表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第7部 真の医学と科学

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

103/300

国連によるとシリアの化学兵器はヤラセ、ユダヤ米国軍産複合体に取り込まれるトランプ大統領

「シリアでの化学兵器攻撃はヤラセで、同政府を非難するために行われた」シリアの国会議員 

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12263308910.html


ヤラセ動画の撮影前はカメラがオフになっているか必ず確認しましょうね!

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12264424537.html



 ISISなどの処刑動画がスタジオ撮影や合成画像なのは有名な話だが(マトリックス!)、シリアでの化学兵器については国連や民間の監視団体が所有していないことを確認しています。


 ナチスが開発した化学兵器はイギリスが所有していましたが、その後、それは米国に行ってるので、CIAなどの工作機関しか所有してないはずなんだけどね。


 トランプ大統領の娘婿クシュナーがユダヤ系でトランプ政権ではこの方がひとつの派閥を形成していて、背後にはユダヤ米国軍産複合体がいる。

 というか、トランプ大統領そのものがユダヤ人と仲良くしてるのは昔から知られている。


トランプ米大統領と「エホバの証人」知られざるユダヤ・コネクション

http://www.mag2.com/p/money/31621



 僕も一時期はトランプ大統領はユダヤ米国軍産複合体と対立してるのかなと思ってはいたが、どうもフェイクっぽい感じで、トランプの娘イヴァンカ・トランプはクシュナーとの結婚の際、ユダヤ教に改宗しています。


 つまり、トランプ政権は親イスラエルの中東政策でシリア攻撃はクシュナー派閥の提案のようです。

 トランプ大統領の父親人脈辺りから親イスラエルだったようで、元々ユダヤ軍産複合体の人だったんだな。カレイドスコープの記事を読んだりして知ってはいたが、ここまで根が深いとは。


 小泉政権と同様で、米国の見捨てられた白人層(B層)を取り込む戦略でトランプ大統領が誕生したようです。

 


THAADミサイル導入を強制された韓国・朴大統領が罷免にとどまらず、逮捕までされたのはなぜか、穿った見方:セウォル号沈没事故の真相がばれないよう口封じするためか

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/36647549.html



 韓国のセウォル号沈没事故は軍事演習中の米国潜水艦との接触事故なんだけど、その真相がばれるとまずいので朴大統領の罷免もCIAなどの情報機関の仕業で世論誘導が疑われています。


 日本の安部総理の森友学園事件も本物のスキャンダルですが、ロッキード事件同様、米国戦争屋の仕掛けたもので、僕的にはその思惑に載りたくないのでスルーしています。


 CIAなど米国戦争屋勢力は常にアメリカの国益、他国に親米政権を作るために動いているということです。


 そのために日本のマスコミにリーク情報を流すのですが、親北朝鮮、中国寄りの大統領候補の人気が下がり、親米政権ができるようなので、北朝鮮攻撃もその一環だと思われます。



ISISのやらせ処刑動画の撮影現場を映した動画がハッカーによって流出

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12104223881.html


----------------------------------------------------

つまりトランプ大統領は,CIAからアサド大統領には毒ガス散布の責任はないと説明を受けたうえで攻撃したのだ.


◆2017/04/11(火)  戦争屋の言いなりになったトランプ政権の写真

http://grnba.secret.jp/iiyama/

----------------------------------------------------

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
このランキングタグは表示できません。
ランキングタグに使用できない文字列が含まれるため、非表示にしています。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ