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お帳場様

ある日、美奈子はんは友人のコジアヤとともに某デパートに出かけた。

するとデパートに入るなり外商担当者が駆け寄ってきた。

美奈子はんもそうだがアヤも旧宮家の夫人なので購入額は大したことはなかったが超のつくVIP扱いだった。

あらかじめ購入するものを決まっていたのでカタログには目もくれなかった。

デパートを出て近くのカフェで休憩する二人。

「あーかったるい」

タバコを吸いながら二人はそう思うのだった。

そして普通にお金を払ったのだった。

というのもデパートは顔パスで財布の必要なんて無かったのだった。

美奈子はんもアヤも大名家のお姫様だったがやはり旧宮家は別格。色々と体面を保つのに必死だった。

また旧宮家は名門の割にお金が無いので美奈子はんやアヤは多額の持参金で輿入れをして何かある度に金持ち大名家の実家から援助してもらっていたのだった。


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