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その20

 結論を先に書きますと飲むお薬が一つ増えたと言う話です。

 自慢できる話では無いのですが、十一月二十八日木曜日から今日に至るまで仕事を休んでいます。

 それというのも二十七日水曜日の夜から眠れなくなってしまいました。当然、お薬は飲んでいまして正直、困り果ててしまいました。

「どうして?」

 そう思いましたが、今年五月の下旬に不眠症を再発して以来、思えば半年になります。自分では意識していないつもりでしたが、どこかで意識していたのか、無意識の内に不安を感じていたのかもしれません。

 もう一つ、二十六日水曜日の勤務中のことですが、他の人が呼ばれていたのに自分が呼ばれたと勘違いして駆けだしていたと言うことがありました。これを単なる聞き違いと思えず、本当に自分の中で何かが壊れたと思ったのが悪かったのかもしれません。

 何はともあれ三十日土曜日の午後、病院へと行きまして医師に二日間眠れず、仕事を休んだ事を話しました。

 医師からは「不安を軽減する薬を出しましょう」と提案されました。

 その不安を軽減する薬というのが、ミルタザピン15㎎で要するに初期の鬱症状に対応したお薬でした。

 このミルタザピン15㎎を就寝直前に飲むこと、このお薬で眠れなかったら飲んで下さいとゾルビデム5㎎も渡されました。

 単なる不眠症の域から越えてはならぬ一線を越えてしまったような気がしました。それでも仕方が無いですし、気長に自分の症状と付き合おうと思ったのですが、思うようにはいきませんでした。

 土曜日の夜、医師に言われたとおりミルタザピン15㎎を飲みまして約一時間待ちましたが、残念ながら眠れませんでした。それでゾルビデム5㎎を飲んでようやく眠ったのですが、問題は翌朝、起きた時にぼんやりとしていたこと、日曜日ですからそれでも良かったのですが、月曜日の朝も同じようにぼんやりとしていました。結局、火曜日の朝、職場の管理職から電話が来るまで何一つ考えることなく過ごしていました。

 幸い管理職には理解して貰えたので今週一週間は休んで様子を見ようと言って貰えました。それでも布団から出ることはほぼできませんでした。トイレへ行くとか、そういう時は布団から出ましたが、それ以外はほとんど布団の中で天井を眺めていました。

 この様な感じで日曜日から水曜日まで過ごしてきたわけですが、問題は水曜日の夜から眠れなくなりまして気が付いたら木曜日の午前四時を迎えていました。勿論、ミルタザピン15㎎を飲みましたし、それで眠れないからゾルピデム5㎎も飲みましたが、それで眠れないという異常な事態が発生しました。同じ事は昨夜から今朝にかけても起こりまして午前五時ぐらいには一回眠っているようです。それでも七時から八時ぐらいまでには起きていて布団の中で天井眺めているのは同じという状況です。

 取り敢えず明日の午後、もう一度病院へ行って医師と相談し、善後策を考えていきたいと考えています。

 本当は今頃、不眠症が落ち着いて「私的な夜話」も一旦幕を降ろすとか、その様に考えていたのですが、まさか半年を超してお薬も増えることとなるとは思いもしませんでした。


 本当は土曜日か日曜日に書く予定でしたが、急に書きたくなりましたので自分でも駆け足と思いつつも書いて載せておきます。

 取り敢えず今夜はここまでにしておきます。誤字脱字があったら申し訳ありません。

 お休みなさい。

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