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プロローグ
「なんで、レイスなんだよ!」
俺はそう絶叫した。
◆◇◇◇◇
俺たちは修学旅行でバスに乗って京都に向かっていた。
「おーい、析!早く答えてくれ!」
そう言われたのは俺、源 析である。せかした奴は井龍 炎矢。今はイントロクイズの真っ最中なのだ。
「うーん、○○○だ」
「残念、ハズレ♪」
そう言う先生、羽余里 結。
「はい!」
そう手を上げたのは善気 霊。
「どうぞ、善気さん」
「○○○です」
「あたり!」
…………
………
…
そんな感じで山道を進んでいた。
「そろそろですかー?」
そう聞くのは、天愛 優菜。
「そうですね、たぶんそろそろだと思いま…」
ゴロゴロゴロ!
「「「「へ?」」」」
ガシャーン!
新作です。
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