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俺は生産職で有ることに誇りを持つ!!  作者: 嘘つきの野暮
第四章〜恋の予感?熱いのはどっち?〜
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溶岩の海の王様

俺たちが足を踏み入れた場所は、辺り一面溶岩が噴出しており熱気が伝わってくる、そして、所々に固まった溶岩がありそこを足場にして戦うことができそうなところ。

圧倒的に自由に動けないこちら側が不利だ。

そして、もうひとつ。


「ボスどこ?」

俺たちがこの場に足を踏み入れてから一度もボスをみていない。どこにいる?

俺たちは辺りを見渡しても溶岩しかめに映らない。何かしかけのようなものがあるのか?

それとも、なんらかの理由でボスが現れないのか?そんなことを考えていると、足元の溶岩の固まった岩にヒビが入り始めた。


「くっ!」


俺たちは反射的に八方に散らばり、ヒビのはいった足場から離れる。


その瞬間、先ほどまでの足場から大きな何かがが大口を開けて飛び出した。


「鮫っ⁉︎」


影が声を上げた。鮫?

全長15mを超えている鮫の化け物。


そして、その鮫が地面に落ちる。鮫か…

なら、地面に落ちた今は、攻撃するチャンス


「今がチャンスね」


海が突っ込む。

その瞬間突っ込んだはずの海が弾き飛ばされた。え?なんでだよ?

鮫なんて地上に出たらのたうちまわるくらいしか出来ないだろ。

そんな、俺の常識はゲームと言う世界の中で打ち砕かれた。

なんか、真っ直ぐに前進して来てる?

器用に身体をぐねぐねうねらせながら猛スピードで進んで来ている。

海はあれに跳ね飛ばされたんだ…




ちくしょ、どうやって攻撃するんだ⁉︎

攻撃手段がなけりゃどうすることも出来ないぞ?

そんなことを思いながら接近して来る敵から距離をとると、やつの前進は空振りに終わる


次の瞬間鮫は再び岩を突き破って溶岩の海に沈んだ。


こいつは、まずいな…

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