ことしもよろしくおねがいしますー。
(。・_・。;)<2022年1月1日。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
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(。・_・。;)=せみころーんさん、男性。アングラ文化専攻からオタク文化専攻へ転身した作曲家兼ピアニスト。
どっかの作曲科卒ってことになっているが、作曲以外にも幅広く学んでいるためピアノが弾ける。
ピリオド文化が大好きだが、ピリオド楽器は弾かない。「(゜~゜:)<弾けない、でしょ!」
コンクール歴はさほど振るっていないが、作曲とピアノに受賞歴があるらしい。
オールラウンダーなので何でも弾ける。
ころーんさんと、一緒の家に住む。
(゜~゜:)=ころーんさん、女性。元腐女子。アングラ文化はせみころーんさんから教えてもらった。
ピアノがうまく、子供の頃からコンクール歴で名をなしたエリート。
ピアノ科を途中で抜けたため、最終学歴はエクリチュール科卒。
せみころーんさんと違って現代音楽は弾かないが、できないわけではない。
「あれ買って買って買ってぽかぽかぽか」が一ヶ月に何回かある。
せみころーんさんの家に住み、美味しいものをせみころーんさんに買ってもらう。
(§ゴ^。^ウ§)=ヴァーチャルネットコンポーザーピアニストゴウモエラー、女性。
元腐女子のピアニスト。ポケモン2019を毎週録画し、フォーミュラ1で角田を全面的に応援する。
鳥頭なので本来現代音楽は全く聴きたくない人だけど、簡単なものなら読める。
親からもらったせまーい家に一人で住んでいるが、アムパサンドさんがたまに家に来る。
ピリオド楽器は苦手。
子供の頃にあたまのよわいこ判定されたが、「(§ゴ^。^ウ§)<ふつうなのん!」
(&・_ゝ・&)=アムパサンドさん、男性。超エリートのオルガニスト。
師事歴やコンクール歴を含めて不明な点が多すぎるが、どうやら俳優養成学校を抜けた人物らしい。
すらあっーしゅさんやそこらへんの獣人ですら平身低頭で謝る。
カラオケや弾き歌いは苦手。
ゴウモエラーと一緒に住む予定だが、ゴウモエラーの自持ちの家がせまーいため新居を購入予定。
オルガン以外の楽器も一通りできるらしいが「オルガン以外は弾かないことにされた」と言っている。
彡/(゜)(゜)=すらあっーしゅさん、男性。ピアニスト兼合唱指揮者。
「俺は作曲家なんや!」と言う割に作曲科は全く出ていない。
作曲コンクールでせみころーんさんにたった1回勝っただけで、めっちゃめちゃ偉そうにしていた。
本業はピアニストだが、人生の半分をヴォイストレーナーと合唱指揮に費やしている。
「俺は原理主義!」とニコニコ顔で言うが、アムパサンドさんは「(&・_ゝ・&)<あの人はにわかで」と返す。
電子音楽が苦手。くおてしょんさんの家に頻繁に上がり込む。
"(/’ω’)/"=くおてしょんさん、女性。指揮者。
誰が来てもいっつも「にゃあー、にゃあー」としか言わない人。
家事一般が苦手なため、すらあっーしゅさんを呼びつけて炊事洗濯掃除を全部させる。
指揮と音楽学のダブルメジャーで、ピアノはさほどでもないが、作曲以外は何でもできる。
音出しをめんどくさがるために、拍子を振り間違えることがある。
その割にはオーケストラは良く鳴る。
(*^◯^*,)=かーんまくん。男子。書類上はせみころーんさんの弟子。
いっつも毒舌で憎たらしい。
ゲームが大好きでピアノを良くさぼる。和声法や対位法だってさぼっている。
子供なので、まともにこなせる作曲家はまだ誰もいない。
一応ピアノを習っていることになっているものの、「せんせーい!ChanderのThe Tragedy Of Hikikomori Loveless!The Tragedy Of Hikikomori Loveless!」とくそませがきまるだしの声で誰にでもイキる。
せみころーんさんに日々「調教」されている。
(●▲●.)=どっーとくん。男子。ころーんさんの弟子。
地味な男の子。
かーんまよりピアノの腕はあるものの、和声の問題の出来はかーんまくん以下。
未成年なのに、LGBTQとフェミニズムに詳しい。
女の子の友達が多い。女の子が嫌がりそうな曲は聞かない。
ころーんさんが「わたしがひきとります」と開口一番で決めた弟子。
(' ・`ω・´')=あぽすとろーふさん。男性。教授。
毎日のように「かつては…」「最近の何とかは…」ばっかりいう人。
セクハラ教員を片っ端から解雇してきたので、女子学生にファンが多い。
何が専門なのかよくわかってないが、ファイナル・ディフェンスはやっているらしい。
「何の教授ですか」といわれると「なんでも」と返す。
獣人BARによくいるが、この人は獣人ではない。
( ’▽’¡)=インヴェルティドおばさん。女性。准教授。
すらあっーしゅさんの母親。
子供を正統なピアニストにするべく熱心に教育に打ち込んだ(のに、本人は合唱指揮者になってしまっている)。
リケジョの先駆け。
押し入れに「爆走兄弟レッツ&ゴー」がしまってあったことがバレた過去がある。
おばさん世代では珍しいITの教員。
(๑╹◡╹๑ …)=エリプシ様。女性。助教授。
子供の頃に女子サッカー部で狼藉の限りを尽くし(「(๑^◡^๑ …)<尽くしてないよ」)、体育系の進学を断られた過去を持つ人。
せみころーんさんから最先端の話題をすべて奪い取り衝撃のデビューを果たした音楽学者。
せみころーんさんの撃退法を唯一知っている貴重な人物なので、音楽院では重宝されている。
「様」をつけないと容赦なく血祭りにあげる怖い人。
ロングヘア。
エンプティくんは、彼女にとっては「(๑╹◡╹๑ …)<下僕」である。
(∅)=エンプティくん。男性。
書類上はエリプシ様の秘書を務めている。
エリプシ様の「下僕」であって、彼氏ではない。「(*^◯^*,)<彼氏なーんだ!」
いっつもギスギスしたことをブツブツ言う人。
陰謀論が好き。
どこの科を出たのか不明だが、なんにんかの語り部にはバレている。
(〱^o^)=カナチャン、女子。
ヴァーチャルネットコンポーザーピアニストゴウモエラーの弟子。
素直なピアノを弾く人。
まだどこの科に行くかは決めていない。
ショパンコンクール2021でブルース・リウが優勝することを予言し、的中させた。
「(〱^o^)<怖い曲はあんまり聴きたくないなあ」
(#´_J`)=しああぷさん、男性。
すらあっーしゅさんの父親。
「(#´_J`)<語り部はやらんぞ」
芸能事務所の偉い人だが、すらあっーしゅさんは彼の事務所にはわけがあって所属していない。
誰でもなんでも出来ておもんない世の中と常日頃言うため、そのまんま子供に遺伝したようである。
作曲は専門外だが、「(#´_J`)<こんなもんくらい俺でも書ける」でよく批評が閉まることがある。
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「(。・_・。;)<登場人物も増えてきましたねえ」
「(#´_J`)<語り部はやらんぞ」
「(。・_・。;)<skypeの回答だけで結構です」
「(#´_J`)<それならかまわん」
「(#´_J`)<おい、gaudeamus2022えらいことになっとるな」
「(。・_・。;)<みんな一斉にコンセプチャルか創作楽器かの二択でしょう」
「(๑╹◡╹๑ …)<これでは日本勢勝てないね」
「(。・_・。;)<言い過ぎだけど、勝つのは相当難しい」
「(๑^◡^๑ …)<うまぴょい伝説を攻略すればワンチャンあるかも!」
「(。・_・。;)<gaudeamusでは受けそうですね」
「(〱^o^)<怖い曲っての、すくなくなったようなきがしました・・・」
「(。・_・。;)<今日的な傾向だね。現代音楽でも、怖くはない」
「(§ゴ^。^ウ§)<怖い曲はよくないわん!ってわたくしの思想が通ったのかしらん」
「(。・_・。;)<ちがいますって」
「(゜~゜:)<でも、最近の若い作曲家って全部喜劇的でしょ」
「(。・_・。;)<それはそうかもなあ」
「彡/(゜)(゜)<1990年代のくっそアカデミズムオンリーから進歩したやん」
「(。・_・。;)<あんまりかわってないって」
「(∅)<あっという間に攻略できるから、秒で攻略できるに変わりましたね」
「(∅)<去年の四川2021とか、なんですかあれ」
「(∅)<(ぴーーーーー)さんの作風、めっちゃめちゃジャレルじゃないですか!」
「(∅)<まるっとそのまんまですやん」
「(。・_・。;)<あれはすごかったな」
「(&・_ゝ・&)<本人にとっては受験数学かなんかなんでしょう」
「( ’▽’¡)<若い子が、すごい速度で覚えてくるっての大変になってきました」
「( ’▽’¡)<あまりに物覚えが良すぎて対応できないんです」
「(。・_・。;)<馬鹿晒してると舐められそうですね」
「( ’▽’¡)<子供でもうかうかできません」
「(゜~゜:)<全地球規模で、バランスの取れた社会になってきてるね!」
「(゜~゜:)<ジュリアードだろうが、マギルだろうが、グラーツだろうが、(ぴーーーーー)レヴェルは即日落選の世の中」
「(゜~゜:)<それっていいことだよね」
「(゜~゜:)<お金持ちのおぼっちゃまおじょうちゃまは、容赦なく落としますよっての、歓迎」
「(。・_・。;)<そこは評価できる」
「(。・_・。;)<けれども、傾向と対策であっさりデビューできてしまうってのもねえ」
「(●▲●.)<指揮のコンクールって機能してませんよね」
「(。・_・。;)<どっーとくん、それはむかしからだからしんぱいないよ」
「(§ゴ^。^ウ§)<キーワードに《スクールラブ オリジナル戦記 ラブコメ》ってありましたけど、戦記ってなんですか?」
「彡/(^)(^)<俺が作曲で無双する話やからやろ!」
「(。・_・。;)<惨敗の間違いでしょ」
「彡/(゜)(゜)<じゃかあしい。これからはHikikomori Lovelessみたいなもんが受けるんや!」
「彡/(^)(^)<強く煽って後は流れでお願いしまあぁすや!」
「(。・_・。;)<強く煽って後は流れでお願いとかいう作曲が、ほんとにあるから笑えない」
「(。・_・。;)<ここの語り部はHikikomori Lovelessのことをどう思ってるの?」
「(#´_J`)<専門外やからよーわからんが、一聴した感じこれはノミネート間違いないよねって」
「(#´_J`)<おれんとこの事務所でも、『タイトルはともかくとして、しっかりした作曲思想のある人』やったわ」
「(#´_J`)<子供には、おすすめできないけど」
「(*^◯^*,)<おすすめしちゃってもいーんだ!」
「(*^◯^*,)<gaudeamusも地球規模で健全になってきたんだ!かつての『えーなんでこんなアカデミズムー』っての誰もいなくなってよかったんだ!」
「(。・_・。;)<よいか?」
「(。・_・。;)<偏ってきてないかなあれ」
「(゜~゜:)<偏るのはどこでもだから」
「(。・_・。;)<Bang on a Can系列ってさ、あれ、騒ぎたいってのが欲望にあるでしょ」
「(゜~゜:)<あーーーそれはありますねえ」
「(。・_・。;)<ピザ食ってコーク飲んでってその次音楽でしょ」
「(。・_・。;)<ああいうのはアメリカとオランダくらいでしょ、できるのは」
「(。・_・。;)<他の国では絶対に無理です」
「(〱^o^)<せみころーんせんせいさん。ふつうのきょくがききたいです。ふつうのきょく」
「(。・_・。;)<普通の人を探すのが難しい」
「(゜~゜:)<あのですね、もう普通の人はVtuberかボカロに行くので、もうこないんです」
「(〱^o^)<ちょっとがっかりですね」
「(。・_・。;)<考えておこう」
「"(/’ω’)/"<にゃーん」
「(。・_・。;)<音出しは面倒ですか」
「"(/=ω=)/"<んにゃーん」
「(。・_・。;)<でも、去年のドナウエッシンゲン音楽祭2021程度の音出しは簡単でしょ?」
「"(/^ω^)/"<にゃーん!」
「(。・_・。;)<あの程度ならそりゃ指揮業界の優劣つかんよ」
「(。・_・。;)<新人へ新曲イビリっての誰もやらなくなるんでしょうか」
「(๑╹◡╹๑ …)<それができるのもBedrossianまでだったってこと?」
「(。・_・。;)<そうかもしれません」
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