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洗脳社会<マトリックス>の謎を解く~科学も医学も迷信だった~  作者: 坂崎文明
第7部 真の医学と科学

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資本主義によって歪められる医学と科学、最新のガン免疫療法

「科学よりも風評」「安全より安心」な日本人の感情論が科学を停滞させる お茶の間の感覚より専門家を信頼して大事にすべきじゃね

http://bunshun.jp/articles/-/1906


なぜ、医者は自分では受けない治療を施すのか

http://president.jp/articles/-/15153


『医者は自分にどんな「がん治療」をとる? 99%が抗がん剤を使わず』というセンセーショナルな見出しの記事に、医師らから批判の声が上がっている。

https://www.buzzfeed.com/jp/seiichirokuchiki/kenkobon-01?utm_term=.jdEpx5GgZ#.to4dY4EwQ


「医者はガンでは死なない」

http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-2562.html


米国、カナダは抗ガン剤や放射線治療から抜け出した!日本だけが癌死亡率が上昇し続けている!

http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/3927ee79c2c1e6625294ad3bdd2a2f43




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 ●日本は抗ガン剤二〇倍、手術一七倍    



 肺ガンも同じ。日本では、ほぼ一〇〇%抗ガン剤を盛られ、放射線を当てられ、手術で切られます。 


 ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は「何もしない」なのだ。


 なんと「無治療」二二%。  


 最近の研究では 


「何もしない患者が、もっとも治りやすい」  


ことが、わかってきたという。  


海外のガン治療とは……「まったく治療しない」が基本http://blog.goo.ne.jp/akyoon/e/0ac3f93e3f21c593031e6627c11a4209


医者はなぜ予防接種の詳しい話をしないのか そこには「儲かるか否か」という観点がある

http://toyokeizai.net/articles/-/141120  

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 イギリスのある病院ではなんと、医療関係者にはインフルエンザの予防接種が推奨されているにもかかわらず、実際に摂取する医師・看護婦は10~20%だそうです。    



インフルエンザの予防接種を受けない医師がほとんど。その理由は?(米・英) 

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11628243696.html



 確かに医師や科学者などの専門家は大事にすべきなんだけど、抗がん剤を使う医師は1%ぐらいだし、医療関係者もインフルエンザの予防接種も10~20%ぐらいしか受けないらしい。


 カナダではガンの三大標準治療(手術、抗がん剤、放射線)の比率が3%ぐらいで、前立腺ガンなどは『何もしない』というのが多くて、食事療法、代替療法が中心らしい。


 アメリカでもガンの三大標準治療、ワクチンも効かないということが判明して、代替療法が中心の治療が国家プロジェクトになってる。


 で、タミフルなど余ったワクチンの在庫(当時の世界在庫の70%が日本)が日本に押し付けられて、政府の無償接種などになっていて、子宮頸がんワクチンで薬害が発生している。


 東芝がアメリカの原発企業の子会社の損失(中国で建設中の原発リスク)を一兆円ぐらい被って、解体再編されつつあるのと構図は同じです。

 


 そういう情報はトンデモブログだけだろ!と思ってたら、最近では東洋経済、プレジデントとか、週刊誌なども特集するようになった。


 抗がん剤治療をしてる医師自身が抗がん剤を1/10に減らした方がいいと発言してるし、何かこれってホメオパシーじゃないか?と思うんだけど、抗がん剤は薄ければ薄い方がいいらしい(爆)できれば原液の効果が無いくらい薄める(笑)


 予防接種と抗がん剤はとりあえず、世界的に効果がないと結論が出ているので、擁護するのは製薬会社からお金もらってるか、利害関係者だけでしょうね。

 厚生省の仕組みが古いので、アメリカの製薬会社に逆らえないのもあるし、医者も被害者だよねとか言ってはおきます。



 で、『海外ではガン治療は何もしないが基本で最も治りやすい』といっても、効果的なのはやっぱり、食事療法かな?と思う。


 世界的にはガンは全身病で、常に発生してるが、栄養と代謝の弱った細胞に発生するという学説に変わっています。


 ガンも生活習慣病で身体の毒素を一箇所に貯めて隔離するというのが目的だとしたら、そこを手術で取り除くのは間違いではない。

 だけど、体質を改善しないと再発するので、食事を改めるしかない。


 最近のガン治療も僕が逆流性食道炎で行ってる病院でも『温熱療法』『免疫療法』などの本が待合室に並べられていて、発がん性物質を排除した食事、免疫療法が中心になってる。


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 米ペンシルベニア州フィラデルフィアで4月18~22日、世界最先端のがん治療研究が発表される「米国がん研究会議」(米国がん学会主催)が開かれた。   


 そこで、米ジョンズ・ホプキンス大学キンメルがんセンターの研究チームが、新しい治療法の効果について驚くべき発表を行なった。  


 研究チームは、それまでの治療法では手の施しようがないタイプの乳がんに冒され、すでに他部位にも転移している患者21人に新薬を投与した。その結果、4分の1以上の患者に効果があり、そのうち2人はがん細胞が縮小、2人は検査でがん細胞が検出されない「寛解」と呼ばれる状態になったという。従来の医学ではなす術がなかった末期がん患者のがん細胞が“消滅”した──その発表は多くの研究者に衝撃を与えた。この新薬は「免疫チェックポイント阻害薬」と呼ばれる。


(中略) 


「最近の研究で、がん細胞には免疫細胞の攻撃に“ブレーキ”をかけるタンパク質が備わっていることがわかりました。がん細胞の表面にある『PD-L1』というタンパク質が、免疫細胞の『PD-1』に働きかけると免疫の攻撃がストップしてしまう。この対応関係のことを『免疫チェックポイント』と呼んでいます。    


 もともと、『PD-1』は免疫系の暴走を防ぐための仕組みなのですが、がん細胞はそれを逆手にとっているわけです。その免疫チェックポイントを無効にして、免疫系が攻撃できるようにするのが、免疫チェックポイント阻害薬のメカニズムです」(前出・河上教授)     



米大学研究チーム発表のがん治療 末期患者のがん細胞が消滅

http://www.news-postseven.com/archives/20150529_324983.html?PAGE=1#container

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 医者は病気を絶対に治せない


 多くの人が健康でありたい、病気を治したいと願っています。

 今の日本で病気にかかった場合、おそらく95 % くらいの人は 病院に行くという選択肢をとると思います。

 ですが、20年以上医者をやってきた私が断言します。

 医者は病気を治す事が出来ません。

 これはもう絶対的な事実であり、99 . 999 % の病気は 現代医療で治す事は出来ません。

 今年は2013年です、21世紀になってからもう10年以上が経過したのに、私たち医者はただの風邪ですら治すことはできません。 


(中略)

 西洋医学のスタート、それは「資本主義」のスタートと ほとんど同じなのです。

 西洋医学は「資本家がお金を儲ける為に作られた」というのが真相です。


(中略)


 割れたお皿を買い換えるとお金が掛かるから接着剤でくっつけよう、

 また壊れたらもう一回接着剤、完全に粉々になって 使えなくなったらじゃあしょうがないから新しいのを買おう、

 これと全く同じ考え方で、労働者をできる限り安く、 最大限に働かせたい!そういう欲求です。

 ですから 治すなんてまどろっこしい事には興味がありません 。


 以下に素早く、壊れた労働者というパーツを素早く 労働力として復活させるのか、興味のポイントはそこだけです。

 そして、そんなお金持ち達の希望を叶える為に発達した技術、 それが日本中の医者が大学で学ぶ医学、つまり『現代西洋医学』なのです。


医者は病気を絶対に治せない

http://cbsi.co.jp/lecture/?page_id=213

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 こういう研究成果も出てるし、もう抗がん剤は原発同様に世界的にはオワコンです。新しい商品ができたので切替えになります。


 だけど、資本主義がある限り医学と科学のゆがみはなくならないというか、西洋医学は労働者を長く安く働かせるために出来たらしい。

 150年ぐらい前から医学部自体が洗脳機関になってるので、医者もなかなか最初は気づかない。

 だから、そもそも病気を治す物ではないということをお医者さん自体が一番分かっている。

 対症療法というのはそういうことです。


 痛みを無くすとか、怪我を治すとかの手伝いはできるし、患者自体の自然治癒力が一番、大事です。


 豊洲市場問題、福島の原発問題も結局、資本主義というか、経済的な問題が優先されて人の命が軽視されてるので、「科学的に安全」などという寝言を言う人が後を絶たない訳です。


らっきーデタラメ放送局★第218回『人工知能?』

https://youtu.be/eH-JH0lyHRs



 人工知能、AIがFBなどのデータを喰って感情を学習してる時代に感情論が科学を停滞させるって、ただの時代遅れの主張ですね。


ノバルティス社員による臨床データ捏造事件 高血圧治療薬「ディオバン」

http://n-seikei.jp/2013/07/post-16854.html



 科学も医学も経済の奴隷となっていて、医学論文も捏造される事件が多発して、製薬会社の社員は無罪になって司法もゆがんでいます。


 お茶の間の主婦感覚とかの方が科学的に正しいことが多いです。

 男はお金稼がないといけないので、ついつい経済優先になってしまいますし。

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