持つべきものは友でしょ!
投稿が不定期になってます。
すみませんm(__)m
今後ともよろしくお願いします。
心なしか遠くで俺の名前をホノイが読んだ気がしたんだけど…
船の辺りを見渡してみても何もない。
気のせいか…
ヒューー…
碇のない船は風に流される…
「かんれーーぃっっ‼︎
みーーーーーよーーーーーしーーーーーっ‼︎
クソ…船が遠すぎる」
俺は、管領の名前を全力で叫ぶも届いていない。俺としては上下の運動しかしていないつもりだったが、だいぶ船の位置からずれてしまっている。
俺は、海に浮かびながら最後の手段に出る。
メニューを開き、管領宛にメッセージを送る
頼む…気付いてくれ。
ピロリン
機械音が鳴る。
なんだ?
俺はメニューを開く。メッセージが一見届いている。誰からだ?
『管領外を見ろ‼︎‼︎』
ホノイからか…
外?さっきも見たけど…
俺はもう一度今度は入念に外を見渡す。
スキル【遠視】を、発動する。
そして、見つけた。
何が起こったのかわからないが、ブクブクに膨れ上がっている大海蛇と、浮いてるホノイを。
距離はざっと800メートルか…
俺はスコープを覗き込み精神を統一する。
こんな遠距離の狙撃なんて、素人の俺にできるのかどうかわかんない…
でも、やらないとな。
親友が、俺を頼ってるんだし、親友が、作ったこの狙撃銃と、俺の腕を信じるしかない…か
読んでいただき有難うございます。
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