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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第7部 真の医学と科学

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153/300

フッ素を人類史上最初に水道水に導入したのはナチスであり、元々、アルミ工場の産業廃棄物兼殺鼠剤の主原料かつ神経毒である

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フッ素はモー毒w (内海 聡) 厚生労働省も猛毒として認めている物質だがフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように…

http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/489.html


フッ素というのは強力な猛毒であることが昔から指摘されてきましたが、現代人はそんなこともう興味がないようです。フッ素やフッ化物には脳の松果体を石灰化させる作用があることが指摘されており、酵素阻害作用により神経毒として作用し、歯のフッ素症を増やすなど様々な毒性があります。厚生労働省も猛毒として認めている物質なのです。


まず、私たちにできることは、フッ素を体の中に入れないことです。これは、日々の生活の中で、意識するしかありません。買い物をするときに、商品裏面にある成分表示を確認するようにしましょう。現在、必要以上にフッ素の含有量が高いものは以下のとおりです。


 ・歯磨き粉(フッ素化合物を含むもの)

 ・水道水(アメリカなど水道水にフッ素が添加されている国や地域)

  ・乳幼児の食品(ベビーフードの一部)

  ・ジュース(農薬などから果実に吸収されているもの)

  ・炭酸飲料水、お茶、ワイン、ビール

  ・ファーストフードのフライドチキン(機械で骨をとっているもの)

  ・缶詰の魚

  ・魚貝類

  ・フッ素添加された塩

  ・たばこ

  ・麻酔(メチオキシフルレンなどフッ素化合物を含むガス)

  ・農薬(クリオライト・フッ素化合物をふくむもの)

  ・フッ素加工テフロンのフライパン

  ・フッ素入りのコーティングスプレー


フッ素支持派の筆頭でもあり、広島に投下した原子爆弾を開発した「マンハッタン・プロジェクト」の科学者であるハロルド・ホッジ博士は、予期される核実験反対や訴訟に備え、あらかじめウランやプルトニウムを人体に注射し、その毒性を測る実験を指揮していました。それと同時に核兵器の製造時に大量に使用し、排出されるフッ素ガスの毒性を一般大衆に察知されないように安全性をアピールしておく必要がありました。このような事情を隠すためには「フッ素は安全なもの」として一般の人々のイメージに浸透させておく必要がありました。


世界保健機構(WHO)や、すでに導入している各国の歯科医師学会などは、「フッ素は虫歯予防に有効であり、適量であれば人体への深刻な被害などは一切ない」とする強い立場をとって、今後、さらに広い地域や国々で、水道水へのフッ素添加を大規模に展開していこうとしています。しかし、その一方で「フッ素は非常に人体に有害であり、水道水に添加することは許されない」とする反対派の団体や歯科医師・科学者がいます。19世紀のヨーロッパにおける初期の代表的フッ素研究者の多くが、毒性の強さから、研究中に死亡したり、重症を負ったりしていることからが明らかになっています。


またフッ素を人類史上、初めて水道水に導入したのはナチスであり、強制収容所などでも使用していました。昔の畜産では牛などをおとなしくさせるためにフッ素を牛などに飲ませていたのです。この流れはソビエトの強制収容所でも同じことが繰り返されました。またフッ素は殺鼠剤の主原料としてよく用いられています。そもそもフッ素の有効利用の始まりはアメリカにおけるアルミニウム産業でした。産業廃棄物であるフッ素の毒性と処理に手を焼いていたアルコア社の主任研者フランシス・フレイリーは、メロン産業研究所の研究員ジェラルド・コックスにフッ素の歯に与える影響を研究して、その有効利用を提案しました。そして、コックスは1939年に虫歯予防のために、公用の水道水にフッ素を添加することを提唱します。


また、このメロン産業研究所は、アルコア社の株主であるアンドリュー・メロンが設立したもので、真の目的は、大企業が起こす大気汚染・土壌汚染などの公害に対して行われる訴訟から産業を守るために有利なデータを作成することでした。同社はアスベスト産業を守るために「アスベストは安全である」と長年主張し続けています。その後、欧米において「宣伝広告の父」との異名をもつ、エドワード・バーネイが「虫歯予防にフッ素」というキャッチフレーズで水道水へのフッ化物添加キャンペーンをテレビ・ラジオ・ポスターなどを用いて全米で大々的に展開しました。そして、「フッ素は安全なもの、体に良いもの」というイメージが一般社会に定着したのです。


つまりこの一連の流れで起こっていることは、「愚かな民衆たちにこの陰謀が分かるわけはない」という大金持ちたちの思惑であり、「市民が大金持ちの奴隷なので、大金持ちが作った毒は市民の体で処分しなさい」という扱いを受けているのと同じことです。現在の原発行政もこれとそっくりだと思いませんか?  https://www.facebook.com/satoru.utsumi/posts/846346398782448

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ユダヤ人強制収容所で神経毒としてフッ素が使われていた過去がフッ素の黒歴史として存在する。


歴史上、初めてフッ素が人間に使われたのは、ナチスが強制収容所のユダヤ人たちが脱走しないように気力を削ぐ神経毒としてなのです。実は、それも、ナチスがドイツ、そして世界をナチス哲学で支配するための実験でもありました。水道水に少量のフッ素を入れることで、殺すことなく思考能力を低下させ、大衆をコントロールしようとしていたのです。 その後も、その神経毒として有効な働きから、ネズミを殺すためのねずみ駆除剤としても利用されてきました。


(中略)


ムシ歯になる率が減少している理由とフッ素は関係ない!?


アメリカの一部と西欧のオーストリア、ベルギー、デンマーク、フィンランド、フランス、ドイツ、アイスランド、イタリア、ルクセンブルク、オランダ、ノルウェー、ポルトガル、スウェーデン、スイスでは、水道水フッ化物添加は行われていないが、ムシ歯の有病割合は減少傾向にあります。


フッ化物水道水添加を中止したカナダ、旧西ドイツ、キューバ、フィンランドといった国々では、ムシ歯の発生率は減少を続けています。水道水の99%は飲料以外に使われ環境汚染源となる、フッ化物にさらされることによる健康上の危険を理由に、スイスのバーゼル市は、1962年に水道水へのフッ化物添加を中止して今日に至っています。


ムシ歯になる率の減少理由としてブラッシングの定着や歯科検診に行く、食生活や環境の変化等様々な要因が挙げられます。一概にフッ素を上水道に添加した為にムシ歯になる率が減少したとも考えづらいところでもあります。


http://doclabo.jp/contents/668

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 フッ素はこれはもうダメですね。

 アスベストだけでなく、原発安全神話で僕達は同じ体験をしてますね。

 証明、終わりです。

 

 僕は何故か歯磨き粉売れ筋1位の「サンスター薬用メディカ つぶつぶ塩170g」を愛用してますが、フッ素は未配合かと思いますが、他の成分が身体にいいのかどうか?ちょっと分かりません。


歯磨き粉 の売れ筋ランキング

https://www.hikaku.com/ec_shopping/ec/keywordSearch/3/34918


バターとマーガリン、トランス脂肪酸問題、フッ素の虫歯予防効果否定の研究とか

https://ncode.syosetu.com/n1971dp/152/


インスタント味噌汁は体に悪い?栄養的には健康にいいの?

http://karadastyle.com/instantmiso/


牛乳はあるのに…バターだけが品薄になる本当の理由

https://matome.naver.jp/odai/2141580734017305101



 フッ素は脳の松果体を石灰化させる作用があるようで、これが頭が悪くなる原因ですね。

 マーガリン問題は売り場に行ってみたけど、トランス脂肪酸を減らす工夫はしてるので、もうマーガリン塗るしかないかも。現実的価格的には。

 どうもバター不足、欠品も多いみたいです。

 ただEUとの貿易協定でバターが安く入る可能性も無くもないし、バターだけでなく、ジャムとか、色々と味を変えれば大丈夫だと思います。


 バター不足の原因はどうも生乳優先問題があるようで、生クリームでバターを作る方法もあり比較的簡単です。


ミキサーを使って5分で手作りバター

https://note.mu/travelingfoodlab/n/n4712d36eb764


牛乳からバターを作ってみた!

http://tryit.x-sys.net/p70.html




 牛乳からバターを作る方法もあったりして、成分が均一化されてないノンホモ牛乳を通販などで入手すればバターも作れます。

 ノンホモ牛乳→生クリームを取り出す→そこからさらに水分を抜いていけばバターの出来上がりです。

 でも、価格が十倍でコスト的に全く合わない(泣)

 そんなにバターにこだわらなくても、マーガリンでもトランス脂肪酸が減ってればいいんじゃないかと。


 まあ、この際、ごはんと味噌汁に変えた方がいいというか、時間がないとインスタント味噌汁に赤味噌入れて合わせ味噌にしてる僕の例もあるので、そういうのでもいいかと思います。

 納豆、海藻などのカリウムを一緒に取ると、塩分調整になるしいいらしいです。具材で栄養を加えるしかないですね。

 できる範囲でやるしかないですね。




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ジョン・レノンが 1968年6月6日に BBC のインタビューで「この社会は、狂った目的を実現するために、狂った人間たちによって動かされている」(原文:Our society is run by insane people for insane objectives)と語った場面。上の訳文つきの動画は、YouTube にあります。


ソルフェジオ周波数 528Hz に石灰化した松果体を正常に戻す可能性がある? あるいはそこから導かれる「隠されたマルコによる福音書」の記述にも励まされ

http://oka-jp.seesaa.net/article/413655086.html

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 ジョン・レノンはフッ素を水道水に入れる狂った人々の存在とか、この世界の真相に気づいていたみたいですね。

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