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茶番は続くよ、いつまでも

政権は郵便局支援

作者: 明日香狂香

 アベノマスクが各家庭に配送される。その後、支援金の申請書がまた世帯主に配送される。1回で済む物をわざわざ2回にした。郵便局へは2倍の配送料が払われる。


 政府はどうしても、カンポでこけた郵便局に、お金をばら撒きたいようだ。自民党としては郵便局長のとりまとめた票が欲しい。民営化して直接支援できなくなった。だから、何度も配達を分けて支援する。カンポと郵便は一応別組織だが、郵便局にとってはどっちでもいいことだ。


 配送量が増えればボーナスも出せる。アベノマスクは国民のためではなく、郵便局のための政策だ。手を上げた者ではなく、あくまで全員で世帯主にこだわるわけだ。

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