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ん? ちょっと待てよ?
布団の中で、ふと思った。
・カクヨム→なろう 傍点の変換必要
・なろう→カクヨム 傍点の変換不要
てことは、カクヨムの方の傍点をなろうに合わせて編集しちゃえば互換性は保てるじゃんて。
すでに書いちゃった分は変換必要だけど、今後、新規で書く時の傍点はなろう形式で書けばいいね。
以上・・・なんだけど、なろう形式の傍点、文字数が少なければ手入力でもいいけど、ちょっと長い文字列だと手入力たいへん。
なので、そこんところのプログラムを作ってみるかー。
多分、変換プログラム作るより、作成プログラムの方が簡単な気もするるん。
(既存分は、読み返しながら探して修正するるん)
実は、なろう形式の傍点は拡張性があって、カクヨム形式だと『・』しか傍点にできないけど、なろう形式だと傍点の記号を『・』以外にも指定できちゃうんだよね。
たとえば←こんなのとか
たとえば←こんなのとか
たとえば←こんなのとか
てな感じで。また寝ながら考えてみるるん。