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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第7部 真の医学と科学

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朝食抜き一日二食生活のメリット、デメリットを実験中

 基本、平日は一日二食生活を心がけてはや二週間になります。

 朝食抜きの昼、夜に食事になります。

 土日に朝早く車の運転とかする際は、朝食抜きは流石に辞めたりしてるんですが、そんなに運動量のない平日の会社は朝食抜きでもやっていけそうです。

 ちょっと朝ごはんが胃にもたれて来てたので、ちょうどいいかなと思っています。

 年齢的には今年五十一歳なので、まあ、三十~四十歳の方は生活習慣病でもない限り、まだ真似する必要も無いと思います。


学校では学べない!1日3食の理由と体重や健康への影響について

http://www.fin-pop.info/entry/%EF%BC%91%E6%97%A5%EF%BC%93%E9%A3%9F%E3%81%AE%E7%90%86%E7%94%B1%E3%81%A8%E4%BD%93%E9%87%8D%E3%82%84%E5%81%A5%E5%BA%B7%E3%81%B8%E3%81%AE%E5%BD%B1%E9%9F%BF%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6


1日3食は元禄時代から・・・その後エジソンの影響も

https://matome.naver.jp/odai/2139315877155033501



 日本で一日三食になったのは江戸時代中期で、江戸の職人の労働時間が延びたのが起源という話もあります。

 照明器具の発達で夜食なども食べるようになったという説もあります。

 西洋でもエジソンがトースターを発明した宣伝で朝食が強化された説もあります。

 どうも近代化によって労働時間が延びた、起きてる時間が延びたのが原因のようです。


 一日二食といっても、日本では朝、夕食だったという説が有力で、僕も以前ダイエットした時はそのパターンが楽でした。

 昼食をスープのみにするとかやってまして、僕には合ってました。

 一日二食にはデメリットもあり、急激なインシュリンの分泌で睡魔に襲われる、糖尿病になりやすいなどのリスクも考えられます。


 メリットは空腹期間が長いので、胃腸を休められる、長寿遺伝子が発動して細胞の修復が進むぐらいですかね。

 ダイエット効果も考えられますが、結局、何となく間食の量が増えて逆効果というか、変わらない感じもします。

 全体的に食べる量は減らすようにはしてますが、全体のカロリーを30%削減とかできればいいのですがね。

 とりあえず、一ヶ月ぐらいは続けてみようかと思います。



30%のカロリー制限は長寿遺伝子を活性化|アンチエイジング浦添モデル

https://www.urasoekenshin.com/anti-ageing/anti-ageing-calorie/index.html

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