第二次世界大戦という洗脳、太平洋戦争当時、米国の指示で石油を輸入して戦争を長引かせた白洲次郎と経済産業省の闇
一次・二次大戦 282937天皇はいかにして大富豪となりしか(3/3)
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282937
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=282936
山本五十六の真実⑥鬼塚氏が発見した日本の真実-白洲次郎とは何者かhttp://www.asyura2.com/11/cult8/msg/701.html
経済産業省
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%8C%E6%B8%88%E7%94%A3%E6%A5%AD%E7%9C%81
国土の3割、核のごみ処分場に「好ましい特性」 経産省
http://www.asahi.com/articles/ASK7X0QTGK7WULBJ015.html
白洲次郎は偉人のように言われてるのだが、山本五十六が太平洋戦争は一年ぐらいしか持たないと言ってたのに、白洲次郎が米国(背後の国際金融資本)の指示でパナマから石油を輸入して4年も日本は戦争を継続できた。
天皇ヒロヒトも国際金融資本の指示で動いていたと言われていて、第二次世界大戦(太平洋戦争)はとんだ茶番だった訳だ。戦死した人は無駄死にだった。
総大将が敵側に寝返っていたから。
白洲次郎が考えた組織が経済産業省なのだが、原子力安全・保安院は経済産業省の外局である資源エネルギー庁の特別の機関であった。
つまり、米国(国際金融資本)の指示で原発政策を推し進めた張本人が経済産業省であり、今、日本を世界の核廃棄物処分場にしようとしてるのも経済産業省である。
経済産業省は完全な米国の官庁である。
厚労省も米国の製薬会社のための官庁で、世界で使用されていない抗がん剤とワクチンの不良在庫の処分場(タミフルの世界在庫の八割が日本にあった)になってる。子宮頸がんワクチンはタミフルによる異常行動事件、インフルエンザワクチンの不調で売上げが激減してしまった穴埋めに日本で無償接種されたが、やっぱり、薬害が判明して戦後最大の薬害事件に発展してる。
[平成編]薬害の歴史。約800人の死者を出した薬害が登場(薬害のエース、抗がん剤のイレッサ。今は子宮頸がんワクチン方が凄い?)
http://kenkoubyouki.com/?p=3713
戦後の薬害の歴史を知れば、抗がん剤やワクチンが大量殺戮兵器である事は明らかである。
戦争に負けたというか、米国の奴隷国家である日本の悲しい現実である。
電通も関東軍が起源だし、東京地検特捜部は天皇の金塊を探すための組織が前身であり、ここも米国指揮下の官庁である。この辺りは苫米地英人氏の著書などが詳しいが、ネットで調べても情報は出てくる。
日本はこれから世界の核廃棄物処分場パラダイスになるらしい。
これは残念ながら単なる事実である。
すでに起こった未来とも言える。




