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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第7部 真の医学と科学

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米国軍産複合体と戦うトランプ大統領と安部総理、対米従属官僚システムの崩壊/飯山一郎の遺した物3

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日本の外務省は軍産とのつながりだけを重視し、16年の大統領選でも軍産が支持するクリントンが勝ってトランプが負けると確信していたため、日本はトランプとのつながりがなかった。大統領選直後、この日米関係の空白を埋めるかたちで安倍首相がトランプに会いに行き、安倍は日本外務省を経由せずトランプとのつながりを確立した。日米関係において、安倍とトランプの個人的つながりが、従来の軍産と日本外務省のつながりを乗っ取って上書きする「政変」が起きた。安倍は、軍産傀儡の外務省筋を外し、代わりに経産省を重用して自分の政策を進めている。トランプは、6月の米朝首脳会談で確立した金正恩との関係が象徴するように、自分と外国首脳との個人的な関係を確立し、それを使って軍産の世界支配に対抗している。 (従属先を軍産からトランプに替えた日本)


トランプに売られた喧嘩を受け流す日本 2018年9月7日  田中 宇

https://tanakanews.com/180907japan.htm


従属先を軍産からトランプに替えた日本 2017年2月14日   田中 宇

http://tanakanews.com/170214abe.php



以上,いまの朝鮮半島を巡る勢力地図は…

『米国ネオコン軍産(戦争屋) vs 金正恩・トランプ・安倍晋三・文在寅・習近平・プーチン』という構図.

この構図を↑念頭に置いてアジアを観察すれば…

いろ~んなことがハッキリと見えてくるからネ!>皆の衆

飯山 一郎 (72)


◆平成30/05/03(木)  トランプの敵は米国ネオコン戦争屋

http://grnba.secret.jp/iiyama/more113.html#ai05031


飯山一郎の世界の読み方、身の守り方― 23世紀の新日本人へ向けて、私たちの命をつなげ! 単行本ソフトカバー – 2016/1/22 飯山 一郎 (著)

https://www.amazon.co.jp/dp/4864511896

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 先日、亡くなられた飯山 一郎氏の世界情勢の見方は田中宇氏の見解と一致します。

 米国内でヒラリーを担いでいた軍産複合体勢力が政権から転落し、反軍産複合体勢力のトランプ政権が誕生した。

 今もそうだが、当時、フェイクニュースなどを流していたマスコミをトランプ大統領が批判したが、米国のマスコミも軍産複合体勢力の手先だったので、ある意味、トランプ大統領の主張は正しかった。


 読者からみると、それまで軍産複合体に従属してきた安部政権批判を展開していた飯山一郎氏が突然、安部政権万歳!を叫びだして、何なんだ!と思ってHPをみるのを辞めてしまった人も多かった。

 

 これは米国内の権力構造が変わってしまったので仕方なくて、外務省を中心とした対米従属官僚システムの崩壊を招き、安倍総理が直接、反軍産複合体勢力のトランプ政権と繋がるという権力構造を作り出した。 


 結局、米国従属には変わりないのですが、軍産複合体の正体とはユダヤ系の中央銀行システムであり、製薬会社などもその傘下に納めた巨大世界金融資本である。



豚インフルエンザの戦時体制 2009年4月30日   田中 宇

https://tanakanews.com/090430swineflu.php


 タミフル薬害事件の背後に国防長官のラムズフェルドがいて、製薬会社のタミフルの世界在庫の80%が日本にあった(製薬会社の在庫処分で押し付けられた)という事実がそれを証明している。

 ベトナム戦争で使われた枯葉剤の民生品である「ラウンドアップ」は、悪名高い遺伝子組み換え作物でも有名だったモンサント社の製品です。

 軍産複合体の影がちらつく。


巷で話題のモンサント社についてまとめてみた

https://matome.naver.jp/odai/2138621520679921101



 全く効かない毒でしかない抗がん剤(毒ガス兵器の成分を使用)やワクチン(アルミ他毒しか入ってないし、打つとかえって病原菌が広まる)は軍産複合体、製薬会社の資金源であり、人口削減戦略の切り札であるが、医療業界にとっては楽して儲かる薬であって、患者の治療など頭から考えてはなかったことがわかる。


 トランプ大統領は結構、まじめに戦ってるみたいだが、中央銀行システムの背後にいるユダヤ人のユダヤ教にはハルマゲドンとか、マジキチの信仰があるので、リアルエヴァンゲリオンの世界が現実化しようとしてます。


 サードインパクトと称して、中東で第三次世界大戦ハルマゲドンを起こして、信仰どおりに世界人口を2000人のみ(全員ユダヤ人)にするつもりである。

 その辺の話はブログに書いた。


砂糖をやめないと虫歯も歯周病も肥満も治らない、先住民食が健康への道、キリスト教原理主義あるいはユダヤ教の「終末思想」、ブルーメロゥのタペストリー来る!/グランギニョール ~少女人形絢爛演武~

http://sakazaki-dc.hatenablog.com/entry/2018/09/16/071950


 ユダヤ教(実はキリスト教もほとんど同じ)の選民思想をもつユダヤ人たちの信仰を実現するために、全く効かない毒でしかない抗がん剤(毒ガス兵器の成分を使用)やワクチン(アルミ他毒しか入ってないし、かえって病原菌が広まる)を打たれる日本人(世界の人)の迷惑も考えて欲しいと思います。


 科学的にみれば、ユダヤ教、キリスト教はただの狂人の妄想だと思うので困ったものです。

 もっと現実的に物を観てほしいですね。

 そんな現実逃避で救われる訳なくて、全員残らず地獄行きだと思います。


 しかし、トランプ大統領の娘さんもユダヤ教に改宗し、トランプ大統領の支持基盤もキリスト教福音派(ユダヤ教と同じ)だし、どちらに行っても詰みかもしれない。


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歴史

福音派(evangelical)のルーツは、古代ギリシャ語のεὐαγγέλιον(euangelion、エヴァンゲリオン)、すなわち福音である。


福音派

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E9%9F%B3%E6%B4%BE

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 キリスト教福音派って、エヴァンゲリオンなんだ。

 何かヤバイ方向にしか話が行かない。


キリスト教から米大統領選を見る(7)「福音派」「宗教右派」「キリスト教原理主義者」と選挙戦の行方①

https://www.christiantoday.co.jp/articles/21641/20160808/united-states-presidential-election-2016-7.htm


 カーター政権、ブッシュ政権辺りもキリスト教福音派の意向があったようです。


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▼聖書との同調を感じさせるイラク占領米軍政府の政策


 昨年からのイラク戦争では、米占領軍政府が、キリスト教右派勢力に対するイメージ戦略ではないかと感じられるいくつかの政策を行っている。その一つは、今年4月末に制定されたイラクの新国旗である。この国旗は、白地に青色の三日月が描かれ、その下に2本の青・黄・青の順番に3本の線が入っているもので、イラク人たちは「イスラエルの国旗を想起させる」として猛反対した(イスラエルの旗は白地に青色の星が描かれ、上下に青線が入っている)。("Flap over new Iraq flag"(新イラク国旗))


キリストの再臨とアメリカの政治 2004年7月21日   田中 宇

https://tanakanews.com/e0721secondcoming.htm

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 結局、米国が中東で戦争する理由はユダヤ教とキリスト教の影響が強くて、この辺りを理解しないと世界情勢は不可解なものになりそうです。

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