表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

選挙で人を選ぶときは誰がマシかで選ぶしかない。

作者: 濃州関丸

 先週末(7月20日)の参議院選挙選はとても激しかったです。

自民党が僅差で過半数を取れなくて破れてしまいました。


 それでも石破首相はこれまでにトランプ関税を15パーセントに留まらせる事に成功して日本の製造業を守りましたし、国民から辞めないでと励ましの言葉が来ているので私も辞めて欲しくはないです。


 それ以前に、政治家というのは絶対にこの人が正しいとは言い切れません。

政治家も一個人の人間ですから多少の間違いは有ります。

その中でも政治家として相応しいのは誰かを選ぶとき、消去法として考えるべきです。


 例えば、「この人は○○だから、△△の方がマシなのでは?」っと言うように貧乏くじを引かないためにも、人を選ぶときは誰が正しいかではなく「誰がマシか」で投票するしかで有権者は人を選ぶのが無難な選択です。


 ポーランドの有名な政治家 レフ・ワレサ元大統領のように「選挙に行かないと民主主義が崩壊する」と警鐘を鳴らしているので選挙はとても大事な社会活動と言えます。





評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ