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楽しいこと以外全部ウソの叙事詩   作者: ばんだな
第4章 アメイジング シュミレーションのために
48/64

アメイジング シュミレーション#11 アカシックレコード:地球紀レムリア人編/終末(大陸崩壊の力)

#48


地球内部は地層、マントル、核で構成されているとされるが、世界のあらゆる存在には二つの側面があることを私たちは想定することができるとするならば、その一面的な視点はコインの表側のことを指摘しているに過ぎない。

表があれば必ず裏側がある。

それがコインであり、人間であり、地球なのである。

地球紀の人間が活躍する舞台である地球環境を精神的な目で見てみると、現在想定されている区分とは違った地球層の重なりを知ることができる。


○地球の層

第一層:鉱物層=地層として認識できる卵の殻の物質質量の働く領域

▶︎地球の最も外側の層には大気圏も含む物質領域が鉱物層

第二層:液体層=霊的な液体領域(内的生命を付与された圧力下にある層)

▶︎柔らかい鉱物層で生命的実質を外に放出し続けることで生命は消滅している

第三層:空気層=地球内部の情動・衝動の(感覚を破壊する)実質の浸透層

▶︎天候、天災、、地震、厄災等の天変地異の作用が決定している層

第四層:形成層=人間が出会う存在たちの素材と力を含んだ層(鉱物の根源)

▶︎神界で霊的に生じるもの(物質/事物の陰画が存在)を物質的に形成する実質

※陰画とは何かを壊すことで生じる力のことで、この層でカタチの鋳型を獲得

 この層で事物の特性が分離して地球周囲の対象を受け入れ空間化(空虚化)

第五層:果実層=成長エネルギーに満ちた領域(植物/生命の根源)

▶︎上部の形態を支える生命として絶えず新芽が芽生える無限の豊穣層

第六層:火地球層=原初の火が封じ込められた層(荒廃と破壊の根源)

▶︎火のような感情と意志の領域で痛みの激情が実質化している層

第七層:地球反射鏡=地球のすべての特性が反対に変わる鏡の領域

▶︎緑は赤、悲しみは喜び、内は外、過去は未来へと変換される層

第八層:粉砕層=無数に複製され、本質的に道徳特性(霊的叡智)を破壊している層

▶︎すべての悪と破壊衝動がここで準備され交戦的化(カインの奈落)

▶︎人間はこの層を克服し、調和的に地球と共同する可能性を求められている

第九層:地核=地球のアストラル体に黒魔術を発信している層(悪霊の根源)

▶︎アーリマンと呼ばれる人格の神霊が堕天した悪魔の王の居城


人間はこれら異界の目で見た時の層の全てに関係している。


人間の周囲に作り出された自然界にある地層は、これらの地球と宇宙の精神の働きの縮図が玉ねぎのように歴史的に互いに分かれているのではなく、一つの地球の表層で柔らかく混ざり合っていること示したものなのである。

私たちの認識している世界は全て宇宙の精神の縮図として現れている。

宇宙の超銀河団は人間の脳の投影してシナプスの観測と同じ結びつきをしている。

一つの遺伝子が人体全体の青写真を持っているように、一惑星の地球には宇宙全体の要素と系譜が濃縮されている。

また一つの原子と電子の関係は太陽系の模造となって空間化している。

さらに原子には月紀から地球紀へのプランが青写真としてコピーされている。

原子核から電子が生じているように、地球天体から太陽や月の諸惑星が分離したように、人間の生命と魂の動機から人間が生まれるように、魂はエーテル体の影である遺伝子を観測することで自ら認識すべき宇宙を選んでいる。

そして、原子のプランには地球を引き継ぐ木星の模像がすでに立てられている。

なぜなら物質を構造化している原子と遺伝子と人体、その他地球上に存在している被造物の全ては宇宙由来であることから、その組成には投影的に過去の宇宙のフラクタルが必ず反映されているのである。

その投影を行なっているのが神霊であり、人間であり、悪神なのである。

三位一体というやつだ。


一般的な人間はこれら宇宙の中の地球の関係を洞察することしかできない。


しかし、レムリアの時代の人間たちは違った。

生まれつきの魔術師であった彼らは地球の諸力と結びついていた。

男子はその意志が環境と結びつくことで自然への支配力を創造とすることの発露と威力を男性的要素として作用させることができた。

また女子は自然内部を支配している力と結びつくことで高次の存在と会話的に交信し、その心に現れた表象と想像を歌にすることで、男たちの旺盛な意志の力を統率的に浄化し、教化していくことが女性的要素としてあった。

彼らは性別で性質を違えながらも自然を変化させる力を有していた。

なぜなら天地創造に人間の生命体と魂とが関与していたからだ。

各宇宙紀の進化と共に歩んできた人間は絶えず自らの環境と呼応してきたことがこのレムリアの時代では月の影響から急速に地球の硬化が始まった過程の際に人類全体のカルマが多大に影響してのことだ。

人類全体のカルマとは人類全体で巻き起こしている因果応報のこと。

“良いことには良いこと、悪いことには悪いこと”が因果応報としての行為の原因があることを指し示しているわけだが、ここでは人類全体という尺度の宿命のカルマが地球になっている意味で因果応報を語ろうとしている。

そのことからカルマとは“善と悪”とが「均一化」されたものであることがわかる。

地球とは宇宙の因果である三位一体のカルマが均一化された宇宙の繭でもある。

そして、その均一化された全体のカルマを個別に背負ったものが人間となっていく。

一人の人間が宇宙の可能性を担っているとは、そういうことなのだ。


地球のカルマが創造された時の第6層火地球は現代よりもずっと上層にあった。


レムリアの時代の地層の表面は火地球層と呼ばれるくらいにとても柔らかく、固体寄りの液体で人間の情動がそのまま反映されてしまうくらいに柔軟で、人間の意志が地球環境を創造していた名残とレムリア人の魂は無意識にも等しい感覚の中で繋がっていた。

自然は彼らの心の在り方に反応した。

穏和な人は火を鎮めることができたし、激しい人は火を狂わせた。

レムリア大陸の全土は繰り返し同じ形態を保つことが難しく、その薄くて柔らかい地殻は常に変動と激動し続ける最中にあった。

特に各地にあった火山の活動は活発で、それは男性的な意志と結びついていたことから、レムリアの女性たちは男性たちの目覚めた火への力を制御する役目を担っていた。

また、同時にその自然の制御を行うためのコミュニティと施設がレムリア時代における晩年の文化でもあった。

彼らはレムリアの時代を貫いていた火の環境を有効に利用していた。

「火」と言っても、その「火」はゆらゆらとした鉱物から生まれる無機的な火ではなく、人間の情念と地球の天地創造の力とが結びついている「原初の火」ともされる自らの遠い過去に由来を持つ精霊の力をレムリアの人間たちは“意志に替えて”使役していた。

それらのエネルギーは女祭祀が高次存在を降臨させる儀式を行う神殿とその周辺施設を建設するだけでなく、現代にも似た電気的なエネルギーを火の熱によって賄って回るような先進的なテクノロジーがその神殿エリアの運営と彼らの生活を可能にしていた。

それらのエリアはレムリア各地に存在し、まだ自然の中で洞窟や植物の造形とともに暮らしていた原始的なレムリア人とはまるで違う、ちょっとしたエリートとして神殿エリアの人間とそれ以外の部族とで明確で極端な階層が存在していた。


それらの優れて超越的なテクノロジーはアーリマンの叡智に齎される。


アーリマンは幻影ではなく、仲間とともに霊的世界で活動している。

現代の彼らは地球の第六層以下の第九層までの地底を住処として、火の力を数学や幾何学的な思考を通じて洞察し、やがてその知識や論理がテクノロジーとなる物質の表層だけで完結できるよう感覚をさせ、人間を根本的な誤謬に陥らせている黒魔術の提供者である。

彼らの影響は人間のエーテル体を通じて幻影を知覚させている。

人間エーテル体は生命活動のためのエネルギーであると同時に記憶の持続や肉体という物質体の維持と成長の活動を霊魂に反射させる思考の役割までを担っている。

なので魂は肉体で行われている人間のエーテル体の思考を人間的な悟性や知性として読み取ることで、自らの自己同一性を人間の知覚に則って意識化することができている。

そのエーテル体から送られる物質的な知覚に干渉しているのがアーリマンである。

アーリマンはエーテル体の中を通って幻像を知覚させることによって物質世界の厚いベールを構築し、霊的世界の認識だけでなく、その宗教性等の信憑性の全てを地上から排除させた知性を私たちの生命体の悟性に働きかけている現人類の天敵とも宿敵とも言える悪神である。


アーリマンは地球から太陽が分離する以前から逸脱した闇の霊である。


または虚偽の霊として地球の進化から逸脱した存在である。

闇とは物質のことで、物質とは光に反射している闇なのである。

ちなみに私たちが太陽の光と呼んでいる物質的な意味での光も虚像だ。

光とは目には見えないものであり、目に見えている物質光は闇を照らすことで輝いているアーリマンという悪神が提供しているアストラルの光である。

アストラル光の由来は星空の銀河の輝きであり、星界は太陽からの生命の光を反射させている月の力が投影している世界観にして、無限のように認識されている宇宙空間は地球と月の関係性が像となって現れている反射のことにあたる。

私たちが目にしているものの全ては反射であって実像ではない事を知ることは、高次の世界の法則を知ることなしに透視者になろうとする精神と同じくらい偉大であり、その姿勢を流布させることだけでも人類の精霊への帰依と貢献は甚大であるとされている。


私たちの太陽への認識は最も身近な天体である月に支配されているのだ。


ご存知のように地球の衛星である天体としての月とその軌道内はルシファー存在たちの世界であり、ルシファーとアーリマンとは同じ逸脱存在であっても、その目的と支配エリアは同一ではなく、むしろ対立している。

ルシファーは地上の天の世界を支配し、人間の魂を早期に霊化させることで、霊界でのアストラル界での権威と勢力を強めようと働きかけていることから、ルシファーは必ずしも人間の魂は物質的な身体でありながらも土的で水的な性質を持つべきではないとする見解を抱いて人間の魂と関わっている。

地球でのルシファーたちの影響は空気や水、雲の形成による稲妻や雷の風雨の気象天災を司ることで、地上の人間に恵みと災いの物理的な自然を通じてアストラル的な流れを汲み取っている。

その対極に位置しているアーリマンは地底世界を支配している。

アーリマンは物質の素材を通じて、地球を愛する人間の本能の一つである知的好奇心によって地上の永遠を獲得できる可能性を提供することで、その魂を生命レベルで地上に縛り付けることを目的としている。

その目的は人間の魂が知覚しているエーテルの投影に直接働きかけることで物質への欲望と憧れをその生命体の本能に作用させることで、人間の魂を地球への執着等のカルマの力で増幅させ、人間の地球への想いの強さにより地球を不死にし、宇宙に四散させない方向性に人間が自らやってくるよう誘惑する点においてルシファーと明確に対立している。


そのアーリマンたちの地球での影響力は主に火山活動や地震といった作用を司る。


アーリマン存在は人間の内部にいるのではなく、アーリマンによるその作用である物質の合法則性に基づいた幾何学的な論理と言語を通じて人間を土であり、水的な要素の中でのみ生きているように思い込ませるよう働きかける。

彼らは人間よりも下の存在として活動しているコボルト(ゴブリン)の妖精とも言える大地、岩石、鉱物の自然霊を使役し、地下の要塞から人間の土と水への本能を作り出す作用として関与している。

彼らの活動によって地球の火山噴火や地震に潮の満ち引きといった力の作用が地球に働いているわけだが、これらが何のために起こっているのかと言うと、人間の魂に災害死をもたらすためである。

人間の死後は様々な顛末が用意されている中で、災害死及び人間社会での事故死等は次の転生のためのカルマが働かないのである。

なぜなら、もっと生きられたはずの死者のエーテルは地上で使い果たされていないことから、その魂と自我は霊界に運び込まれることはなく、テクノロジーの神であるアーリマンに歪められた人間の魂は「経験すべきであった作用を経験していない、因縁がまっとうされていない」とされ、突然死を余儀なくされた前世のカルマがより強まった因果を持ってすぐに再び転生することとなる。

その突然死以前の人生で課題としていた魂がそのまま再び地上に転生することとなるため、転生を司る神々の決議であるカルマの繋がりによる進化の導きがなされないままに地上生を繰り返すこととなるのである。

また、自殺も同じ類いでカルマの責任を果たしていないとされた魂は、元々与えられていたカルマの均衡に基づいて、自殺や突然死に至るようなことがない消耗されていない特別な特性を有したアストラル体が平凡な人間の魂の中に凝縮されることとなるよう高次元の神霊に配慮はされることとなる。


いずれにせよアーリマンの目的である人間のカルマの未成就は為されている。


その末代である私たち現代人はアーリマンの受肉体の時代に転生している魂にあたり、私たちが日々日常的に享受している文字と数字と学問による文明のテクノロジーは全てアーリマンの意志による反映によるものであることと、レムリア時代の晩年に繁栄した超古代の文明を可能にした「原初の火」を司った無意識下での人間の霊にアーリマンはすでに関連していた。

アーリマンの群れは霊的世界で月紀の時代から守護天使たちと対立し、人間の霊魂の覇権をかけて血みどろの闘争を繰り返してきた。

その戦いの火蓋は地球紀のレムリアの霊的な次元からすでに始まっていた。

地球紀のアーリマンは人格を付与する神霊である権天使から逸脱した存在の一部が阿修羅と呼ばれる堕天使ともなり、時代を動かす生命体を駆使して人間を人間以下の方向へと引き摺り下ろす、つまりカルマを失った状態の人間の働きかけを悪霊たちはレムリアの時代からすでに進めていた。

レムリアの人間の魂にはまだ自我がないことからアーリマンの受肉はレムリア後の新しい次元でのこととなるわけだが、地球創成の過程でもうすでに悪霊と守護霊の闘争はすでに幕を開けていた。


その反映がレムリア人たちの火に働きかける意志の暴走となり地殻を変動させる。


この変動はレムリアの人間の邪悪な意志と結びついて発生した。

火山の活動と連動した人間の意志が大地を割るような破壊を生じさせる衝動でコミュニティを崩壊させ、やがてその壊滅的な意志の力が元々一つだった地球の地殻であるレムリア大陸は消滅させ、現在の地殻と地続きな地盤となるパンゲア大陸以降のゴンドワナ大陸を地球上に浮かび上がらせていく。

これが世にいう次元型のアセンションである。

月紀から地球紀にプララヤという神霊たちによる宇宙の調整期もまたアセンションであり、レムリアという第3人類根幹期がレムリアの大陸の消滅と共に配慮される次元変動もまたアセンションなのである。

アセンションは階層ごとにあらゆる次元で同時的に行われている。

またそれと同時に同じ規模とタイミングでディセンションも行われる。

それがレムリア大陸の消滅という「沈下」だ。

レムリア大陸の表層が現代の第六層の火地球だったというのはそれが理由だ。

レムリア時代の地球では火のような感情と意志が現在とは違って目に見える形態を持って悪霊にも似た存在が渦巻いていたのだ。


現在でも人間の情動と地球内部の情動は関係を持っている。


先にも述べたが地震と噴火は人間の悪が地球の火と結びつくことによる。

地球内部の火の力はアーリマンに仕えている。

私たちはその力を化石燃料やウランなどの鉱石資源として掘り起こして生活に役立てるテクノロジーを当たり前とする文明の栄華の真っ只中にいる。

文字通り、私たちの文明は地下の力によって組み上げれている。

物質以下の力のことである。

物質以下の力とは化学作用のことだ。

化学作用は神界と天球のハーモニーの世界から投影されている。

天球のハーモニーとは太陽系全体から作り出されている波と周波数の法則全般のことで、地球上の化学の数比は天球からの波と物質の中で生きているものと二つの親和力の影として生じている。

その影である化学作用を私たちはそれぞれに悪しき領域からの反射されているものであることを知らずに、その物質の秘められた力を引き出すべく“圧迫”(火や電気的圧力含む)の力をごく自然の力として地球紀の人間の魂全体で共有しているのである。


○電気(光エーテル):物質下の悪しきアストラル界(ルシファー領域)

▶︎物質の中で自らを破壊する光(堕落したエーテル体)

 光は分解する力、その分解する力が崩壊した現象として出現しているのが電気

 光を物質界よりも一段下にすると電気が生じる


○磁気(化学エーテル):物質下の悪しき神界下層(アーリマン領域)

▶︎地球進化の中で硬化の方向へと変化した化学的な力が磁気(軟化力=生命)

 生命の対極の力として地球のエーテルを圧縮し、物質へと濃縮させたのが磁気

 化学反応を物質界よりも下の悪しき神界下層に押し下げると磁気が生じる


○原子力(生命エーテル):物質下の悪しき神界上層(阿修羅領域)

▶︎天球のハーモニー(法則)の中に生きている存在による強い力と弱い力(崩壊)

 地球を構成している力であると同時に地球を崩壊させる力でもある原子力

 原子と量子を阿修羅の領域である悪しき神界上層まで下げると原子力が生じる


現在の人間の魂には第六層の火地球は目には見えない意志の力として働いている。

それらは現代の地球において第七層の地球反射鏡の効果を得て、電気、磁気、原子力といった地球内部の地下地層の破壊的な力が人間の魂の道徳を削ぐ働きを反射し、地球の地層の上で暮らしている私たち人間の魂の道徳特性の破壊を反映し続けている。

その人間の魂を堕落へと誘惑しているのが第九層の地核領域なのである。

この地球の地核が人間の魂の力を利己的に扱うことを善とする悪霊の意志である黒魔術の温床となっている。

黒魔術とは物質的な力だけでなく目には見えない高次の力を叡智からの洞察という廻り道をせず、自然の力を黒魔術の術策によってあたかも強奪するかのように至る精神に流れ込んできたものの使用を、利己的な自己感情を満たす目的で扱う者全ての意志のことを言う。

要は感覚世界で結果と成果を得るための手段の利己的欲望の発散のことである。

文明の息吹とも言うべき黒魔術は人間の魂の恐怖という本質を改造する。

技術の獲得とその達成を夢見るようになったその魂は恐怖心を変形的に改造されることによって残酷で冷酷となり、やがてその恐怖が反転的に克服された暁には気絶することなく同胞である人間の赤子の肉を切るような畜生的な行為も可能となる。

ちなみに気絶とは人間の魂に利己心が現れた際の表現である。

つまり、身体から意識に黒魔術への遮断機が降りたことを意味する。

その遮断機が機能することなく黒魔術を行使するものの多くは、自らの臆病さや矮小さから湧き出る恐怖心を反転させ、力を与えようとする悪魔的な囁きに光を見出し従った結果、猟奇的な殺人や大量殺戮の決定及びその意志を自己正当化への正義とする。

その力とは“自然からの知識を得るための手段”が声としてインスピレートされ、到底自分のアイデアとは思えない偉大にして尊大な欲望が恐怖の裏返りとしてその者の魂の中に出現するのである。

つまり、人間を破滅へと導くのは人間の魂なのである。

同時に、人間の進化には地球内部を改造するという意味と使命を帯びている。

また地球は人類の“力(意志)”によって変化し、霊化されようとしている。

よって地震や噴火の天変地異は地球が進化するための衝撃として必要なものとして採用されている。

その必要性とは地上の無常を人間の魂が知り、悟り、叡智とするためである。

私たち人間は「物質は儚く、精神は強い」という果実で、物質的な地球が提出してくる死という破滅までの過程と課題を生命的に霊化し、精神的なレベルで地球を破壊する一致協力の苦痛を冷静に克服することで自由を獲得しなければならない。


その火の意志がレムリア人の魂の中で暴走し大陸を崩壊させ、彼らは滅びた。

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