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俺は生産職で有ることに誇りを持つ!!  作者: 嘘つきの野暮
第三章〜公式イベントと学校行事〜
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決勝戦1

読んでいただきありがとうございます。

今後ともよろしくお願いします。

「ワァァァァァ」

「オォォォォァ」


俺たちに向けての歓声が鳴り響いている。

決勝戦当日闘技場に詰めかけたプレイヤー述べ、300万人もはや重なりすぎたプレイヤーたちでいっぱいの観客席はこちらから見るとおぞましい光景だ。俺たちはすでに自分たちの陣地の上で所定の位置についている

運営の男が現れた。

「大変長らくお待たせいたしました。それでは、これより大乱闘決勝戦を始めたいと思います。開始は30秒後みなさん静かにお待ちください」


そう言われた瞬間に観客席からの声がいっさいなくなる。どんだけ観客たち真面目な人間なんだよ。楽しみにしてるだけか?

どっちにしろ、この静けさのせいで緊張感が高まっちまった。俺の心臓なんてないはずの胸がドキドキしてやがる。


5・4・3・2・1・0

カウントダウンが終わる瞬間俺たちは一目散にフィールドのしたへと向けて駆け出す。

俺たちは悪魔の断末魔の陣地はと入り込む。俺たちがいたところには、不死鳥めがけて突っ込んでいる連合『大蛇』の姿が。

右を向けば同じく不死鳥めがけて突っ込んでいる連合『霊騎士』の姿。

なるほどな、なんかあの人たちは『不死鳥』のこと嫌いそうだったしな…

てか、その進路上にあった俺達はどうなっていたんだろう…

もしかして、巻き添え食ってたかもな。

まぁ、いいや取り敢えず俺たちを邪魔だてするような連合はいないからな。


「ハ・デス行くぞっ‼︎」

俺の掛け声と同時に連合『鋼鉄の絆』と

『悪魔の断末魔』が、進行方向を同じ方向に揃える。

「狙うは連合『妖精達の羽音』っっ‼︎」

ハ・デスの掛け声に痛い連中が

「御意」とかいいつつ、勢い良く駆け出す。








「え?」

「なんで?」

『妖精達の羽音』の面々が驚きの声を上げる

正直、『悪魔の断末魔』がこちらに向かってくることは想像の範疇だった。

でも、なんで『鋼鉄の絆』までいるの?

「まさか、同盟⁉︎」

そんな声が何処からか響く。

く…

やられた。こうなったらどちらかの連合を潰すことに専念した方が良さそうだな。






「このまま一気に突っ込むぞ」

管領が先陣を切って散弾銃をぶっ放す。

こいつが後ろにると、俺達『鋼鉄の絆』に、

当たらなくても『悪魔の断末魔』には当たっちまうからな。ちなみにアリーも弓矢を放っている。

「俺達は、わざわざ大乱闘なんて展開されちまったら不利だ。

だから…

今回はお前らを袋叩きにさせてもらうぜ」

影がそんなことを言いながら【暗殺術】の

いつの間に覚えたのか俺も知らないアーツ

『致命の一撃』を使っている。

てか、連合『悪魔の断末魔』の連中は全員これ使ってるみたいだ。これは、あいつらに教えてもらったと言う方が妥当か。

一方的に殴られる『妖精達の羽音』は、みるみる数を減らして行きいよいよギルドマスだけになった。

「卑怯です‼︎連合間の同盟なんて…」

泣きそうな声でそんなことを言ってくる。


「悲しい声で言われてもさ…これ、そういうイベントなんだよね…」

そんなことを言いながら一人の厨二が【地名の一撃】で終わらせた。









「さてと、次は『大蛇』だな。」

そう言いながら俺達は後ろをふりむいた。















後ろを振り向いた俺達は頭を抱えた…



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