そして傀儡魔王に
俺グーリヒは薄汚れた城を捨て・・・・
洞窟内に館を作り・・・
「そういう設定ですよね」
「ええ」
「それと近々戦に」
「もしかして参加ですか?」
「イーエェェス!」
「その通り」
「魔王グーリヒ勇者を破ると成ります」
俺は黒い威圧的な服・・・・
話し相手は・・・・
召喚に応じ・・・・
副魔王しかし・・・
正体は裏魔王ヴァイス
綺麗な服そこそこの威風・・・・
平凡没個性・・・・
光溢れんばかりの室内は・・・・
豪華絢爛・・・・
絨毯からありとあらゆるものが・・・・
派手に・・・・
正直落ち着かない・・・・・
「もう良いですか?」
「ええどうぞ」
「畑ですか?」
「ええ」
近くの作業着に着替え畑に向かう・・・・
「きっと畑で無いけど」
土じゃない土・・・・
植わるは真っ当でない植物・・・・・・
でも畑だと・・・・
「今日もグーリヒありがとう」
まあいいか・・・・
土で良いよね・・・
土の下から声が・・・・
「「「ありがとう」」」
茎は緑の木の様に威勢よく天に・・・・・
様々なモノがなり・・・・
葉も食え素晴らしすぎて真っ当とはとても・・・・
熟しきると木は茶色く成り・・・
しなしなーと萎れ・・・・
土に倒れる・・・・
「今日もどかしてと」
「「「ありがとー」」」
明日にはまた元気に生え始めるだろう・・・・
萎れた茎はまとめて金属の樽に放り込む・・・
樽を持ち萎れた茎を放り込む・・・・
いっぱいに成ったら次と
別の樽を覗き込むと・・・・
「此れはもう完全に」
しばらくすると液体に・・・・
何故か痛まない・・・・
飲めば美味しく・・・・
ほろ酔いに・・・・
酒ではない・・・・・
何故かと言えば・・・・
朝一杯飲めばそれで夜までもつ・・・・
そんなお酒はない!!!!
後かなり飲んだが酔う事はない・・・・
嫌な事を忘れさせてはくれない・・・
樽をよいしょと持つ・・・
精霊の加護で・・・・
ありえない物が持てる・・・・・
お返事しているのがソウ・・・
種族名はドリュー
畑の隅に突起に樽に蓋をして・・・・
樽を差し込む・・・・
後はドリュー達が運んでくれる・・・
「「「ありがとー」」」
ドリューとウンカ・・・・・
何でもドリューの為に作られた華だそうで・・・・
雲華と書くそうだ・・・・
明日も俺は傀儡を・・・・
お読み頂き有難う御座います。