを次のように解明した。
「乳酸菌には放射性物質を呑みこみ食べてしまう白血球と同じ作用がある。だから米のトギ汁の霧を肺の奥深くに吸い込むことで、乳酸菌が肺胞に潜む放射性物質を飲み込み。痰として外に排泄してくれるわけです。
ここで「米のトギ汁活用法」と「味噌の奇跡」とが、みごとにリンクした!
彼は「漬物なのどの発酵食品を多く摂れ!」と言う。
「古来、漬物は日本人の健康を支えてきた。漬物という発酵食品に含まれる乳酸菌が腸内に棲みつき、病原菌を撃退してきた。撃退というのは腸内に入って来たO-111などの暴言金を捕食してしまうことだ。病原菌やウィルスを丸ごとパクッと食ってしまう単細胞態をマクロファージという。乳酸菌、それから白血球も、実はマクロファージこそが免疫力と言われる健康パワーの源泉なのである」
彼は「放射線野戦列島」と化した日本を浄化する壮大なプロジェクトを計画中だ。「何十億年も前に発生した、光合成細菌を使う」という。この細菌は、なんと放射線をエネルギー源にしえ生きてきたという。そしてその放射性物質をエサに増殖する(!)という光合成細菌を増殖させるのが乳酸菌なのだ。
飯山さんによれば、1ヘクタールの放射能汚染地も、タンク一杯の光合成細菌を噴霧しれば放射性物質を除去できるという。実際その部隊も動き始めた。その戦果は稿を改めて報告しよう。
放射能汚染列島を生き抜く味噌、ビール、乳酸菌の効能 船瀬俊介マスコミのタブー100連発月刊「ザ・フナイ」9月号より
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/419.html
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科学的にも経験知的にも味噌、塩、しょうゆ、漬物、ビールなどの発酵食品が消化管放射線障害を防ぐ効果が証明されてますが、消化管、腸管は免疫細胞の出来る場所なので、ここを防御すれば、身体全体の免疫力が上がり、ガンなどの発病を防ぐことができます。
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腸管免疫系は病原細菌のみを排除する
腸管免疫系は最も大きな免疫系である。すなわち、免疫系全体の60%の細胞や抗体から構成されている。この腸管免疫系には大きな特徴がある。すでに触れたように、食品のように安全なものと、病原細菌のように病原性のあるものを識別していることである。われわれは、生命を維持するため必要なものを受諾して分解し、体内に取り込んでいかなければならない。病原細菌も体内に入ると生命を危険にさらされる。しかしこの病原細菌も、食品と同様にたんぱく質、炭水化物、脂質からつくられているのである。これを食品などと判別し、排除している。
http://www.nyusankin.or.jp/scientific/kaminogawa1.html
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ということで、福島の放射能対策がガン対策と重なることになる。
体温を上げる温熱療法などもいいはずで、ということで、僕は有馬温泉金、銀の湯、湯原温泉にも入って来たわけです(爆)
天下人の秀吉と正室のねねが愛した温泉ですし。
小説の取材、観光がメインなんだけどね。
小説のための大井神社取材、有馬温泉の細かすぎる金の湯、銀の湯情報/日本経済とサラリーマンの人生サバイバル戦略 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n1979cm/114/
真庭市社の式内八社神社の謎を解く、和気清麻呂とたたら製鉄、湯原温泉と吉備王国の歴史/非日常的な日常系エッセイ~古代日本の呪術的世界~ 作者:坂崎文明
https://ncode.syosetu.com/n8874cg/18/
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◎ビタミン療法
「ビタミンCが放射能被曝を和らげる」そんな驚きの調査結果が点滴療法研究会から発表されました。点滴療法研究会によると、高濃度ビタミンCの点滴療法と抗酸化サプリメントを福島原発作業員に行った結果、被曝によるダメージの減少を確認出来たとのことです。
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-90.html
★つまり、太陽光から得た放射線のエネルギーを体内に取り込んだ放射性物質に放射して原子崩壊(放射能崩壊加速)させ、自然状態の半減期を待たずして、光合成菌によって放射性物質が次々と崩壊させられていき、放出されたエネルギーによって光合成菌が繁殖(放射線吸収)していく。
のではないでしょうか。
光合成細菌は「放射線吸収」と「放射能崩壊加速」を並行して行っている
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=287927
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自衛隊などもこの療法はやってるみたいで、効果のある方法ですね。
僕は日頃から果物食べて実践しています。
乳酸菌、光合成細菌などもいいと言われていますが、光合成細菌が放射性物質を除去する仕組みも解明されつつあります。
放射性物質のストロンチウムはカルシウムに似た物質になり、骨髄細胞の遺伝子異常を引き起こします。
それが悪性リンパ腫、白血病などの血液のガンになっていきます。
これは単純にカルシウムを摂る事で体内への浸透をかなり防ぐことができます。
牛乳はカルシウムを逆に奪うのでチーズとか、できれば大型魚ではなく、あまり食物連鎖の生物濃縮が進まない小魚がいいのではないかと思います。
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カルシウム
食品100g当たりのカルシウムの含有量 単位:mg
成人男子推奨量:800mg(18~29歳)、650mg(30~49歳)、700mg(50歳以上)成人女子推奨量:650mg
カルシウムは、乳製品、骨ごと食べる魚、殻を食べるエビ、大豆、葉物等に多く含まれます。
カルシウムの多い食品ベスト32 (水分が40%以上)(水分が40%未満のベスト8)
桜えび690いわしの油漬350厚揚げ240きょう菜の塩漬200干しえび7,100プロセスチーズ630ししゃも350バジル240かぶの葉190煮干し2,200しらす干し(半乾燥)520油揚げ300しそ230このしろ(生)190桜えびの素干し2,000いかなご500パセリ290だいこんの葉220めざし180えびの佃煮1,800あゆ(天然/焼)480かぶの葉のぬか漬280ケール220ほっけ(開き)160ひじき(乾)1,400カマンベールチーズ460がんもどき270つまみ菜210からし菜漬け150えんどう豆(塩豆)1,300わかさぎ450モロヘイヤ260きょうな(生)210みそ(豆みそ)150パルメザンチーズ1,300いわしの丸干440さばの水煮缶260しらす干し210小松菜150ごま
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福島原発事故の際に福島医大でヨウ素剤を服用しましたが、これは放射性ヨウ素による甲状腺がん対策で、ヨウ素を含む昆布、海苔、わかめなどを摂る事でかなり体内浸透を防ぐことができます。
昆布を中心にだしを取ってもいいし、味噌汁などに入れて食べるのがいいでしょうし。
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ヨウ素は甲状腺ホルモンの主原料です。 甲状腺ホルモンは新陳代謝を促したり、子どもの場合では成長ホルモンとともに成長を促進する働きをするため、ヨウ素は体になくてはならないミネラルです。
そこで、ヨウ素の入った食品は体によいとされて、健康食品のなかに入れられていたり、昆布を主原料にした食品が推奨されています。しかし、体に必要な甲状腺ホルモンを作るのに必要なヨウ素(推奨量)はわずかで、成人では一日0.13mgです。
ヨウ素は、日本人が口にする食品のなかには大なり小なり含まれています。特にたくさん含まれているのは下の図にあるように海藻類で、なかでも昆布が群を抜いており、次がひじきです。わかめ、海苔に含まれる量はこの2つと比べるとはるかに少量です。日本人は海藻を好んで食べるため、世界で一番ヨウ素を摂取している国民です。このほか魚、肉、穀類にもわずかですがヨウ素が含まれています。
また食物でなくても、のどの炎症や歯の治療などの消毒に使うルゴールの主成分はヨウ素ですし、レントゲン検査のときの造影剤には多量のヨウ素が使われているものがあります。
このように私たちは普段から、知らず知らずのうちに必要量以上のヨウ素をとっているため、ヨウ素不足を心配する必要はまずありません。また、甲状腺にはヨウ素をとり過ぎても問題の起こらない仕組みがありますので、普段はヨウ素のことを気にかける必要はありません。
ただし、アイソトープ(放射線ヨウ素)検査・治療をする場合には、ヨウ素による影響を受けるため、1~2週間ほどヨウ素をたくさん含む食品を制限する必要があります。
http://www.ito-hospital.jp/06_iodine/02_01food_including_iodine.html
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原発事故の直後、福島県立医大の関係者にはヨウ素剤の服用が促された一方で、福島第一原発から50㎞圏内にある各自治体にヨウ素剤を配布したにもかかわらず、彼らには服用の指示を出していなかったと言う。そしてその事実-自分たちだけがヨウ素剤を服用したこと-に箝口令を敷いていたらしい。
(中略)
『何故か、せっかく配布したヨウ素剤の服用を止めた「国」や福島県』
福島県内の子供たちの半分ほどを調べた今の段階でも、75人もの膨大な人数の『甲状腺がんが発症』している恐るべき事実を福島県検討委が発表している。
小児甲状腺がんの発症率は100万人当たり0~2人と極めて低い『珍しい病気』であり、福島県の五倍の人口のベラルーシでチェルノブイリ原発事故の9年後の最大値でも91人であり100人を越えなかった。
(中略)
2011年年3月11日の福島第一原発事故直後、福島県は、県外の医療機関などから114万錠のヨウ素剤を緊急収集し各自治体に配ったが、服用については指示を出さなかった。結局、独自に市民の服用を決定した三春町を除いて、折角自治体に配布した114万錠ものヨウ素剤は事実上無駄になっている。
福島県立医大の関係者だけがヨウ素剤を服用し、自治体(住民)には服用を勧めなかったのはなぜか?(1)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=290187
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2011年(平成23年)3月11日福島原発事故から八年目ですが、そろそろ白血病などの血液のガンのピークがきます。
その後は他のガンなどが増えていきますが、セシウム心筋梗塞などの心臓病などにも注意が必要です。
甲状腺がん、死産やダウン症の増加、糖尿病、気管支炎、呼吸器系疾患、貧血、白血病などなど、実は成人病の悪化などにも被曝は影響していきます。
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いや福島県だけでなく、周辺の茨城県や群馬県でも11年の急性心筋梗塞死亡率は“顕著な“上昇が見られ、また山形県、栃木県、埼玉県、千葉県でも右肩上がりに増え続けているという。
「セシウムは体内に取り込まれた後、筋肉に集まりやすい性質があるとされる。そして心臓は、そんな筋肉(心筋)の“塊“のような臓器である」
(中略)
チェルノブイリ事故を見ても、健康被害は年月を追って様々に増加していく。
子どもの甲状腺がん、死産やダウン症の増加、糖尿病、気管支炎、呼吸器系疾患、貧血、白血病——。これらは現在まで放射線との因果関係がはっきりはしていないものも多いが、だからこそ今後の日本において、長期的調査や対策が必要といえよう。
福島で心筋梗塞による死亡が急増!セシウム汚染との因果関係は?
https://lite-ra.com/2014/09/post-449.html
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カリウムを多く含む食品は?
「大豆や小豆などの豆類。
わかめや昆布などの海藻類。
バナナなど果物類。
ジャガイモ、さつまいも、ビスタチオなどイモ類。
他にもアボガドや、ココア、カレー粉、切干大根などにも多く含まれています」
「セシウム」を取り込まないために「カリウム」を食べよう♪
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-901.html
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カリウムを多く含む食品の摂取がセシウム対策にいいです。
納豆、昆布、わかめが入った味噌汁、イモ類、アボガド、バナナなどの果物もいいですね。
納豆、昆布、イモ、バナナなどは坂崎家の主食と言われています。
あと、漬物類(京都でもお土産に買ったよね)などの発酵食品もいいし、つまり、古い日本の和食の習慣が全部、放射線被曝対策になります。
緑茶なども飲んでね。
インフルエンザ対策、ガン対策(40%予防)になるし、そこは重要なので、エッセイにも書いたし、読んでもらえると分かります。
より専門的なものだと、内海聡医師の本を熟読してもらえると分かります。
医学不要論ではないですが、薬害とか、食品添加物とかも含めて、食品については落とし穴が多数あるので、最近ではサラダドレッシングに続いてカレーも自作しようかと思ってます。
安いレトルトカレーは添加物多いし、漬物も安いやつは添加物多いんですよ。漬物も主食のらっきょうは自分で漬けてますし、梅酒なども自作しますが。
カレーってスパイス四種類(レッドチリパウダー、ターメリックパウダー
、クミンパウダー、コリアンダーパウダーな百均で売ってる)とトマト、たまねぎ、にんにく、しょうがなどで簡単にできてしまいます。
【超・基本編】カレールウを使わずに4種のスパイスだけでつくる本格チキン カレー【カリ~番長】
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/tokyocurrybancho/17-00121
緑茶のガン予防効果が高過ぎて、ノーベル賞取った『オプジーボ』のコスパが微妙に見える/第7部 真の医学と科学/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者:坂崎文明https://ncode.syosetu.com/n1971dp/146/
放射能と原発の真実 (veggy Books) 単行本 – 2015/3/6
内海聡 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/490691330X/
医者に頼らなくてもがんは消える~内科医の私ががんにかかったときに実践する根本療法 単行本 – 2017/7/15 内海 聡 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4909249001/
医学不要論 (廣済堂新書) 新書 – 2018/3/28 内海 聡 (著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4331521524/
何気ない僕の日常生活の中に放射能対策も散りばめられていますが、それはガン対策や他の成人病対策などにも繋がります。
つまり、昔ながらの日本人の食生活に戻せばいいというのが基本です。
日本人の体質は何千年もこの土地で育まれていますし、そんなに簡単に欧米型の食品がなじむことはないのです。
牛乳は日本人の体質に合わないので下痢になることが多いし、ヨーグルト、チーズなどは悪くはないのですが、パンは添加物が多過ぎてあれだし、バケットとかはほんと添加物が少なくていいし、欧米人の主食はパンではなく、イモとか肉とか他の物ですからそこを勘違いしてはいけない。パンは副食なので主食にしてしまってるのは日本人だけです。
第143話 コーン、大豆、菜種、綿実、サラダ油、ワクチンなどの医薬品、ブドウ糖液糖はほとんど病気を作り出す遺伝子組み換え(GM)である、NonGM生活ガイド/洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030
普通にスーパーやコンビニで売ってる加工食品は全部毒入りなので、遺伝子組み換えコーン油とか、コーンシロップ、アミノ酸(味の素)などは全部、避けた方がいいです。
避けないと20~30歳ぐらいでガンになります。
糖尿病にもなっちゃうし、ジュース、お菓子類に入ってるブドウ糖液糖なんか全部遺伝子組み換えコーンシロップが入ってるので、それだけでアウトです。
ブドウ糖液糖の入ってない食品を探すのが大変だから。
そういうことやらずに、抗がん剤治療(全部毒、薬害しかない)しても、毒に毒を重ねても病気にしかならないからね。
ということで、僕のエッセイでも読んで、真の医学と科学でも学んで欲しいと思います。
そこから自分でいろいろと調べて学び続けてほしいですね。
まだまだ僕も入り口にいるに過ぎないので。
最近、FBの福島の議員さんとかの記事を見てると、モニタリングポストを撤去しようとしてるらしくて(通常の120倍だから?)、政府の危険な動きが出てますね。
大本営発表じゃないだから、もう少しまともな対処をして欲しいです。
ほんと全部認めて情報公開して対策打たないと、簡単な防御対策があるんだけどね。
2019/02/14 04:59のnote記事より




