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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第7部 真の医学と科学

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20万円弱でカード払いもできる『直葬』という選択、CT検査は咽頭扁桃の肥大でBスポット療法が有効?

小さなお葬式

http://www.osohshiki.jp/plan/kasousiki/


 全国どこでも対応可能らしくて、うちの市は火葬場料金無料なんで家族葬の進化系の直葬にしようかとおもった。


 僕もガンで死んだりしたら、これにしてもらおう。

 と病院のCT検査後の結果診察待ちで週刊文春を記事を読んでて思った。



 結局、喉の違和感の検査ですが、先日の胃カメラ検査、本日のCT検査とも以上は無く、交感神経優位とかの神経的なものだろうという診断で、漢方薬を処方されました。


 実は知り合いからもそういう話を聞いていて、今の所、原因は明確には不明ながら飲んでみて様子見です。



 CT検査では異常なしだが、「咽頭扁桃の腫大(肥大?)あり、肺の中葉に炎症後変化有り」との診断結果はあって、これによって鼻呼吸が困難になり口呼吸になり、睡眠時無呼吸症候群の原因になるようです。


 ひょっとして手術すれば、睡眠時無呼吸症候群が治るかもしれません。 


扁桃炎・扁桃肥大・アデノイド ~

http://home.e-catv.ne.jp/jibika/naze5.htm


 咽頭扁桃アデノイドの肥大(腫大?)以降の診断は医者ではなく僕がネットで調べて考えた推測です。素人考えなので専門の医者に判断してもらうしかないですね。

 現在、胃腸科専門のお医者さんにかかってるので、最初にここに転院を勧めてくれた耳鼻咽喉科に差し戻しになるかもしれません。


 耳鼻咽喉科→鼻カメラ異常なし→胃腸科→胃カメラ異常なし、CT検査異常なしだが、「咽頭扁桃の腫大(肥大?)あり、肺の中葉に炎症後変化有り」(←今ここ)→耳鼻咽喉科相談→場合によっては手術→睡眠時無呼吸症候群の改善→主治医の内科医さんが喜ぶ?という流れになるかも。


 「肺の中葉に炎症後変化有り」については、がん検診でもガンはなしだが、「肺炎の痕がある」と言われていて、父親の母親と兄が結核で亡くなっていて、父親も肺がんで亡くなっています。


 ただ扁桃全般がウイルスとか細菌から体を守る免疫システムなので、これを取ってしまう(全部ではないが)リスクとか、肺炎もあるので原因がウイルスによる炎症かもしれず、専門医も結構、診断が難しいかもしれません。


 複数の専門分野の知識、経験がある医者じゃないと咽頭扁桃の腫大や喉の違和感の原因が特定できないのでは?とも思います。

 

 いろいろ試行錯誤するしかないけど、胃腸科の先生も雑誌に載るような名医なんだけど、耳鼻咽喉科の先生もかなり評判が良くて、普通だと三時間の順番待ちで予約した方がいい医者だったりします。

 非常に難しい展開になってきた。


 まさかと思うが、喉の違和感でBスポット療法のできる耳鼻咽喉科に行った僕の勘が当っていて、Bスポット療法で喉の炎症が治ったりするかもね。

http://miyaharajibika.com/bspot.html


 恐るべし僕の第六感!というオチななるのかな?

 耳鼻咽喉科の先生もしっかりしてくれ!と思ったりするが、評判もいいし、いい医者だとは思うけど、子供に多い咽頭扁桃アデノイドの肥大が成人に残っているのは意外かもしれず、睡眠時無呼吸症候群の原因になるのは知ってるはずなんだけどね。

 ただ、迷走中だけどCT検査にたどり着いたのは良かったかも。

 回り道だが無駄ではなかったかもね。


 耳鼻咽喉科専門医になって、Bスポット療法で子宮頸がんワクチンの副反応(薬害)をバンバン治すのもいいかも?  

 僕も今から医者を目指しても、活躍できるのは10年ぐらいだろうし、そもそもお金が無いし、高齢になっちゃうし、無理か。


 睡眠時無呼吸症候群がBスポット療法で治るとは、このエッセイ書いてて良かった。

 情けはひとのためならず、自分に巡りめぐって返ってくる。



洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~ 作者 坂崎文明

https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030


堀田修先生出演「子宮頸がんワクチン副反応に対する上咽頭炎治療」

https://youtu.be/Xd4oD-Ap4LY



 子宮頸がんワクチン副反応はワクチンに含まれる病原菌、ウイルスや、アルミなどに金属による自己免疫疾患アレルギーのようなもので、Bスポット療法で上咽頭炎治療(自律神経、免疫機能の中枢)で炎症を抑え、病原菌、ウイルスや、アルミなどに金属を血と共に体外に排出して治せるのではないかと思う。


 Bスポット療法で喉の炎症部分から血が出ることも多いし、そういう治療法ではないかと思う。


「病気が治る、鼻うがい健康法(2014年 6/20、6/27放送)」という本もあるし、花粉症、虫歯、うつ病、肝臓病、放射能被曝、膝痛、アレルギー全般も治るかもね。

https://youtu.be/W1yVu1izMRk



 虫歯、肝臓病、膝痛は、つまり喉の炎症などで細菌、ウイルスなどが全身にまわるので結構、関連してるんだよね。 


 福島の甲状腺ガンも免疫システムなので、実はかなり関連してる。

 放射能被曝もここから放射性物質を排出すれば治療できる可能性もある。

 少なくともヒントにはなりそうな事例である。


 ウイルス性とか、体調不良からくるうつ病にもいいかも。

 これはちょっと分からない。


 僕も体重が原因だと言われてる膝痛が喉の痛みと同時期の半年前あるんですが、左右のひざが痛い時と痛くない時があって、腰痛も何となくあるんだよね。

 ウイルス性かも?


 口呼吸→上咽頭炎の原因らしい。

 口呼吸だとウイルスや細菌が感染しやすくなるので、喉が炎症を起こす。

 睡眠時無呼吸症候群は上咽頭炎、咽頭扁桃の肥大が原因だとすると、鼻うがい健康法を実践すればいいということ?


 まさかと思ったけど、睡眠時無呼吸症候群の治療法も判明?

 ただ、免疫力を上げる食事療法とか、病気の抵抗力を上げる必要もあるけどね。



よくわかる最新療法 病気が治る鼻うがい健康法 体の不調は慢性上咽頭炎がつくる 単行本 – 2011/3/16 堀田 修 (著)

https://www.amazon.co.jp/dp/4047318353



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アデノイド肥大〈ひだい〉


【どんな病気?】

口蓋扁桃より上、鼻の奥のほうにあるのが、咽頭扁桃アデノイドです。アデノイド肥大も子どもにはよく見られ、4歳ごろ始まり、6歳ぐらいをピークに18歳頃までに退化していきます。(図3)


【症状は?】

一般的に、アデノイド肥大のほうが扁桃肥大よりも症状が出やすく、鼻の穴の後部がふさがれるため、鼻呼吸が十分にできず、そのためいつも口を開けて口呼吸をするようになります。

また、中耳と鼻をつないでいる耳管が圧迫されて狭くなり、難聴や耳鳴りが起こったり、滲出性中耳炎、さらに難聴をひき起こしたりします。また、鼻づまりを起こすため、いびきをかく、鼻声になるなどの症状が起こります。これがひどくなると睡眠時無呼吸症候群となり、夜中に突然目を覚まして起き上がったりします。


【対処は?】

困った症状が起きたら耳鼻科医を受診し、どういった症状が起きて、どのように困っているかを率直に話しましょう。手術するかどうかは、耳鼻科医の判断にゆだねるのがよいでしょう。

https://www.ryukakusan.co.jp/gutterdisease01

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