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彼女は


 洞窟を進む・・・・

「グーリヒ教えて」

「何を?」


 洞窟を歩く・・・・・


 レドの背を見て・・・・

綺麗だなと・・・・


 「グーリヒの今まで」

「普通の農民生まれで」

「うん」


 さああと心地良い風が・・・・・

光が目に・・・・

「続けてグーリヒ」

「何故」

「でれた君の望は叶えた」

「口から出たことは全て行えと」

「・・・・・そうだ」

「なら話して」

「・・・・・・意味が」

「離して」

「ねえ良いでしょ」


 レドの赤い瞳が・・・・

「何処まで俺の事」

「・・・・・・」

「話すだから」

「聞いてから」

「じゃあ・・・」

「好きな子が出来た」

「働いて働いて」

「・・・・・・」

「終わり」

「あるでしょ?」

「金稼ぎで忙しかったとしか」

「魔王に」

「先祖の力を」

「ああ其れがヴァィスさんだよ」

「先祖の本体」

「魔王なって死ねで牢獄に」

「碌に覚えてない」

「どうして死にたいと?」

「誰に?」

「ドリュー達がね」

「私なら助けられる」

「本気で必死に」

「私死にたかったの」

「・・・・・・・・」

「どうしてとは聞かないのね」

「帰れない」

「俺と同じで」

「そうもう無いの」

「帰れば責任がどうので」

「でも俺を討ち取れば」

「討ち取れない」

「どうして」

「グーリヒはどうして帰れないの」

「帰れば迷惑が」

「私も」

「討ち取ってもか」


 レドははぁーと・・・・・

「嘘」

「ホントは此処に居たいだけ」

「ただそれだけ」

「何故?」


 次の瞬間押し倒される・・・・

「はねのけられないでしょ」


 ぐいぐいと力強く・・・・

膝は適度な力で股間を・・・・


 「どうゆう意味ーーーー」

「此処で喰われたいそうでしょ」

「そっちーーーー」


 はぁはぁと今までの・・・・

レドは熱く巧みに・・・・・


 



お読み頂き有難う御座います。

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