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能力創造者と苛烈な異世界  作者: タピタピ
創造者と異世界学園
52/53

班結成


昨日のクラス分けが終了し無事学院の式典が終了すると、アレイは振り分けられた教室に愛と歩いて行く


「師匠、クラスの奴らってどんな奴らなのかな?」


「んー他国なんかの貴族もいるだろうから、やっぱあれじゃないか、お高く止まってる系のやつらとか?」


式典の会場からAクラスに振り分けられた学生が集まる場所な歩きながら2人は喋っていた。そしてそんな会話の後愛は周囲を伺いながら深刻な表情で話し出した


「俺いっこ師匠に注意しないといけないことがあるんすよ、、、」


「?」


アレイが頭に疑問符を浮かべていると、愛はそれに構わず話し出した。


「こういった学校とかだと、教室階級クラスランクっていうのがあってですね。個々の人間の生い立ちや環境、性格、能力なんかでクラスの人間で序列ができるんすよ」


「??」


「それでこの序列って言うのが厄介なもんで一回格付けされてしまうとその序列が覆ることが中々なくてすげーたいへんなんすよ」


「???」


「具体的には序列が上の奴らはクラスの人気者、序列が下の奴らは上の奴から理不尽な扱いがあったりとすげー大変な感じになるんすよ」


「.....つまりは?」


アレイは真剣な顔をして話す愛に対しいまいち理解していないように伝えると愛は言い切った。


「序列が下の方にいかないように頑張りましょう!」


「つかそれ能力以外勝手に決まることじゃねーか」


愛の言葉にすかさず言葉を返すと、ようやくアレイ達は自らの教室に辿り着き入っていく。



どうやら席は割と自由に決められるらしくアレイ達は適当に後ろの方の席に座った。そしてアレイ達が座って少し経った頃教室内に全員人が入ったらしく最後に学院の教員が入ってきて話し始めた。



「初めまして、この教室の教師を務めさせて頂くウィリアムと言います。まず始めにさっそくですがこれから数年間共に過ごす班を決めて頂きたいと思います」


「人数は4人で組んでくださいね」



教師がそう言うと、教室内にいる生徒達は近くに座ってる者達と共に班を組もうと言っていたりはたまた遠くに座っている人のところに行ったりと教室内が活気だち始めた。



それをアレイは適当に見やりながら、取り敢えず愛とあと2人をどうするかと考えていると突然愛に話しかけられた


「師匠、班分けなんですが、その、」


愛がなにからもごもごしながら話しかけてきた


「どうした?」


「いや、なんか良く周りの話を聞くとどうやら班毎で依頼を受けたり、班毎で戦ったり協会の依頼を受けたりするみたいなのでワザと別々で組んでみたいと思いました。」


アレイはその提案をうけ一瞬護衛の観点から考えるが最悪別行動する時はプレアかロワをこっそりつければいいかと思いそれを許諾する。


そしてそれを愛に告げると、お礼を一言言われ愛は班を組むべくアレイから離れて行った。



それをアレイは見送ると、自分も愛の様に班の仲間を探しに行こうと思い取り敢えず辺りの人間のステータスを片っ端から覗いていく。



すると、どうやらあまり良い能力スキルを持ってる奴がいなく、せいぜいがユニークスキル持ちでおもったより周りの所持している能力スキルが低いことがわかった。



つかあいつ単一属性しか使えねーのに魔術師とかやべーだろ、あいつにいたっては魔術も使えねーで前衛やるってすげーな。


アレイは徐々に班が組まれていくのを見ながら、目ぼしい能力スキルを持ってる奴を探していく。



そして、そうこうしているうちにどうやら自分とあと2人が残っておりアレイは取り敢えず2人の能力スキルをみる。






ーーー


アミル・バフォメット

種族 魔鬼〔真祖〕


LV 325


神片能力


集魔レスピション〔封印〕

術神マナ

魔格アゼピション


ユニークスキル


魔眼ロードブラッド


アクティブスキル


属性魔術オールアトリビュートLV300

術式魔術ラジエンションLV300

武芸全般オールバトロアLV300

魔闘技リミットコアLV300


ーーー



1人目の女の子はどうやら魔鬼と呼ばれる種族の真祖らしい。ステータスを見る限りは遠距離での戦闘を得意とする様だが近接戦闘もできる万能型なのだろう。

というより真祖だからだろうか?神片能力の数が通常であれば1つでもあれば凄いのに3つもある。外見的には金髪のロングで顔は綺麗に整っていた。



ーーー




レビト

種族 デミヒューマン


LV340


神片能力


剣神エグドザクト

神技リミットバレト


アクティブスキル


魔闘技リミットコア LV400


パッシブスキル


高速再生オートヒールLV300

魔力超速回復マナフィールLV300



ーーー



2人目の男の子はどうやら近接戦闘に特化しているようだ。種族はデミヒューマンでこれも見たことのない種族だった。外見的には中性的な雰囲気で腰と背中に剣を下げておりゆったりとした服に身を包んでいた。

ただ眼は普通にしていれば中性的な雰囲気だがどうも半目の為に少し残念な事になっている。というより学園だと指定の服じゃないとらだめなんじゃないだろうか。そんな事を見ながら思う。





取り敢えず自己紹介をし、3人で固まっているとどうやら今結成した班ごとで模擬戦闘とするらしい。特殊な空間での戦闘になっており万が一致命傷を負っても死なないようになっているため思う存分闘うことができるという事なので自己紹介の時に一応後衛だと伝えてる為前衛1の後衛2というバランスの悪い布陣になるが、能力スキルを見てるぶんだとなんの問題も無いだろうと考えるのをやめた。




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