表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
21/27

その22

 昨年の十二月七日に「その21」を書いて以来、約十か月ぶりの「私的な夜話」となります。

 約十か月分を一気に書こうとか、自分でも正気の沙汰とは思えないですし、話が飛び飛びになるでしょうし、読みづらいかもしれませんが、近況も含めて書いていきます。


 まず昨年の十二月十一日に退職しました。

 お薬を飲んでも午前二時ぐらいまでは眠れず、目が覚めたら朝十時頃という状態が続き、それで仕事を辞めることにしました。

 職場の管理職からは「今月末まで有給休暇を使って在籍してはどうだろうか」などの提案を頂いたのですが、年末年始の慌ただしい時に改めて退職の手続きに行くのも如何なものかと思いましたし、早い方が良いと思って十一日付で退職しました。

 確か記憶が正しければ退職する旨を伝えたのは十日だったと思います。

 十一日の午前中に職場へ行き、退職に必要な書類へ署名、捺印を済ませてその日の午後には布団へ入って寝てしまったような、その様に覚えています。

 十二月十一日以降、どのように過ごしたのか、面白いことに記憶が全くありません。

 並松年始もどのように過ごしたのか、それもさっぱりわかりませんが、一つ言えるのはお薬を飲んでも飲まなくても午前二時頃までは眠れず、いつの間にか眠っていて午前十時頃に起床するということを繰り返していたのは確かです。

 今年の二月に入ってから健康保険料の支払いとか、住民税の支払いとか、納税の通知が相次いで届きましたので支払いに行きました。合わせて年末調整をしそびれていたので最寄りの税務署へ確定申告にも行きました。

 保険料と住民税を支払ったのは良いですが、貯金が一気に減って生活費が危うくなってきました。それでハローワークへ行くことになったのが、二月中旬だったと思います。しかし、相変わらず午前二時まで眠れず、午前十時頃起床とか言う生活には変わりありませんでしたからハローワークへ行くのは午後、十四時とか十五時とかその辺りの時間帯でした。

 午前十時に目が覚めても即、身体が言う通りに動いてくれるわけで無く、しばらくぼんやりした状態で座っているわけです。そのぼんやりとした状態が落ち着いてから出かけるわけです。それでも本当に頭の中がしっかり目覚めていたのか、その点はわかりません。


 ハローワークへ行って求職の手続きをしましたが、失業手当は即貰えるわけで無く、私の場合は二か月待たなくてはいけませんでした。退職した理由によってはもう少し早く支給される人も居るようですが、個々の事例について調べる気もないので必要があれば詳細はハローワークで確かめてほしいです。いずれにしても今後、失業する人は早めにハローワークへ行き、手続きだけは済ませた方が良いでしょう。

 それとハローワークで不眠症が理由で退職したと伝えましたが、私は診断書とかは貰っていなかったのです。仮にハローワークから必要と言われたら病院で診断書を貰った方が良いかもしれません。少なくとも私は「診断書が必要」とは言われませんでした。

 とりあえずハローワークで求職の手続きは済ませ、数日に一回はハローワークへ行きましてパソコンを使って仕事を検索していましたが、頭の中がまともに動いていませんから本当に「探しているふり」みたいな状態でした。

 仮に良い仕事が見付かって例えば「午前十時から面接をします」と言われても朝起きれるか、それが心配でまともに探す気にはなれませんでした。

 それでもハローワークで行われた「履歴書の書き方」講習会と会社説明会には参加しました。

 三月の上旬か中旬に今の職場をハローワークで見付けてはいたのですが、応募して面接を受ける気にはなれませんでした。ようやく面接を受けようと決めたのは三月の下旬でした。実際に面接を受けたのは確か四月三日で即日採用を認めて頂きました。

 種を明かすと以前、派遣先としてお世話になっていた会社だったので比較的入りやすかったのかもしれません。

 それで四月十日から勤務を始めたのは良いのですが、どうにも簡単なことが覚えられず、周囲に迷惑ばかりかけています。こういう時、気にしすぎたら悪化すると思っていたのですが、落ち着くどころか不安定な状態は続きました。これが不眠症の影響なのか否か、その点はわかりませんが、九月の下旬に職場で多くの人に迷惑をかけることを起こしました。

 さすがに自分でも怖くなって久しぶりに病院へ行きまして医師に相談してみました。

 病院へ行くのも丁度十か月ぶりと言ったところでしょうか。医師には昨年の十二月十一日に退職して四月十日から新しい職場にいること、仕事で簡単なことが覚えられないなどを話しました。それで医師からは認知症の可能性もあるからCTスキャンを勧められ、脳の検査をしてもらいましたが、幸いにして私の脳自体には問題はありませんでした。また記憶力の検査というのも受けてみましたが、こちらも異常はありませんでした。

 日を改めて他の検査も受けることになっていますし、結果によってはより専門的な医療機関を紹介して貰うかもしれません。

 悪い結果が出ないことを祈っています。結果如何によっては仕事を探し直さないといけないかもしれませんが、今は悪いことを考えないようにします。


 書き忘れていることが幾つかあるような気もしますが、今回はここで締めることにします。

 辻褄の合わない文章に仕上がっているかもしれませんが、その点はご容赦下さい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ