後妻の嘆き
くにさんの父親の後妻は小学生の頃から性格が悪かった。
それなので縁談が殆どこなかった。高校卒業まで玉の輿に乗ることを目指していたが叶わず渋々短大に進学した。ところが短大在学中でも結婚出来なかったので渋々四大の編入試験を受けた。
そんなある日バイト先のクラブでくにさんの父親と出会い男女の関係になりくにさんの父親を離婚させることに成功した。その時既に妊娠中で四大は編入したものも1ヶ月で退学したのだった。そして娘を出産したのだった。
長女(くにさん父の三女、以下同)は短大卒業後花嫁修行という名のニートをしたあと23歳でとある男爵の庶子と結婚をしたが旧宮家の姫()である自分が男爵の愛人を母親として仕えないといけないかと不満だった。やがて男爵は亡くなったが非嫡出の為正妻の子の半分しか遺産が貰えず我慢出来なくなった長女は離婚したのだった。
しばらくして元夫は自分より年上の平民と結婚したがすぐに子供が生まれたため子供の欲しがった長女はショックを受けたのだった。
それと同時期に縁談が決まったが相手は知的障害があったので早々に離婚したのだった。
それ以降は縁談が来ないので渋々正真正銘の家事手伝いをしたのだった。
次女は短大在学中に姉より早く結婚が決まったが相手は叔母(くにさんの父親の同母妹)の夫で母親より年上だった。叔母には娘しかいなかったので自分が跡取りの母になれると思ったが10年たっても子供が出来ない。他人の子供を産んだ妹(後述)と違い夫以外の男性と関係を持ってないのにと妹と不仲になったのだった。
三女は四大どころか大学院も出て就職して行き遅れをカモフラージュしていたが性格の悪さで多額の慰謝料を払い離婚して会社勤めを再開したが一年もしないうちにお局化して50代女性社員からも恐れられていた。
長男(くにさんの父親の次男)は次男にもかかわらず名前に邦○とつくのでくにさんの姉妹から猛クレームがあった。理由は邦○という名前は長男のみしかつけられずナガの本名の邦長以外はマサもハルも邦○ではなかった。後妻は帝の末妹を本気で長男の嫁に考えているようだが・・・
四女は高校卒業と同時に結婚したが中学生の頃からヤリ○ンとして名を馳せていて(知らないのは後妻のみ)ナガとも寝たことがあった。やがて妊娠したが夫以外の子供だったので離婚してシングルマザーになった。その後子供を置いていってクラブのホステスになった。
五女は玉の輿願望が強く高校卒業後進学をしなかったがいまだに良い縁談には巡りあっていない。
六女は性悪母に嫌気がさして高校卒業と同時に駆け落ちして一般人とバイト生活をしていた(未成年なので未入籍)。
次男は父親同様空気だったが姉の六女同様母親に嫌気がさしている。
末っ子の七女(長女の20歳下、くにさん姉の32歳下)は五女同様母親の信奉者で六女が洗脳を解こうとしたものも駆け落ちを優先したためますます母親と同じ性格になった。元々の性格に末っ子という条件が重なりとんでもない性格になった。
ちなみに嫡出の子供はくにさんたちを含めて12人いるが他にも非嫡出子がいたのだった。
後妻は娘がバツイチや行き遅れなのを嘆いていたが全ては自分のせいだとは思わなかった。
さらに妹や姪までが後妻のせいで行き遅れていた。




