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貴賤結婚の可能性?

美奈子はんには両親が同じ姉と妹の他に腹違いの弟と妹が何人かいた。そのうち二番目の弟は30過ぎだがまだ独身だった。まあそれだけならよくある話なのだが

美奈子はんの父親の後妻(以下継母)いわくこの家にふさわしくない女と付き合っているのだという。

跡取りの長男ならまだしも次男なんだしあんまり気にすることはないと言うと、長男には娘しかいなくて長男の嫁の年齢的にも新たな子供の誕生は難しい。

娘に婿養子を迎えるにしても婿養子になってくれる人などなかなかいないので次男が跡を継ぐ可能性もある。そうなるときちんとしたところから嫁を迎えないといけない。そう美奈子はんの継母は言ったのだった。

美奈子はんは長男の嫁はまだ30代だから十分出産の可能性があるというと40近い嫁に出産を強要するなんて鬼にも程があると美奈子はんは怒られたのだった。

しかし由緒ある実家の家系にどこの馬の骨かわからない血が入るのは嫌だと美奈子はんは同意したのだった。

40代で出産した美奈子はんにとって高齢出産はなんともなかったが、そうでない人にとっては高齢出産は危険という認識を今更ながら美奈子はんは感じたのでした。

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