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執事と自己紹介

プリズン編の最初の話を書き直しました。

演出上、あるアイテムが欲しかったので

そんな事を考えていると


「おやおや、騒がしいと思って来てみれば、新しい入所者さんですか?」


と上から声がするので、見上げると


吹き抜けになっているリビングの二階の手すりから、こちらを見下ろしている、身形の良い貴公子然とした赤髪の男性がいた。


中央の大きな階段をゆっくりと降りてくると、俺の前に立ち、恭しく御辞儀をしてきた。


「この屋敷で執事をしております。アトラと申します。宜しくお願い致します」


おお!初めてマトモな人に会った気がするよ

ここは、俺もしっかりと自己紹介をしなくてはな!

一社会人として…


「ご丁寧な挨拶をどうも、私は…」と俺が言いかけた時だった


「アトラさん、そいつは手品師だ!手錠をすり抜けて急に僕のカメラを奪って投げつけて来たし、気をつけて!」


と、さっきの盗撮野郎改め、マーリー君がパシャパシャとカメラを取りながら叫んだ。


「急に何を言い出すんだ!頭がおかしいんじゃないのか?」と言い返す俺


「ハハハッお前には分からないだろうな!僕には鑑定のスキルがあるんだ!お前の正体なんて、このカメラの前には丸裸も同然だよ!」

とドヤ顔で言ってるのかな?顔は良く見えないけど


パシャパシャパシャパシャ!カメラのフラッシュが眩しい


うん、鑑定のスキルか有るのは知ってたよ?けど、手品師ってどういう事だ?もしかして…


鑑定で自分を見てみる(上位互換なので探偵のスキルを力を抑えて使うと鑑定スキルになる)


ステータス


name ケンシン


レベル 99


HP 200(+100) SP200(+100) ST200(+100)


攻撃力100(+100)


防御力100(+100)


職業 超手品師(イリュージョニスト)


職業補正

①レベル以外の全ての能力に+100


②いつでもトランプとシルクハットを出す事が出来る


③全ての妨害スキル等に対して抵抗力を持つ。


スキル


1 ポーカーフェイス…どんなに追い詰められた状態でも平静を装える


2 以心伝心…深い絆を持つ相手と言葉を交わさなくても意志疎通が出来る。


3 手品道具真名解放MAX…手品道具の力を最大限引き出す。


※超手品師の職業補正による抵抗を受け情報が不足しています。これ以上の鑑定は不可能。


以上


な、何だって~いつまにか私はイリュージョニストになっていましたよ…て言うかスキル闇組織が仕事しやがったな?


どうしよう…でも考えようによっては良い流れかも知れませんね?この流れに乗ってみましょう!

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